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新入社員

東京おもちゃショーが始まって2日目、古いお付き合いの方が、
「昨日で会社を辞めました。」
とご挨拶にこられた。

経営不振で全員解雇です。会社は社長とアルバイトの経理だけ残っています。
ニコニコ笑いながら、丁寧に挨拶された。

ツクダという会社から系列のツクダオリジナルそのまた系列と成城大学卒業後
いわゆるおもちゃ業界の老舗ツクダ畑のみ20年歩いてきた人だった。

ショー2日目お会いして即座に、

「私の会社に来ませんか!」と言った。

顔が明るくなった。

「でも、物流だけど066.gif、そこのトップで・・・正社員!」
「他メンバーは自分の仕事をしながら
みんなで物流もやってたから専任がほしかったんです。
物流大丈夫ですか?」一気に話した。

「大丈夫です。ツクダ時代は20フィートコンテナ4本1日でやりました。」

「その時の中身は?粘土でした!066.gif

直立不動、ニコニコ笑いながら答えた。

(心強い!・・・これでスタッフみんな楽になる)

「派遣はたくさん入れているけど、倉庫の専任がいなかったので・・・・
じゃあ明日から正社員!お願いします」と

5分で正社員確定056.gif

「ショーの真っ最中だけど、私の会社を知ってほしいから、土日
パブリックデーからここに参加、ブーメラン投げてくださいね!」

「はい!」満面の笑みまたしても直立不動fで答える。

「でも、ゆうわという会社から誘われていたんですが・・・・」

「そこはいい会社かもしれないけど、私の会社は楽しいですよ!」

(みんなうなずく、、、、今春入社してきた大阪支社長が大きくうなずいたのは
嬉しかった・・・・・)

と言うわけで、ショーで面接、ショーの実演から昨日の倉庫のコンテナ入荷
本日初めて本社出社・・・・・
履歴書をもらったのは正社員決定のの2日後。

私には履歴書なんてどうでもいい。彼の純粋な笑顔が履歴書そのもの。
(成城大学卒、趣味ヨットとスキー・・・なんとなくラングスに合いそう)

私は彼を15年間面接していた。

他社の財産だから一度も声をかけたことはなかった。
でも解雇された今なら、喜んで誘いたいと思った。

前から、ラングスさんは楽しそうですね!と言ってくれてて
取引は全然ないのに、必ずブースに顔を出してくれていた。

こんな人いたらいいなーと思っていたけど・・・まさかこんなことになるなんて・・・

彼は条件の取り決めも何も聞いてこない、私だけrを信じて入社してくれる。

渡部さんががっかりしないよう、彼が誠実な分だけ私もきちんと答えよう。

来年は長年のブーメランの仲間が定年で物流に入ってくれる。
来年とは長いなー・・・でも求人情報で条件並べて人集めはしたくないと
思ってた矢先、神様はこの人を私の元に来るようにしてくださったのかもしれない。

昨日はコンテナの日だったけど木村君もザミルさんも自分の仕事に集中できて
嬉しそうだった。

また一人ラングスジャパンに仲間が増えた058.gif

元いた会社の経営不振の理由を聞いた。
時代の流れを把握してないことが感じられた。
時代のせいではなく、社員一人一人のせい、社長のせい、、、であることを
説明した。会社がつぶれるのは社長だけが悪いのではなく社員だけ悪いのでもない。

その逆で成功にも言える。
でも、おおむね流れは良くも悪くも社長が作るものだと思う。

つぶすも生かすも、みんなの力であることも伝えた。

彼には物流のトップでがんばってもらおう。

みんなが彼の存在をありがたいと感じるポジションにおいて
社内のバランスをはかろうと思う。

# by rangsjapanM | 2008-06-25 08:04 | Trackback | Comments(0)

ECOペーパーブーメラン

ECOペーパーブーメランを作った。

自分の今までのブーメランに関する、持ちうる知識を最大限に
発揮した仕事。

動画も作らないとわかりにくいので2人の娘に投げてもらった。

こんなにうまく投げれるのは、私の子供たちが1番。

もちろん撮影は私。ショーのブース内で。

トイショーの真っ最中、すごく疲れていたので、夜中の11時ごろまで仮眠して
それから、ザミルさんと会社で待ち合わせ。編集が終わったのは2時半ごろ。

家に帰ってきて、ショーの画面と同じくらいの50インチで30分ぐらい満足げに
何回も、かわいい子供たちの投げる姿を見たので、寝たのは3時。
(大人になってもいつまでも私には、かわいい子供たち)

朝8時半には展示してくださっているブースに届けた。

投げ心地、デザイン、ECO、いまどき・・・・・この商品は
私のブーメラン人生の集大成かもしれない。

デザイナー、コピーライター、監修の方、発売元の会社、私のスタッフ、
そして妥協出来ない私が作ったECOペーパーブーメランに満足している。

7月7日頃からトイザらス全店に並ぶ予定。

# by rangsjapanM | 2008-06-24 20:22 | Trackback | Comments(0)

隣のDAIGO君

ラングスジャパンのホームページ
お隣の大湖くんが最近よくテレビに出ている。

DAIGOって
初めて歌ってるの聴いた・・・と、夫のクリニックの看護婦さんまで話してたらしい。
あっという間に有名人!

今しがた、家の前であった夫は
「最近がんばってるね!」と声かけたら、
丁寧に
「ありがとうございます!」と

成城からここ代沢の引っ越して15年くらい。
その時からのお付き合い。
いつも変わらず、誠実なお隣さん。
植木を切るときも、私の家の植木も一緒にお願いしてくださったり・・・
美味しいものを、おすそ分けくださったり・・・・

回覧板を渡すとき、お隣のご主人(今やDAIGOのお父様だけど)に
息子が医学部に合格したとお伝えしたら

奥様がわざわざ郵便受けに手紙を入れてくださった。

「ご子息の医学部合格おめでとうございます。
いつも、小林様の発展を祈っております。」とあった。本当に嬉しかった。

私もお会いしたとき
「いつも最近テレビで活躍を拝見し嬉しいです!よかったですね!」
と伝えたら、嬉しいと言うよりホッとなさった表情に見えた。

唯一のご近所付き合いさせていただいているお隣の奥様は
DAIGO君もテレビで言ってるように
竹下元総理のお孫さん。そしてお母様はお嬢さん。

やさしくて、礼儀正しくて、思いやりがあって
このお隣の方があまりにもよい方なので、本当はもっと大きい家に
引っ越したいけど、ここに暮らしてると言ってもオーバーじゃないのです。

ちなみにDAIGO君がインディーズのときから
お母様が「もしよかったら・・・」
と遠慮がちにチケットをズーットくださってたことが懐かしい。

渋谷の小さなライブハウス時代から、行っている私。

お隣の奥様から「ようやくメジャーデビューするんですよ」と
聞いてからは、あっという間にテレビに登場。

どんな暗がりでも車の中からでもきちんと挨拶してくれる
今も昔も変わらず礼儀正しい、お隣のDAIGO君です。

# by rangsjapanM | 2008-06-23 22:13 | Trackback | Comments(0)

ブログ検索で私の商品発見

ミステリーUFO、自分の商品をブログ検索で
調べたら、自分の仕掛け、思惑がうまく反映していると感じた。

撮影禁止、マスコミお断り、ミステリー

あるブログは私の仕掛け通りの様子を書いていた。
そして別のブログでは・・・・

古い体質のおもちゃ業界では私の考えは理解してもらえないので
私自身がミステリーと言うか変な人あつかい。

私の言語をわかってくれる人とだけ、仕事をして行こう。

今回、私がお世話になった会社の社長は
私のブーメランを、最後までフリスビーと呼んだ・・・・

「本当に、売れましたねー・・・あれ」

(あれ、扱い)

「フリスビー、よく売れてましたよ」

(連発しないで!ブーメランは今や私自身

「社長。来年もよそとやらないでくださいよ。当社の専属に!」とおっしゃって
いただいても、結果見てからの言葉では嬉しくないひねくれものの私。

「あなたが、感じ悪かったら、ここにいないですよ。
仕事って、楽しくないと一緒にしたくないですし、
開発のお二人は大好きだけど、、、
社長が感じ悪くないってことが私にとっては重要ですよ」

ニコニコ笑いながら、並ぶ前社長と現社長に申し上げた。


社長の口から次に出た言葉は

「この人は本当は働かなくても良いくらいの人だから」と
前社長に私のことを説明された。
そんなことが、私の紹介?もっとあるでしょ!もっと・・・・

この業界を抜けてまた自分の世界に戻ろうかな・・・

確かに、私はお金なんか関係ないところで動いてることだけは
見抜かれているようだけど意味が違う。

物理的お金ではなく、精神的なお金といったら、
この社長たちに理解してもらえないだろう。

新商品の楽しさを考えるときお金の事なんかまったく考えない。
人の喜ぶ顔しか考えない。

予算の取り決めもない。

来期もない。

今しかない。

瞬発力しかない。

瞬発力という「点」の時間が毎秒続けばいつもがんばれる。今がんばれる。

今の連続が未来に続くだけ。
別に私の会社が小さいからではない。
開発は本来そんな気持ちでやらないと、自由な発想は出てこない。
大会社の開発だって同じと思う。

昼食抜きの3日間が終わった。
自分の商品の生の声を聞ける4日間は1分1秒も商品の場所から
離れたくなかった。

# by rangsjapanM | 2008-06-23 08:07 | Trackback | Comments(0)

東京おもちゃショー3日目

6時、ビックサイトでのおもちゃショーが終わってから
アメリカから来ているメーカーの社長を品川プリンスまで
迎えに行き、夕食を共にする。

彼はXジャイロのパッケージで有名なマーク。
東京おもちゃショー3日目_d0148223_1826695.jpg

是は若かりし頃・・・大学生の頃の開発・・・松坂投手のジャイロボールの由来になっている
Xジャイロ

私は品川プリンスですぐ食事をしたかったけど
聞いたらイタリアンがいいと言うことで、場所を移動。

イタリアンで海外からのお客様が好むお店を自分の頭の中から
チョイスし車で移動。

代官山のイタリアンXEXに案内。
東京おもちゃショー3日目_d0148223_18301745.jpg


場所設定は、商談をかねた食事には必須。
自分のセンスを主張できる場所でもある。
お店は私の額縁。

接客もほぼ完璧なので安心。

メインディッシュだけ主賓である彼に選んでいただいて
後はすべてレストランにチョイスさせ、
商談のときは料理の説明は一切させない。
主役は料理ではなくてあくまでも会話。

それをちゃんと心得ている店だから選んでいる。

会話中心の食事が始まり、たわいのない話から
徐々にメインディッシュが終わったあたりから重要な話しに入る。

生産個数と納期の話だけどコストの話しは無粋だからしない。
メールでする話しと顔をあわせてする話しを分けている私。
気持ちが伝われば、コストの引き下げは最終の話し。

最初の予定は5万個だったけど20万個くらいに増えている注文を
同じ納期にするには、ラインを増やすしかない。

彼はオーストラリアを私に任せてくれた理由を、
「彼らはテンポが遅い・・・」といった。

私はすかさず、「私は速い、、、だから納期もせかす・・・」といった。

一瞬・・・やられたってって感じで・・・笑った。

なぜ、そんなに納期を急がせるのかの最初の質問に、タイミングのいい
彼の愚痴が出てくれて
スピードアップさせることに成功したと感じた。

和気藹々の食事をしながらも、佐々木小次郎、宮本武蔵な私たち。

大体、デザートあたりで自分の思いが確実に伝われば
コース料理の意味はある。

アメリカ人だけどルーツはイタリアの彼はアメリカ人のビジネスのやり方を批判する。
ウオールマートやトイザラスをよく思っていない。
まぁわかるような気はする。日本のアメリカ系の会社よりアメリカのシステムのみの
会社は日本よりもっと血も涙ももないだろう。

私は取引先としてのトイザラスが好き・・・ちょっと意見が食いちがったけど

アメリカ人なのにアメリカ人批判が多い彼とは仕事がしやすい。
考えてみれば私の取引先の社長は
アメリカ、俺様、神様はいない。

私も調子に乗って
「アメリカ人は500年生きていける埋蔵石油を一滴も使わず
他の国のを使い尽くしてから、、、と考えていますよね。」と
政治のはなし、選挙の話し、、、イラク戦争、、、もろもろ話題が、、、

「それより、ミステリーユーフォーの生産を増やすことが大事」

と私はいきなり話を現実に戻して、和んだ。

商談、大成功かな。

すごく疲れていて本音は帰ってすぐ寝たかったけど
終わったときは、まったく疲れていなかった。

同じ能力、同じ価値観を確認し合える相手とすごす時間は
自分の疲れの1番の回復になる。

# by rangsjapanM | 2008-06-22 03:46 | Trackback | Comments(0)

東京おもちゃショー2日目

東京おもちゃショー2日目_d0148223_118097.jpg

(中国の取引先の方たちが,たずねてくれた。1番左が社長。私の右はコニー、いつも電話ではなしたり食事したり。
1万人のスタッフが彼の元で働いている。私の商品を作ってくれている)

東京おもちゃショー2日目_d0148223_117244.jpg

(ブースの作りこみを終えて自分のコーナー前で、ちょっと心配な顔)

今回はじめての経験。他社とコラボレーションだったので
自由気ままとは行かず、バランスの取り方が微妙で私なりに気疲れした。

私の商品は、今回のおもちゃショーではどの方から入るうわさでも
1番評判だとの事。これしか魅力的なものはないと言うかたもたくさんいた。
東京おもちゃショー2日目_d0148223_1172342.jpg

(みんなこのコーナーの前に釘付け、これはかなりの成功
大人がこれだけ、モニター前から離れない!子供に帰ってる!じゃあ本物の子供なら・・?
絶対、買う!というか、この大人たちも買う!)


TVの取材もたくさんあったけど、ほとんど断った。
理由は、帰ってきて朝のワイドショーのV、トイショー紹介のテレビを見て
断ったのはやっぱり正解だと思った。

アナウンサーはことごとく扱いを失敗して、たいして面白くないもので
終わらせていた・・・・自分の商品がああいった扱いをされたら
と言う危惧、想像通りだったから。生放送出の商品紹介は怖い。

ことごとく断った割には、小倉さんの明日の番組と
とテリー伊藤さんの日曜日の番組はOKした。
その代わりDVDで完全なものを見せることと言う約束の下で。

マスコミにはプラスでも自分にはプラスにならず単なるマスコミのネタで
終わる場合が多いから、納得した見せ方でないといやということ。
(いつもマスコミにはお世話になっているのに申し訳ないけど)

コラボした会社の担当の方、お2人がとても信頼できる方だったので
楽しく仕事が出来ていて、嬉しい。

私は経営者だから、責任はいつも自分ひとりで取るものと
覚悟を決めてやってきてる。もちろん今回も。

でも今回の仕事は
他社なのに一緒に協力。
思いやりながら仕事が出来る状況が、私に与えられている
この状況が、信じられないくらい嬉しい。

それぞれがたぶん孤独を分担している。

仕事の成功が見えてますます仲間意識が増してきた。

東京おもちゃショー2日目_d0148223_1434495.jpg

私は河田という問屋が担当者さんが私をパートナーに選んでくれたことを
本当に嬉しく思う。

なんで、こんな私に気が付いてくれたんだろう?

私はおもちゃ業界はいわゆる新参者。

スポーツ業界でもほとんど知られていない。

私の世界でしか英雄じゃない私を見つけてくれて
声をかけてくれたことが嬉しい。
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ショー前日、その担当者さんと打ち合わせ。
わたしと娘の心配そうな背中。担当者さんの真剣な顔。


ところが・・・・・・
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開発担当曽根さんも大変なくらい人が集まり・・・
東京おもちゃショー2日目_d0148223_217663.jpg


アメリカからXジャイロの考案者でもあり今回の商品の考案者でもある
マークを急遽呼び、成功を分かち合う・・・・
・・2日前の心配も吹っ飛んで・・・モニターに釘づけのバイヤーさんを背景に・・ポーズ


お昼ごはん私と、ザミルとるみちゃんと社長4人
会場レストランのエビフライ定食を食べながら・・・・
今まで食べたエビフライの中で1番美味しかったと
、スタッフ・ザミルさんのコメント

10数年以上の付き合いでゆるぎない信頼関係、
彼はアメリカでのブースの作りこみより日本の方がすばらしいと
私の意気込みとセンスをほめてくれた。

ブースを何枚も同じアングルで写真を撮っていた。
よっぽど嬉しかったのだと思う。

多分、私に難しいアジアを任せた方がよいと考えただろうし
わたしも、この社長からのさらなる信頼を得るためにも、もっとがんばろうと思った。

もうすでに、来期のヒットの予感の商品のアイディアも聞かさせてくれた。

# by rangsjapanM | 2008-06-20 23:49 | Trackback | Comments(0)

東京おもちゃショー初日

夜中、目が覚めた。まずい・・・・・
明日は東京おもちゃショー・・・・・明日じゃなくて今日。

寝なければ、明日に響く、と思いながらも、ショーのことあれこれ考えると

目がさえてしまった。

昨日は搬入、すべての準備は今日までに確実にやった。

長い日をかけた丁寧な準備は、受験勉強を終えて試験に臨む前日と同じ気分。

準備で泣いて本番で笑う・・・・は本当に受験とおんなじ。
よく息子にも言った言葉。

やるだけのことはやったから、明日は完璧・・・・でもこれも受験と同じで
どんなハプニングが起こるかわからないと思うから、こうして目が覚めるんだろう。

私のアイディアで作ったエコペーパーブーメランを
おもちゃ問屋サンに提供、発売元に・・・・・
東京おもちゃショー初日_d0148223_4265689.jpg


宇宙の土井さんのブーメランとほぼ同じブーメラン、どうせならエコでと考えた。

絶対の自信作だけどこれは、明日のショーのほんの一アイティム。

スタッフ木村君が、、、、

「社長のアイディア、今時ですよ」と地下鉄の中吊りをパチッ!

東京おもちゃショー初日_d0148223_43043.jpg


あっ、私とおんなじ・・・・・


木村君も感覚いいなー!見逃してない!

「私の感覚、アンアンより速いから」いきなり強気になった。

エコは楽しむもの、おしゃれなこと・・・・って言いたいわけ。

# by rangsjapanM | 2008-06-19 02:53 | Trackback | Comments(0)

次女と夕食

次女と待ち合わせ夕飯を一緒に・・・とは言ってもすでに9時を回ってる。

家の近所にある鳥山居という焼き鳥屋さんは私と娘が会社の帰り

なんとなく意気投合したとき行くお店。
食事をして、大好きなぷちぷち一杯だけ飲んでの帰り道。いい気分。

家に向かう道すがら・・・・・

「幸せだなーって思う。」と言うと

娘が「誰と比べて?」と聞く。

「誰とも比べてないわよ。誰かと比べての幸せなんて、ありえない。
幸せって感じるものだから」・・・と

「じゃぁ、、、すごい幸せ?」と娘。

「すごい・・・幸せっていう感じは子供が生まれた時とか遼君が合格した時なんだけど・・・
それではないけど
だってすごい幸せなんて、そんな一瞬だけ味わうものでしょ」

「普通にふわっとした感じの幸せよ・・・・今感じてるのは・・・・」

「誰にでもすごく悲しいときとか不幸な瞬間ってあると思うけど
自分のそんなときと比べて幸せって事かな」ともう一度答える。

「自分を思ってくれてる人がいるって言うことが幸せなんじゃない?」

「るみちゃんには素敵なボーイフレンドもいるし、私たちもいるし、おばあちゃまたちもいるし」

「私はどこを輪切りにしても幸せ」と娘が言う。

娘が幸せって、嬉しそうな声で言うのを聞くのが、私の幸せ。

帰ってきて、スイカをきった。スイカってリビングにみんなを集める
小道具、口実のひとつ?
息子も帰ってきた。
にぎやかなリビングを感じて夫も自分の部屋からやってきた。
いったん、自室に戻ったるみちゃんもやってきた。

ほんの10分ぐらいだけど家族はリビングに集まった。

大きなスイカを買うとき、食べたいと言うことより、そんなシーンを
想像して買うこともよくある。

会社でも、おんなじことをしている。やっぱりスタッフの嬉しそうな顔を思う。

そんなスイカは結構重要・・・・スイカ大好き!!!

# by rangsjapanM | 2008-06-18 00:16 | Trackback | Comments(0)

長野・大町・夢の湯・夫の同窓会に参加

土日
夢の湯というホテル。長野の大町にある温泉に行った。

夜、ロビーでシャンソンを聴き、ある曲が始まったとき、
この曲に、どんな思い出があるのかぜんぜん覚えてないのに、
心のどこかに、触れてしまったみたい・・・・・・・流れる自分の涙に驚いた。
ある曲って「アドロ」

長野・大町・夢の湯・夫の同窓会に参加_d0148223_1643381.jpg

この温泉での集まりは、夫の出身校、奈良高校の同窓会。
夢の湯のオーナーは奈良高校出身。
シャンソン歌手の辻優子さんも同じく奈良高校。
どこでどんな打ち合わせがなされたのか、私は知らないけど
なぜか私の夫が辻さんの後ろでギターを弾いている。

辻さんのアイコンタクトに、弾くだけでいっぱいいっぱいの夫。
ちょっとハラハラな私。

お客様は同窓会の皆様。そして私。

私も仲間に入れていただきましたと言うか・・・・勝手に行きました。

黒部ダムに近い温泉、夢の湯、、、朝起きて散歩
東京の朝とは明らかに違うひんやりした空気。
長野・大町・夢の湯・夫の同窓会に参加_d0148223_1645265.jpg


ブーメランも投げたけど、こんな自然いっぱいなところに来ても
飛距離100mクラスを投げれる場所は見つからず、
やっぱり20mくらいのブーメランを投げた。

アルプスを背景に投げれるなんて贅沢!

帰りは談合坂のサービスエリアで自分の会社の売り場を確認。

Xジャイロを買っているお客様を見てもう仕事モード。下手に投げてるから、
レクチャーしそうになったけど、ぐっと抑えて客の一人かえった。

それにしても、いい感じの同窓会だった。

2日間、自分も同窓生のような気分になって、昔から知ってる人みたいに
話の仲間に入らせていただいた。

行く前に、想像していたとおりの事が具体的に目の前に展開。
「素敵な同窓会というドキュメンタリー番組」を見ているような感じだった。

きっと、20年後なんて夫婦で同窓会に行くのは当たり前の時代に。

いつも10年後20年先を予測して「未来のあたり前」を予測して
「今」を生きている私。

今回、参加したことが20年後の共通の思い出になるだろう。
長男が生まれた時のことが20年前の共通の思い出になっているように。

忙しかったということだけを思い出にはしたくないという共通の考えに
夫は診療を休診しての参加だった。

大切なことの優先順位を頭において生きていかないと。

# by rangsjapanM | 2008-06-15 16:57 | Trackback | Comments(7)

軽井沢、屋根に引っかかったブーメラン

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朝の散歩道・・・・・東京でのしごとをすっかり忘れさせてくれた

今月末は軽井沢の友人の別荘へ行く。
ジャカルタの展示会で知り合いあっという間の12年。
女性2人、男性3人、全員、輸入総代理店、社長業。共通点は海外大好き!
この仲間で去年も行った軽井沢。年に何回か集まっているが知り合ったころから減っていない。
まだ、みんな生きている。
この時は北軽井沢。知り合ってはじめての遠出。この時とばかりにブーメラン。

今はおばかブームだけど、私たちはその前からの「愛すべき、おばかグループでも、みんな自分以外がおばかと思ってる人たち。

そのバカっプリを掲載・・・・・恒例の軽井沢旅行で去年の写真があったこと思い出した。
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別荘でリラックス。窓に見えんるのは秦さん
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秦&中村、1番簡単なフランスのブーメランにチャレンジ!
(スープダイエットでこのごろ10キロほど痩せたらしい・・・口が悪いみんなは、どこが?って)
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早速、屋根に引っかかりみんなではしごを・・・
どこかの別荘の庭にあったのをこっそり持ち出し・・・びくびくしながら・・・・
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またしても屋根の上・・・・何度こつを教えても人の言うことを聞かずに投げる人たち。
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屋根に乗ったブーメランを取る中村さんのはしごをみんなではずそうとしているところ。
赤いジャケットは、ナルシストの大高さん
本気で怖がってるのに、みんな大笑い!

童心に返って投げると言いたいところだけど
この人たちみんな年って、たぶん考えたことない人たちです。

先週、ハタさんから電話。

「軽井沢だけどぉ・・・・28日29日に決まったの」

行くかどうかも聞かない・・・・・

「じゃあね・・・」
みんないつも、海外だからなかなか日が合わないけど、秦さんが調整してくれる。
私はこのグループでは男性的存在で、唯一の女性は秦さんなのです。
今年もたぶん、ブーメラン投げのアドバイスなんてまったく聞かずに、めちゃくちゃに投げる
んだろうなーこの人たちは。

# by rangsjapanM | 2008-06-13 19:21 | Trackback | Comments(4)

世間は狭い・・・それともそれが「縁」と言うこと?

CMの打ち合わせで担当者の方に会社まで来ていただいた。

打ち合わせの本題に入る前に、少しプライベートな話しをするのが常。

と言うか、いつも脱線してしまいなかなか本題に入れない。

「出身は?」
「奈良です」
「じゃぁ、私の夫と同じですね」

から、始まり、ものの3分もしないうちに、その担当者さんの
お父様と私の夫が中学も、高校も同じだったことがわかり

商談の最中、診療中の夫に電話、、、、

「扇谷君って知ってる?」

「奈良高校のとき、いっしょやった。中学も一緒やった」

「あっそう」

私は目の前の担当者さんの驚く顔を見ながら
手短に状況を話して、電話を切った。

扇谷さんとはお友達感覚で、馬鹿笑いしながら話しをしていたのに

(この人のお父様と私の夫が同級生?と思うと・・・・・・
                                ・・・う~ん・・・・・・??)

その時一瞬、急に年齢を少し意識した。けど
今はまったくない。

考えてみたら、いつも年齢を超越できる関係でしか人付き合いしない。
それが仕事であれ、プライベートであれ。

それにしても、すごい偶然。世間は狭い。

この扇谷さんとは打ち合わせの前に必ず
「お父様お元気ですか?」を

加えるようになった。

それから、このTV番組は三井物産系で、
私が懇意にしていただいている物産大阪支社のITトップの方も
よくご存知と言うことも、商談のスタート時にわかり
そっちでも、世間の狭さを感じた。

またしても・・・・・縁・・・・というものか。

私はビジネスのスタート時、
商談に入る前にいつも1mmの隙間からでも
その方とどこかで何かの縁でつながっているのではないかと
無意識のうちに探す会話をしているのかもしれない。

たいてい私は、ここまでこてこての縁ではないにしろ
何らかのつながりがあると感じて、、、、安心して仕事の話しに入る。

# by rangsjapanM | 2008-06-13 06:14 | Trackback | Comments(0)

トヨタは・・・・スナップウォッチ!

トヨタは・・・・スナップウォッチ!_d0148223_21234293.jpg

トヨタがスポンサーのアジアでのXゲームズのプレミアムには
スナップウォッチが使われた。この仕事も嬉しかった。

この商品を、コピーしてプレミアムにするところもあったけど
やっぱり、さすがにトヨタは本物をきちんと選んでくれた。

私はコピーした飲料メーカーをよく思い出す。
顧問弁護士の先生が私の代理で
ストップしてくださったけど、時間もお金も使った。

キャンペーンをストップすると言うことは大変だとはわかるけど
それでも、偽物にはいつも立ち向かう。
自社のためもあるけど、アメリカのメーカーのためと製品寿命のため。
製品にこめられた、開発者の本物魂のため。

そのメーカの姿勢を考えると
飲み物まで信用できなくなるような気がして、
その自販機の前に立つと ちょっと高々100円入れるだけだけの行為に躊躇することがある。  

先日も、ゾインゴボインゴのコピーを見つけ
大阪の「ある会社」に弁護士から警告を入れたら、
すぐストップしてコピー商品廃棄処分することになったけど、その会社の
「処分」と言う言葉も信用できないから、私の会社まで送らせた。

においもあり有害なものが含まれているような気がして、
子供たちが使うと身体に悪いとも思った。

(エコの観点からは処分は心が痛んだけど、それでもボールにはさみを入れた。
処分業者さえ、信用できない、以前、
私の処分品が出回ってWショックだった経験もある)

コピー会社は、警告にきちんと対応、ストップする交換条件に
自分の会社の名前を一切出さない、、、と、示談書には必ずある。
後ろめたさの場合もあるし、名誉の場合もある。
理由は会社の規模によるかもしれない。

本物が何で偽者が何かが見分けにくい世の中だけど

日本と言う国は、ちゃんと守ってくれるシステムがあるからありがたい。
本当は
ユーザーにとっては偽物で安ければ余計にいいのかもしれないけど、、、

私が今まで見た限りの偽物はすべて粗悪だったから
本物を越えていなかったから、やっぱり
ユーザーをも裏切る行為と確信しているから
今後も偽物に対し発見したら、立ち向かっていくだろう。
私の商品の価格は
       本物を守るため、
            偽者から消費者を守るための
                費用も含まれてつけた価格だから。
トヨタは・・・・スナップウォッチ!_d0148223_10172029.jpg
キリンも大好き!

本物志向の会社って、共通に言えることは、
自社のキャンペーン商品だけでなく
ちゃんと本物を使った証拠に、ちゃんと
スナップウォッチのロゴを入れて下さってる。

それも、プライドかもしれない。



                                 

# by rangsjapanM | 2008-06-11 21:24 | Trackback | Comments(0)

ホンダのキャンペーンに室内ブーメランが・

最近の嬉しい仕事はたくさんあるけど・・・
その中でも、わくわくさせてもらった仕事は・・・・
「ホンダフリードの試乗キャンペーンにルームラングがもらえます!」
この仕事をしたこと。
こういう仕事のいり口は雰囲気とのりが重要なので私が担当。
具体化して、納期のやり取りになると、ザミルさんにバトンタッチ。
ホンダのキャンペーンに室内ブーメランが・_d0148223_1981027.jpg

5月29日の発表まで、車の姿かたち、名前もシークレット。

HFという暗号表記で仕事を進め、納品の段ボールまでHF、納品書もHF

とても神経を使った仕事だけど、わくわく新車の発表のその日に向かって
一緒に参加が楽しかった。

もう、17年も販売していて決して目あたらしいものではないけど、
本物の楽しさを選んでくれたホンダという会社も本物だわ・・・・と考えるのは生意気?

ちなみに、20年前赤のホンダアコードに乗ってたことを考えると
相性がいいのかしら、、、、と思ったり。

それから、グッドデザイン賞の発表のときも、話がすごく弾んだのはホンダの担当者さんだった。

縁・・・・・があるってこんなこと?

# by rangsjapanM | 2008-06-09 19:10 | Trackback | Comments(0)

旧暦で端午の節句を祝っつてくれた母

母から本当の端午の節句は6月といってちまきと菖蒲が送られてきた。
旧暦で端午の節句を祝っつてくれた母_d0148223_2215436.jpg

母からもらった古い九谷焼のお皿に入れたら子供のころが懐かしくなった。

朝からお米を粉にするために出かけ、父とちまきを包むための
笹を取りに行って作ってくれたそうだけど、
数本のちまきのために丸一日ついやすのが私の母。

それを知らせる電話は、時々会社にかかってくる。
ものすごいシビアな仕事のやり取りの最中だったり。
いったん、モードは変わる。

どうしても申し訳ないけど電話に出れる気分じゃない時もある。
そんな時、何年も後で、確実に後悔するだろうとわかっていても、
出れないときもある。

年中行事を旧暦でうごくなんて、懐かしい。
母は子供のころそういえば、暦の行事に必ず旧暦を言っていた。
両親の子供のころはそれが当たり前だったんだろう。

「子供が小さいころよく作ったけど、このごろ作ったことがなかったから
作れるか心配だったけど、ちゃんと手が動いたわ」
と嬉しそうに話してくれた。

今日は息子の友達も遊びに来ていて一緒に食べてもらい、嬉しかった。
旧暦で端午の節句を祝っつてくれた母_d0148223_2222558.jpg


誰がこんなことを私にしてくれるだろう。1日かけて数本のちまきを作り
わざわざ送ってくれるなんて、、、しかも菖蒲湯のための菖蒲まで結わえて、、
ありがたい。親の存在。

「食べるときは、子供たちにちまき食べ食べ兄さんの♪・・・を歌ってね」と
「自分がちまきを作ったことを子供たちの記憶に残したい」とも言っていた。

多分、歌は、、、音とともに記憶に刷り込んでほしいから?

わかった。とは言ったけど、、、歌までは、、、ちょっと・・・・・

最近、母は人生の終わりから逆算したような会話をよくするようになった。
いつまでも元気でいてくれないと困るから

来年も作って!と予約した。

「たいしたものじゃないけど、考えてみたらただの米の粉に
笹を巻いただけのものだけど・・・作れる限り作るわ」と約束してくれた。

# by rangsjapanM | 2008-06-07 22:08 | Trackback | Comments(0)

今朝

朝、目が覚めたとき土曜日だと思うと、嬉しかった。

ホテルの朝食ばかりだったので、今日も起きたときいつも行く
渋谷の東急ホテル カルメラでバイキング。
と思い息子を誘ったけど、断られた。

「じゃぁ何が食べたいの?」016.gif

「お袋の味!」048.gif

「それって何?」011.gif

「あのころの味!」048.gif

「あのころの味って?」030.gif

「目玉焼き!」048.gif

「それはないでショー」021.gif

「コーンフレークかな!」048.gif

2人のやり取りに家政婦の原田さんが加わり

「奥様、冷蔵庫に卵ないですよ。」

「親孝行にホテルに行ってさしあげたら!」と笑ってる。

「親孝行ならいい・・・私がお金出して親孝行してもらわなくてもいいわよ」007.gif

と言うわけで、なけなしの冷蔵庫を探り、朝から料理をするはめになった。

はたはたの塩焼き・わかめスープ・焼きおにぎり・トマトとキュリのサラダ・焼きそば

「ねぇ、遼君、結構やると思わない?」049.gif

「思う・思う!」

(笑い)058.gif

土曜日は本当にリラックス!

# by rangsjapanM | 2008-06-07 13:24 | Trackback | Comments(0)

楽しい金曜日

楽しい金曜日_d0148223_23345693.jpg

あっという間の
1週間。
飽きるともったいないから、時々しか使わないようにしている
緑道を今朝は通勤に
使った。雨上がりで緑のいいにおい。

さすがに今朝は疲れて会社に行くのが億劫だった。
土日も香港だったから。
でも・・・夫が医者だとこんなとき便利。(ありがたいというべきか)

「注射打ってもらえない?」「いつものやつ。」

まるで、バーテンに飲み物でも頼むようなやり取り。

ダイニングテーブルの上にクッション乗せて、左腕をおいて、
腕にゴムを巻き、スタート。でも右手はトーストにコーヒー。

「痛い」というと
「患者さん、ただです」という夫。

さぁ、今日もガンバロー!

うそみたいに、元気になり仕事を次々こなしていたらあっという間に夜の9時、、、、
最後はみんなで経理の請求書の封筒の始末を手伝い1日を終えた。

ザミルさん、金曜日だから嬉しそうに、、、お先に!、、、を何度も連発
まだ仕事してる私にはうるさいだけ、、、何度もお先にと言うから
「帰れ!うるさい!写すわよ!」と携帯を構えた。

「社長・・・ブログ?」とふざけるザミルさん
楽しい金曜日_d0148223_23131755.jpg


何度もおんなじリアクションでしつこいほど笑わせるザミルさんを

山口さんと私で見送った。

木村君と仙石さんは九州出張帰途。お疲れ様とTEL
聞くと1人は新幹線1人は飛行機・・・大丈夫なの?

# by rangsjapanM | 2008-06-06 23:25 | Trackback | Comments(0)

飲みたいときに飲む、飲みたくないときは飲み放題でも飲まない。

昼食、代官山のモンスーンカフェ

食事を注文し、食後の飲み物はコーヒーを選び待ってると、
「コーヒーは飲み放題だから先にお持ちしましょうか。」と
ウエートレスが言った。

私にとって、お昼休みお昼の食事は1日のうちでかなり重要な
ストレス解消、気分転換タイム。

「最初にスープが来るでしょ?だからいいです」と断ったら、、、

もう一度、
「でも、飲み放題だから先に持ってきたほうがいいと思って」と
また彼女は言った。

「結構です。食後にお願いします」

どうでもいいことだけど、ささやかに主張した。

飲みたいものは飲むし、飲みたくないものは飲まない。

飲みたいときに飲む、飲みたくないときは飲み放題でも飲まない。

ここのオーナーは
確か奥様はアメリカ人で全席禁煙まで徹底してるから
本来はアメリカンナイズされた接客でコーヒーは食後いくらでもどうぞの
気遣いだったと思うけど・・・・

コストと店の品位を考えたら「放題」なんて言葉を発してほしいわけはないはず。

社長の意図するところは本来
「おかわりは自由ですので、いつでもお申し付けください」
だと思うんだけど・・・・会社って社長の思い通りには末端まで行き届かないものか。

私がこのお店を好きなのはコーヒーのおかわりが自由に出来るから。
でも、押し付けられたらそんなささやかな喜びも嬉しくはなくなる。

お昼の外食で、余分なエネルギーを使ったけど、今日は結構、平和な1日だった。

# by rangsjapanM | 2008-06-05 20:52 | Trackback | Comments(0)

焼肉後の残業・・

久々、夜中まで残業。

6月18日の東京トイショーの準備。

もう12時を回ってもパワーが残っているのは夕食にみんなで行った
焼肉のおかげ

私にしては大きな仕事、10個くらい並行して進めているので、常に優先順位が
頭のなかで交錯する。

パートナーで一緒にやっていただいている問屋さんの担当者の方は
相当プレッシャーを感じているような声・・・・
時々用事で電話する。
「大変ですか?」

「そりゃ大変ですよ・・・相当注文来てますよ・・ラインの確保お願いしますよ」
決まってそういわれる。

「いいじゃないですか・別に死ぬわけじゃないし、お金を追いかけなければ
楽ですよぉ・・・・でしょ!いっぱい注文来たって生産追いつかなかったら
断ればいいじゃないですか・・」と私のお気楽なコメント・・・

「無理な約束は初めからしなければいいだけでしょ!ねっ!」と
問屋さんとは言えども、自分の商品を売っていただくわけだから
自分のスタッフのような関係を作らなければやっていられない。

新商品は恐ろしく人気が出ているようだけど
でも私はまだ1個の正式注文ももらっていないから気楽。

生産は注文後50日出荷が常。

注文書がすべてと開き直って仕事をしよう。と自分に冷静に言い聞かせる。

今朝は今日するべき仕事の質と量がわかっていたので
出来るだけ余分なことにエネルギーを使わないようにしていたけど
朝から寝坊で遅刻した人間に無駄なエネルギーを使ってしまった。

今日の私は、遅刻はどうでもよかった。その言い訳はされたくない。
言い訳ってすでに過去の話。遅刻にいいわけあるの?

「明日からしません」と未来の話をしてほしいだけ。

仕事に集中したい。くだらないことに巻き込まれたくない。
10人ほどしかいない会社の代表はこんな次元の話まで耳に入るから
辛い、億単位の仕入れをどうするかと考えているとき
遅刻の言い訳も聞かなければいけなかった今朝の出来事思い出した。

もうそろそろ25時。私はほぼ仕事が終わり、
ザミルさんの仕事の確認待ちの間にいろいろ考えごと

考え事は指と能が一体となっているこのごろ。

横でザミルさんのパソコンが止まって絶句。

後30分かかりますといっている。

「よし!コンピューター買おう!」私に訴えるような独り言を言っている。

# by rangsjapanM | 2008-06-05 00:32 | Trackback | Comments(0)

中国の工場と打ち合わせ

中国の工場と打ち合わせ_d0148223_2122087.jpg
香港中心部から少し離れた
小さな町。

私のパッケージ関係の
取引先のオフィスがある。
打ち合わせが終わり
駅に向かった。

駅に隣接したショッピングモール
洋服、化粧品、雑貨、インテリア、
飲食、ありとあらゆるものが
日本と同じようにあるのに
美容室がないことに気が付いた。

そういった贅沢には
まだ手が回っていないようだ。
ファッションはいい感じだけど
歩いてる人の髪型は
そういえば、昔の日本みたい。


急遽、香港にに来た第一のわけは、パッケージではなく
もうひとつの重要な打ち合わせ。
メールや電話だけでは伝わりきらない部分があると感じ赴いた。

オーダーの数と納期を知らせる。
これは基本だけど、どんな気持ちでこの商品を扱うか、
どの時期に出すことがなぜ重要なのか
など、日本の市場の事情やストーリーと私の情熱が伝わって
同じ気持ちにならないと安定供給がままならない。

やはり、来てよかった。
私は一方的に話し続けた。質問の猶予を与えないくらい話し続けた。
先方の顔が真剣になった瞬間、何とかなりそうだと感じた。

工場には千人の製造スタッフがいるけれど、私の新商品の
ラインに何人回すか、世界中を相手にしているわけだから、
千人を自分のために確保出来るわけではないので、
気持ちを伝え計画をきちんと伝え
社長を動かさなければ、私のためのプロジェクトは動かない。

まずは、商談が終わり、ほっとしたところで、食事のお誘いを受けた。
お昼2時半を過ぎていた。

社長とレストランに行ったら奥様がもうすで用意して、待ってくださっていた。
中国の工場と打ち合わせ_d0148223_020827.jpg

この社長とはもう10年くらいのお付き合い。
ほとんどはアメリカとのトライアングルな仕事だけれど
こうして、工場がきちんと見れる状態で仕事が出来るのは
アメリカのメーカー、中国の製造工場、日本総代理店が非常によい関係で
あるということ。

アメリカのメーカー抜きでこうした食事が出来るのは
3社の信頼関係が完璧でないと本来、出来ない。
年月と購入数量で作った信頼関係。

それから、コストの話しは一切しない。
ヨーロッパや、アメリカへの出荷量も
質問しない。
言いたいことはどんどん言うけど、聞いてはいけないことは
一切聞かない。

中国の工場でもいろいろあるようだけど、この方は情報を一切漏らさないし
コピー商品には手を染めない、クオリーティーが非常によい。
知的で信頼が出来、いつも変わらず誠実に対応してくれる。

こう見えて、名前はMrヘンリーです。

お嬢さんも会社に働き、奥様はアカウントの仕事
普通にミュミュのセカンドバックのお嬢さん。
中国の工場と打ち合わせ_d0148223_7341834.jpg


社長も奥様も質素な感じだけど、次世代は贅沢な中国を
1家族で判断できないけど、、垣間見たような、、、

「ショッピングモールでも感じたけど次世代が本気で消費し始める
中国の石油使用量ってすごいことになりそう、、、地球の資源はなんて、、、
日本人がちょっとエコしたって、追いつきそうもないわね。ザミルさん」

「マレーシアも今こんな感じですよ、社長」とザミルさん

「中国もマレーシアもまだ少し贅沢になったばかりなのに
急に温暖化でエコしろって先進国に言われても、、。なんか
割に合わない気分でしょうね」と私

海外に行くと目先のことより地球レベルで頭が動き出す。

# by rangsjapanM | 2008-06-03 00:29 | Trackback | Comments(0)

香港の景色&スナップウォッチ

私のデュアルタイムクロックは、スナップウォッチ コイルバージョン

香港島を背景に私のスナップウォッチを写してみた。
香港の景色&スナップウォッチ_d0148223_737044.jpg

海外旅行は日本時間と現地時間がほしくなるので、この時計を2個つけていく。

成田の飛行機に乗る寸前のスーベニアショップみたいなところでも
売っているので、付け忘れてきたとき自分の製品なのに買おうとしたことも
あるくらい、これがないと、海外では不便。

提案者としても私、ユーザーとしての私、双方の立場をして100%
満足できているのは、自分の扱う商品では珍しい。

自分の製品だからと言うこと関係なしでも、、こんなに便利でつけやすい
時計に私は出会ったことがない。

いつも、成田空港で自分の商品なので気になってお客様の動きを観察してしまう
けど、それは同時に自分が好きなものを同じく買っている気の会う人を
見て喜んでいる自分もそこにいる。

どんなブランドを身に着けていても時計だけは譲れない。
1番便利で1番素敵で、1番大好きな私の時計は
やっぱりスナップウォッチ

香港2日目、今日は長年の友人であり取引先でもあり
私の貴重な最高の情報提供者でもある、ピーター・カミングス氏にあう。

ルームラングやジービーズやヤードラングの開発者でもある。
大切な友人。偶然だけど彼のお母様と私の2人の娘は同じハイスクール。

最近、東京だけでなく、海外も含めて、「偶然の共通」に出会うことがよくあり
自分の生きてる世界の狭さを感じている。

# by rangsjapanM | 2008-06-01 11:16 | Trackback | Comments(0)

香港で打ち合わせ

香港で打ち合わせ_d0148223_7191049.jpg

香港で打ち合わせ_d0148223_7181927.jpg

新しいものが大好きだから宿泊も香港で1番新しいホテルに決めた。
インテリアや機能に
「なるほど!すごい!・かっこいい!」なんて
感じられたら、
宿泊料金なんて、ただも同然。むしろ授業料。
香港で打ち合わせ_d0148223_22271724.jpg

今回のホテルもそれを期待した。
多分、香港では今一番ホットなホテル。いわゆる老舗ホテルではないけれど。

トランクを持たない海外旅行は初めてかもしれない。

香港は近いから、国内旅行の延長線みたいなものと
考えて動くと、疲れないんじゃないかと、
トランクをわざと持たない旅行にした。

成田空港に自分の車をおきっぱなしにするとき
一瞬、迷ったけれどトランクも車の中に残した。
空港、動く歩道、トランクもってくればよかったかな、、
とまだ思ってたけど、降りたときには身軽さでもうハッピーになっていた。

ホテルの部屋はNHK、松浦亜矢と氷川きよしトベッキーの料理番組。

テレビつけっぱなしで、いつものように自分のパソコンつないでメールチェック。

ここがどこだか、一瞬わからなくなるほど。



飛行機の中、BS2番組作りのためのスタッフが左隣
右隣はQVCのTV通販で宝石を出している人、、、
両隣は自分の仕事と縁がある人だった。

飛行機がもう香港と言うとき、左隣の方から突然、猛ダッシュで話しかけられ
いろいろ質問され、、人生を5分で語った。
多分、本当はもっと早くに話しかけたかったんだろう、、と感じるような
話し方だった。
その方の人生年表も5分で理解した。

東京に帰ったら、またお合いしたいといわれお互い名刺交換。

動く歩道を歩いていたら、また右隣さんに後ろから声をかけられた。
感覚は違うけど、仕事は自分と同じレベルとお互いに感じ取った。

「宝石を販売したら、説得力がありそう・・・
何を販売してもうまくいく人だと思いますけど・・・」言われたのが心に残った。

明日は少しのんびりして、月曜日、香港から3時間中国に入る。
明日の香港は雨らしい。

雨の香港は初めての経験。
香港がどんな景色になるのかか楽しみかもしれない。

# by rangsjapanM | 2008-05-31 22:28 | Trackback | Comments(0)

名古屋

何年ぶりだろう、、、名古屋・・・10年?

自分から積極的に新規商談に行くことはめったにないけど呼ばれたら行く。

お付き合いに無限の可能性を感じた場合には。

今回も3回ぐらい「会うこと」を要望され、いろいろあって、ようやく日が決まり、名古屋へ。

呼ばれた先に着いたらそこは30階くらいの自社ビル、、、タクシーを降りたとたん目の前に
そびえ立ったビルを見上げ
「こんなビルなら、私のほうが呼ばれて当然だわ・・・・ザミルさん。思わない?」

名古屋_d0148223_273595.jpg

今回は商談と言うよりは
厳密にはお見合いみたいな感じ。
こちらから私、ザミル、
先方は部長、チーフ、担当バイヤーさん

先方の熱い思いや会社のことなど
部長から伺う。
部長は対面の私の目も顔も見なく
ほとんど左15度ザミル方向に目線・・なぜ?

もしかして私じゃなくて
ザミルを社長と思ってらっしゃるのかしら・・まさか・・と
そんなことを考えてたら、
不覚にも突然笑い出してしまった。

「思い出し笑い、、、すみません、、、」と言ったけどごまかせていなかったらしい。

商談が終わって会社に帰ったとき、ザミルさんがみんなの前で言った。

「しゃっちょー!足組みして、そっくり返って、ぜんぜん部長の話し一生懸命
聞いてるふうでもなく。突然、プレゼンの準備始めたり、、、、話しには順番があるでしょ!
ハラハラしましたよ。作戦なのか何なのか・・・・
社長はどこまで、何考えてるかまったくわからないですよ・・・」

すごく考えてる時、まったく考えていない時、とぼけてる時わざとの時
自分でもわからない。すべて感覚で動いてるから、、確かにザミルさんは大変かもしれない
けど、うまく私をフォローしてくれる。

私はめったに自分からこんなに遠くまで新規開拓に来ることはないので
ここまでたどり着いて、ほぼ仕事は終わったような気がしてた。

新規の商談は話しが1から始まるので先方も一通りのわかりきった話をしないと
いけないのだろうけど、あまりにもわかりきったことは退屈になる。

当然部長は同じことをどの会社にも話さないといけないから、もっと退屈だと思うけど。

私のわかりきってるレベルが初対面の相手にわかるわけもないのだけれど。

心の中で、私が話しをしてもいい番はいつくるんだろうとか、聞いてるうちに
業務的なことよりもっとクリエイティブな話がしたくてたまらなくなってきた。

いよいよ私の番かな、、、と思ったとき、、、
「今日はお会いできてよかったです」と部長。

次の商談があるらしく、4人を残して席を後にされた。私まだ話したいことを何も話してない・・・・

支払条件はと聞かれ、末末現金といったら笑われた。絶対笑われると思ったけど・・・
さっきは私が露骨に笑ったから、、、まぁいいか・・・なんて思いながら

私はスポーツ業界の取引条件は当然知っているけど、よくない慣習には
一回は逆らっておこうといつも考えるから、、、とりあえずは自分の条件を屈託なく言う。

30階建てのビル、1部上場企業の部長と、小さいけれど絶対の自信がある私の
会話はかなりちぐはぐで、私はそのちぐはぐを思いっきり堪能した。

でも話してるうちに仕事に対する温度と感覚と律儀さと合理性は同じと感じた。
この辺が同じであることは双方にとってかなり重要と感じている。
私は単なる取引先と言うことではなくて
パートナーカンパニーとしていけるかどうか、、、と
OEM生産を出来るかどうかということに考えが及ぶ。
要するにほとんど結婚と同じようなもの。
子供まで一緒に作れるかどうか、、、

会社対会社もほとんど男と女の関係と同じようなもの。

誠実であるかどうか、自分の得だけ考えてはいけない、などなど
ほとんど一緒、、、だ・か・ら・・・お見合い。

一緒に仕事をしたら、楽しいだろうなーとだんだん嬉しくなってきた。

エレベーターまでお見送りしていただいたとき、ドアが開く寸前に

「私は楽しく仕事がしたい、自分が見つけた、世界中のすごいものを一刻も早く提案して
一緒にやれたらいいなーって思いました。」と言ったら

「私たちもそう思います」と言われた。初めてわくわくした。
またすぐに、本当の「物の打ち合わせ」でここに来たいと思った。

ちょうど、ドアが開いた。商談はここで終わった。

名古屋は取引先がいっぱいあるから、全部まわれば効率はいいのかもしれないけど
そんな器用なことは出来ない。今日はここ一箇所のみに集中。

「でも、エビフライは食べて帰らないとね。ザミルさん」

とか言いながら結局、カフェでケーキセット、、

やっぱり一刻も早く東京に帰りたくて電車に飛び乗る。

帰りの新幹線のなかもザミルさんも私も仕事。
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でも車窓から見える景色ですっかり旅行気分。だから駅弁は欠かせない。
行きはアナゴ弁当で帰りはうなぎ弁当。
「どっち美味しかった?ザミルさん」

「明日は香港のチケットとホテルを取らないと・・・・マルコポーロかハイアット。
マリオットは場所が寂しいから駄目ビジネスだからペニュンシラはさすがに贅沢ね。
でも、土日かけて働くんだから贅沢でもないかな、、、」
なんて、話してたらあっという間に品川、、、のぞみ大好き。

確かこののぞみはグッドデザイン賞をシートで取っていた。
デザインしたチームと、確か賞の発表のとき一緒になったのを思い出した。

それにCO2排出量は飛行機より1シート10分の1と電光掲示板で自慢してる。
民間に慣れてきたJR東海、、、ちょっと露骨な営業トーク。
私は、またまめ知識が増えた。
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品川駅に着いた。
一瞬、東京を離れただけだったけど
品川駅の改札を出たとたんに見た人の流れに、東京のエネルギーを感じた。

名古屋_d0148223_212627.jpg


やっぱり東京。東京が私を後押ししてくれている。
この雑踏さえも大好き。品川駅新幹線乗り場辺りは、がんばってる人しかいない。

きっとこの景色は、外人にはめづらしいのか、何人かが腕を上げてシャッターを
押している。

私もちょっと名古屋から帰ってきただけなのに、もう外人気分になっていた。


今日も、国際フォーラムで私の商品をプレゼンしてくださってる問屋さんの電話。

「社長、恐ろしいことになっていますよ。すごいですよ。社長明日来なくても
・・・・こられなくても・・・いらっしゃらなくても、大丈夫ですよ」
と自信たっぷりの問屋担当者さんの声に安心。
1時間半の車中も取引先や会社からの電話で座っていた時間は半分くらいだった。

# by rangsjapanM | 2008-05-30 01:58 | Trackback | Comments(0)

東京国際フォーラムでプレゼンテーション

今日は仕事で東京国際フォーラム。
建物の完璧な美しさに仕事も忘れる瞬間。
東京国際フォーラムでプレゼンテーション_d0148223_2213041.jpg
地方からこられるバイヤーさんのために東京駅近くのここで行うとのこと。
本当は問屋さん主催だけど、自分の商品はメーカーの自分しか100%
伝えることは出来ない。と言う私の考えを尊重してくださっての参加。
私のプレゼンを見て、明日明後日の2日は問屋さんの担当者さんに
お任せする。

プレゼンのため部屋に入ると、、おしているので手短に、、と言われた。
ちょっと、むっとしたけど。
即座に答えた。
「3分でいいです」
1分で食いつきが悪ければ何分しゃべってもだめ。

予想通り、DVDを見ていただいた瞬間、みんなの顔は変わった。
私が初めてみたときの衝撃の顔がそこにあった。

東京国際フォーラムでプレゼンテーション_d0148223_22135541.jpg


バイヤーさんへ新商品のプレゼンも予想通り大成功、早速その場で中国の工場へ
生産量を増やす電話をザミルさんに指示。
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東京国際フォーラムでプレゼンテーション_d0148223_024492.jpg










ほっと一息、昼食をとりそびれたことに気づいて急におなかがすいてきた。
昼食、夕食をかねた食事をフォーラムで、、、

仕事モードから抜け出して食事したかったけど
外に出る元気も残っていなかったので
フォーラム内で食事。


大満足の仕事に、一口だけワインを飲んだ。

明日は朝から新幹線で名古屋。

明後日は夫のお付き合いの方からのご招待で銀座。

土曜日は急遽、打ち合わせのため香港

(もう子供たちの心配をしなくても良いからありがたい。
そう育ってくれた子供に感謝しつつ仕事に集中)

今日の出来事を思い出すと、達成感はすごいけど、もう次に頭は動いている。
今日はスタートラインに立てただけ。
明日からは走り出さなければいけない。転ぶことは出来ない。

自分の達成感はいつも一瞬しか味わえない。

娘や息子の達成感のお相伴なら長い時間味わわせてもらってるけど。

# by rangsjapanM | 2008-05-28 22:29 | Trackback | Comments(0)

サンプルで遊ぶ・・・・・・本物にしか心は動かない

海外から新商品のサンプルが届くとまずは遊ぶ。
昨日もザミル、石寺、るみ、私で早速会社から歩いて5分の東山公園へ056.gif
サンプルで遊ぶ・・・・・・本物にしか心は動かない_d0148223_16385398.jpg

      
順番待ちのるみちゃん
&張り切って投げてる石寺さん
もちろん1番最初に投げたのは私だけど・・・・

      

まだ日本では見たこともない遊び物なので公園で遊んでいると、小学生の男の子たちが
  興味深々、うらやましそうに、その場所から離れず目は釘付け。でも・・・

遊んでみるぅ?・・・貸してあげようか!・・・・なんてそんなことは言わない。
大人じゃない私たち。それより優越感でいっぱいの私。



(このての遊びに関してはもしかしたら現在の子供たちより
楽しさをわかってる大人だから、世の中に提案できているかもしれない)



面白くって,貸してあげる気持ちのゆとりはない。
それに仕事でもあるからとは口実。

その割には、遊び終わった頃、、、私の口から出た言葉は

「3種類のうちまあまあ面白いのは、しいて言えば、これ1個ね。でも、これ扱わない。」

楽しく遊んでも、ビジネスとして商材と考えた時、シビアな自分に戻る。
取り扱いを期待して送ってきた海外の会社には申し訳ないけど。
たいして売れないものを日本の市場に流して
問屋さんや、小売店に迷惑はかけれない。エンドユーザーも
業者さんもすべての人が私の提案する商材で潤わなければ
社会責任は果たせない、、、、

商品化することと楽しく遊べたということはまた別。

1時間満足して遊べても商品には出来ない。

遊び方に更なる工夫が自身で考えられて、もっと楽しむ方法がある
未知なる可能性を秘めてるものでないと・・・・

1時間で全部知り尽くせるものは要するに「飽きる」と言うことだから
商品としての取り扱いは出来ないと感じた。

会社を抜け出しての「ためし遊びは」私の会社の特典!ストレス解消!

帰り道、氷いりの自販機発見!
ザミルさんがみんなにご馳走してくれ炭酸を飲みながら帰った。

会社に戻り、再びデスクワークが始まった。

ショーで提案していても、やはり躊躇して
自分が取り扱いをしなかった商品を
あとあとホームセンターの売り場で見ることがある、、、、とんでもない安い価格で

自分が出したサンプルをコピーして作らせたものだとはっきり
わかるときがあると、少し悲しい気分になる。
そして先週もそんなことがあった。

国内外のスポーツトイに関する情報をかなり持っているので
どこの会社のどのバイヤーさんがどこの日本の会社に作らせたものか
見ただけで、すべてわかるので、がっかりすることがある。

そんな時、やっぱり自分が手を出す商品ではなかったと納得する。

私の目を信じてくれている海外の業者は私がやらないと決めたものは他社には
絶対提案しないので、少し申し訳ないときもある。こうしたコピーを見つけたときには。

ビジネスだけど瞬間のお金儲けだけでは生きていきたくないし
ワンショットの仕事は私がしなくても誰かするでしょう、、、なんて

私のところには海外からたくさんのサンプルがやってくるから
1回だけの扱いをしても次から次へと新商品は出せるはずだけど、、、

ブーメラン、Xジャイロ、スナップウォッチ他
10年以上の定番商品はたくさんある
その間たくさんコピーもされたけど、コピー商品はみんな消えていってしまった。

やっぱり自信を持って継続できる商品を扱おう。
今私の商品で遊んだ子供が大人になってまた自分の子供にも
遊ばせたいと思ったとき、まだ売り場にある商品を私が担当していこう。

サンプルで遊ぶ・・・・・・本物にしか心は動かない_d0148223_7223078.jpg

(子供のころお正月など特別の時だけ使い、普段は触れなかった、あこがれの器)

この器は100年以上も昔から自分の実家で使われてきたもの。
確か10年位前だと思うけど、母からもらったものの1つ。
私は実家にあるほうが嬉しいと,欲しかったけど遠慮した。1個しかないものは上げないけど
いくつもあるから、、、貰ってほしいと、、、私に上げるほうが自分の母親が喜ぶとまで
言ったから、もらった。
サンプルで遊ぶ・・・・・・本物にしか心は動かない_d0148223_1239486.jpg

(これは、実家では、かぶら寿司を盛り付けるための器と決まっていた。冬の器だった)

いつも、本物の中で育った環境で今の私があると確信している。

と同時に先祖の努力にまで思いをはせることがよくあり、感謝に結びつく。

今の子供たちもいつか先祖になるわけだから、
せめて、遊び物だけでも本物になりえるものにこだわって
提案していかなくては。
サンプルで遊ぶ・・・・・・本物にしか心は動かない_d0148223_20395867.jpg

           私は「あらゆる、本物」本物にしかしか、わくわくしない。
それは物だったり、人だったり、気持ちだったり

# by rangsjapanM | 2008-05-24 09:02 | Trackback | Comments(0)

マグネットゲームで上腕三等筋を鍛えてる

バービー人形のファッションが大好きでだいぶ前に原宿キディイランドでファーの
コートのバービーを買った。
バービーのマテル社の代理店だったバンダイの担当の方が、それを知って、
スペシャルバージョンを下さった。バンダイが私の卸し先だった頃の事。

ソファにおいたり、いろんな場所にいつも置き換えてまるで生きてるみたいな扱い。
今日は下北沢のザッパスで買ったこれも大好きなクッション。それを背もたれに。
いただいたのは下着バージョンのほう。バービーのようなスタイルになりたくて・・・・・・・・・・
マグネットゲームで上腕三等筋を鍛えてる_d0148223_17224221.jpg
私は週一、恵比寿のジムでトレーニング。もう1年半も続いてる。
トレーニングはマンツーマンだからメニューは考える必要なし。

45分マシンを使った筋トレをもくもくとこなしそのあとストレッチを15分。

トレーナーに見守られていないと、絶対自分ではやれないことをこなしている。

お陰で痩せはしないけど、背筋がつき姿勢がよくなり1・5センチ身長が高くなった
たぶん脂肪が落ちれば私の身体は綺麗な筋肉で覆われているのが見えるはずと
いつも思っているけど、その脂肪はなかなか落ちない。
もっと有酸素運動(ブーメランでも投げれば)を増やせばいいことはわかっているけど、
それが出来ていない。

ストレッチは自力で伸ばせない部位をサポートしていただいたり
リラックスしながら使った筋肉をケア。

ストレッチの時間ははトレーナーの鈴木さんといろんなことを話しながら
エゴラッピンなんか流れてる中でマンツーマンだから気分転換にもなっている。
このトレーニングの時間はまったく自分のためだけの時間になっている。

時々経営者同士の話題になったりもする。

「小林さんはいつまで仕事を続けるつもりですか?」といきなりストレッチの最中聞かれた。

「永遠ですよ。仕事ってもう自分のためではないから。趣味じゃないから」即答える。

「世のため人のためにすることを、あと1年だけなんて区切らないですよ。
自分のためにだけ、していることには、あと何年とかいえるけど」

(たとえばこのトレーニングとか・・・・)とは言わなかったけど・・・

「小林さんは、ズーットと言うか、あと何年で、きっぱりやめる、か
どちらかだと思ってましたけど・・・」

「そんな質問されてよかったです。ズーットしていくことは思っていたけど
今考えたんです。続けることの理由と言うか裏づけは」

今日のトレーニングにこんな会話。
恵比寿マインドボディの
鈴木トレーナーはまじめで、考え方のしっかりした向上心あふれる30代

私に時折、してくださる質問に答えるとき、自分の心や考え方を気づかされる事がよくある。

質問される内容は単なる好奇心でなくて向上心から沸く質問と感じるので、
私も間違いのない正直な言葉で答える。

30代はもう私がとっくに過ごしてしまった年代。
そのころ、なるほどと思うことは自分自身の考えだけで
人に聞く謙虚さはなかったかもしれない。

このトレーニングを始めてからいろいろ変わったことは
商品にも反映している。どんな小さな筋肉も見逃さない。
たかが人差し指で押さえマグネットゲーム・フリップスタックモンキーズ
上腕三頭筋をこれで鍛える、とまで言い切り、
トイザラスではおもちゃコーナーではなく
スポーツトイのコーナーに入れていただいている。
・・・・・・・・・・・・・・でもちょっと、無理やりな、こじつけだったかもしれない。
いや、そんなことはない!

# by rangsjapanM | 2008-05-22 00:30 | Trackback | Comments(0)

日曜日、今日の散歩は南青山

東京を日常に味わいたかったから34歳の時、突然金沢をあとにした。
日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_714415.jpg

           思いを込めたお店のサイン1つ1つからオーナーの気持ちまで想像してしまう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は南青山を散歩。気づいたら8時間ほど歩いてたけど
好奇心が私を疲れさせない。
私はファッションよりもショーウインドウのセンス、サインやビルの前面の表現が
気になる。洋服はほとんど目に入らない。
自分が絵を見るように立ち止まったシーンを
携帯に残した。

日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_23375497.jpgイッセイ ミヤケでシルバーアルミ風の
テープがいい感じ・・・・・・・・・・
日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_23405918.jpg


                                        カラーアクリルの透明パネル
                                        使い方が好き

日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_23433321.jpg
・・・・・・ステンレスの階段、シンプル・・・・・・・・・
日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_23443193.jpg

すっきりした、縦のサインが気持ちいい・・・・・・・・・
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日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_23454455.jpg

最終的には路面部分の印象で
雰囲気はきまる商業ビル・・・・・・・

仕事では表参道に行くことが多く完璧な建物は多いけど
ちょっと飽きてる。と言うかもう暗記してる。
南青山の裏の方とかとても新鮮で刺激になる。

ビルの正面はフレームの中の絵のようなもの。
画廊や美術館で絵を見るのと
ほぼ同じくらいの満足感。
日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_026298.jpg

透明なガラス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乳白色のガラス面、それぞれいい感じ
日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_0263461.jpg
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ブルーの文字、大きなポスターこんな感じもいいナー・・・・・・・・・
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・・・・・・・
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日曜日、今日の散歩は南青山_d0148223_76504.jpg


単なるシャッターだけど下から規則正しい間隔で、
小さくライトアップされてるだけなのに、新鮮。

プラダとカルティエはかっこよくて当たり前だからホントはどうでもいいけど
やっぱり一流ってこんなビル・・・・・私なんかが写しても
パーフェクトなビルは完璧な景色をくれる。

昼のショーウインドーと夜の顔が違うから同じビルを2度味わえる。

東京は巨大なアート。

私の好奇心と東京のエネルギーがちょうど心地いいバランスかもしれない。
いつも東京に癒される。

# by rangsjapanM | 2008-05-18 23:47 | Trackback | Comments(0)

週末の焼肉 井出田先生と

1ヶ月に1度あるか2度あるかの家族そろっての食事。
そんな時はだいたい焼肉かお寿司に決まっている。

昨日は焼肉。
夫と私と息子。そろってとはいっても3人そろうのもなかなか。

携帯でメールで連絡を取り合い家の近くの行きつけの焼肉に決まったのが
ようやく9時ごろで、集まれたのはその30分後。
塾講を終えた息子、
週末の焼肉 井出田先生と_d0148223_920032.jpg
週末の焼肉 井出田先生と_d0148223_11285216.jpg







土曜日も診療している夫、

今日とばかりに家政婦さんと一緒に家の中の掃除をするわたし。
やはり9時半を過ぎてしまっている。

娘も一緒のときは「代官山の叙々苑」、息子と夫だけのときは
近所で、「代沢の韓てら」というのは、我が家の暗黙の了解。
時々は六本木のシシリア。間違いなく家族はここだったら反対なし。

食事の最中、夫の友人であり医者仲間の先生から電話。
先日、夫が仕事でドイツに行った時以来のお付き合い。
朝6時から2人でいろいろ動いたと言うから同じような好奇心をお持ちの方。

「今東京駅なんですけど、、」電話の内容は聞こえないけどなんとなくわかる。

多分、医者仲間だからゆずって夫の友人とは私は言ってるけど、
ハート的には私と感性が近いと感じている・・・・実は・・・

まぁどちらがきっかけの交友関係であってもそれが
家族ぐるみのお付き合いと言うものか、、、

息子が「僕が合格したときアルマーニのネクタイ下さった人だよね」
と御礼を言おうと思ったのか念を押す。

「そうよ、バーバリじゃないから、、気をつけてね。調子のいい
挨拶しないでよ」

「家の近所の焼肉やだけど、私のおしゃれはパーフェクト。
いつ誰が飛び入り参加でもOKよ」と息子をみたら
思いっきり気が抜けたバミューダー姿。

夫はマイペースだからいつも一緒。靴さえビトンならOKの人。

東京駅からタクシーで多分この時間なら20分。
と言うわけで、たまたまの我が家のそろっての
夕食に突然大阪の超多忙な開業医の先生が加わり
楽しく夕食が始まった。

「ちょっと、記念に写していいですか。」携帯を取り出す。

「もしかしてこれブログにのるんですか?」

先生に私のブログ読まれてるなんて、、、不意打ち・・・不覚にも動揺して
手がぶれた。
週末の焼肉 井出田先生と_d0148223_144283.jpg


この食事の後、歩いて2・3分の家にお誘いしたものの
リビングはかたずいてたかなー??と少し心配。

スーパーダッシュで走り、片付けようかと息子と一瞬打ち合わせたけど
2・3分で到着の我が家は速度をだしても距離に開きが出ないので
あきらめて、開き直った。

家に着いたら、先生は
医学部に入った息子に、エールを送るためか
手品を2,3教えてくださった。
「これ、知ってると何かといいよー!!」と

輪ゴムと、タバコとコップと新聞紙を使った3種類だったけど
新聞は取っていないので、リビングに会った私が掲載されている新聞を使用。
楽しいひと時は手品を習得するためあっという間にたってしまった。

東京駅の丸の内ホテルまでお送りして帰り着いたのが夜中の2時。

大阪で超多忙で有名なクリニックを開業されてる先生は明日日曜も
診療があるとのことで、夜来られ早朝にはとんぼ返り、新幹線で大阪へ、、、

土日もなく仕事。この点もちょっと前の私と夫と同じ、、、エネルギッシュ!

先生は息子に
「医学生の間、一生懸命勉強したら、患者さんの前で知識を完璧に
ひけらかすことが出来る、、。医者はそんな仕事」とまじめな顔で。
ちなみに冗談もまじめ顔だからまじめと冗談の堺がファジー。

確かに、、、した勉強をもろひけらかせる職業はそんなにない。

先生を前にして息子に
「あなたに手品を手ほどきしてもらうためと、こうした教訓を話してもらうために
来ていただいた、、、大掛かりな私のしこみよ」と

先生も、、、
「そうそう。。」
(偉大な医者でものりがいい。さすが家族ぐるみのお付き合いのハードルの高さを
クリアしてる)

計画なしに飛び入り参加の先生も加え焼肉のあともかなり盛り上がった。

シャイなのに自己主張があり、話しや行動が大胆なのにデリカシーがある。
絶妙なバランス感覚の話しにいつも引き込まれる。

今度、大阪に行ったら、ディナーに飛び入り参加させてもらおう。
ーーーーーーーーーーーーー
2020年あらためてこのblogを懐かしく読みました。
井出田先生は数年前お亡くなりになりました。
亡くなられてもよく年先生のお誕生日がFacebookから
案内されてきました。今日検索したらFacebook
も消えてい年月を感じました。
週末の焼肉 井出田先生と_d0148223_09162086.png
いつが大阪でバーのカウンターで
先生は人間ドックは?

と伺ったら大きく笑いながら
そんなもん行かないですよー。と言われ
私も笑いました。

私は井出田先生が亡くなられてから
行くようになりました。

今生きていらしたら
本当に最高の良き友達だったはず。

# by rangsjapanM | 2008-05-18 14:05 | Trackback | Comments(0)

2人のアルバイト

2人のアルバイト_d0148223_1271683.jpg
今日会社の裏にある喫茶店に行った。
カフェと言う感じではなく
アンティークな喫茶店。
商談にも使うし
1人になりたいときにも・・・
日中のお客は私だけ?
オーナーもマイペースなお店。

初めて入ったとき、「コーヒー?紅茶?」
と聞かれた。
ランチに入った時、メニューを頼んだら、、
変わったものはないですよ。
スープランチとカレーだけどいきなり言われた。
その無愛想が私には妙に居心地がいい。

気分転換したくて昼3時ごろ
ふらっと一人で行った。
アルバイトの人間に注意をしたら、
エンドレスの言い訳が始まり、うんざり。
会社の中にいるのがいやになった。

(このアルバイトは、私を遅刻で悩ませた例のアルバイト昌ちゃんではない。
また別のアルバイト。私の会社には問題のアルバイトが2人。
そのうちの一人、他のアルバイトはおおきな問題はない)

今日は重要な仕事があるのですばやく気分を立て直さないとまずい、、、
みんなには悪いけど、そんな空気の中にいても時間のむだ。

店内に流れているヨーヨーマのせいでで泣きたい気分になった。

そのアルバイトが会社で仕事を継続し、、社長の私が外に出る、、
抱える仕事の濃さを考えるとばかばかしいけど、、、

私が出た後の社内の空気が無言の教育になればと淡い期待も
あったかもしれない。

ちょっと古めの去年の8月のファッション雑誌フィガロがあった。
1時間ほど本を眺めてボーっとしていた。

こんな時間にこんな雑誌を読んでるなんて、、、日常には考えられない。
ページをめくりながら、無意識に商品のカラーの参考になる色の組み合わせを
考えていた。

(そうだ、、、私は本来は優雅な主婦をしてたはずだもの、、、
こんな時間があってもいいわ、、)と仕事を抜けても開き直り始めていた。

ちょっとだけ、誰かが来てくれるのを待ち始めたタイミングだったけど
さっぱりして
帰ろうとして、ショーウインドーのケーキを人数分買って会計してる最中
ザミルさんがやってきた。

2杯目のコーヒーを頼んでもう一度席に戻った。

「社長、ここだったんですね。」ザミルさんの笑顔にほっとした。

僕言いましたよ、。
「社長がいないと進めることが出来ない仕事を
抱えているのに、なんてことしてくれた、、、。まったく!」

「注意されているときは手を止めてちゃんと聞け!ちゃんと社長の方を見て!」と

山口さんも注意してましたよ。

「木村君は?」
「木村君は急ぎの提案書があるからかかわらなかったですけど。」

「そうよね、あの企画書今日まででしょ。知ってる」

社内のごたごたが気になっても、今日の木村君には時間がない。
いつもそう。社内に何かあっても、気にしていられない。時間に余裕がない。

今日はたまたま、私とザミルさんと山口さんに少し時間のゆとりがあっただけかも
しれない。
そういえばスタッフの腹立たしい態度はちょっとゆとりがあるとき、見えてしまうけど
死ぬほど忙しいときは、何も見えない。
腹立たしさを感じるゆとりもない。

みんなの思いやりと私のいない間の社内の空気が手に取るようにわかった。

「注意をする前に先回りして言うのは説明で、
注意をしている最中に言うのは言い訳ってことになるのよね。
同じことを言ってても先・途中・後ではぜんぜん違うのよね。思わない、ザミルさん。」

「ザミルさんが来てすぐ会社に戻ると、連れ戻されたと思われるから
もう30分ほどお茶するわ。」と笑った。
ちょっと気分は立ち直っていた。

気分を立て直すためにも次の予定があったので
時間には制約があった。

泣いてても電話に出るとき何事もない声で出ないといけないのが仕事なのに
電話を取ったとたん、泣いてしまうこともある。
関係ない相手に30秒くらい時間をもらって、涙声の説明まで。

しょうがないじゃない。
10コールでは気分は立て直せない。それが私。

2人のアルバイト_d0148223_1281399.jpg


発売元になる会社に輸入元として企画書と見積書を出しながら明日プレゼン、
明日の商談ではスタートが決まった商品の数字が必要となっている。

トイショーのバイヤーズガイドの広告ページのデーターを今日中に
送らないといけない。一面広告を予定している。
コピー商品に対する警告文を顧問弁護士の名前を入れて作りこむ。

新商品のパッケージをやらないといけない、、、時間がない、、、
キャッチコピーはすべて自分で作っているから、気分が乗らないと
出来ない。

頭の中はやらないといけないことが渦巻いているのに
その前にまずは気分を立て直すのが1番の仕事だなんて・・・

それにしても
言い訳する人はいつも言い訳する。言い訳をも言い訳する。
言い訳が先に立つアルバイトは成長が遅いから損してると思う。

思い浮かべれば誰の周りにもそんな人はきっといるはず。

こういうスタッフをきちんと成長させるのが
私の仕事!絶対あきらめたくない。
そうすれば、自分が成長できると信じて頑張るしかない。

そのアルバイトの口からどんな言い訳が出るかと思うと
注意自体したくなくなるけど、、、、、

考えてみたら、こういうアルバイトとの出会いで
スタッフの失敗には肝要になった。失敗そのものより
むしろ、注意をしっかり聞いてくれることに対して、感心したりする。

しみじみ何事にもプラマイあるものだと感じる。

心の中はどうとも、黙って聞いてるふりを完璧に演じてるだけかも知れないけど
まずは、聞いてるふりから始まってもいいと私は考えている。
だって私自身が取引先に対してそうだったから、、、それでも今
人の言葉を味わって聞くようにいつの間にかなっているから、、、

頼むから聞いてるふりでもしてくれー!!って感じ。

あの、数年間の遅刻の常習犯のアルバイトの昌ちゃんは今別人のように生まれ変わり
朝6時57分ころには会社に来て私の携帯に毎日着信を入れてくれている。
この昌ちゃんは、非常に何事にもルーズだったけど素直だった。
すごく素直で、よく人の話を聞くのにぜんぜん遅刻は直らなかった。

謝り方はパーフェクトでまた翌日、舌のねかないうちにまた遅刻・・・・
その繰り返しも・・・なんでだー!!なんて思ったけど
気長に育てたつもり。

あと一人、、、頑張ろう!!!

「昌ちゃん、、、なんか生まれ変わったみたいね。まったく遅刻しないし。
信じられないわ、こんなふうに変わるなんてすごいね!」

「あっ、はい・・・充実感あります。1日が長く頑張れています」
「もう、そういうサイクルになってるんで」
いつもキャップの昌ちゃん。
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(長い間ご迷惑をおかけしました、、、なんて言葉はなくすでに生まれ変わった
昌ちゃんは、、、もう過去の自分を忘れて上から目線だけど、、、まぁいいや)

「昌ちゃんすごーい!充実感なんて言葉が出るなんて信じられない」

と笑って、喜びをかみしめたのはそういえば今朝の出来事。

この2人、遅刻の常習犯と、いいわけばかり口から出るアルバイト
この2人が私の会社で絵に描いたような「今時」そのもの。
でも、ハートは悪くない。

多分、神様はこの2人を通して私を成長させようとしていらっしゃるのでは
ないか、、、と思うと、、、無理やりだけど、、、、ありがたい。

とにかく、そのうちの1人昌ちゃんがまったく遅刻をしなくなったと言うことは
昌ちゃんも私も何かが突き抜けたと言うことだろう。

そして関係も変わるはず。

以前4年間いた、アルバイトの武田君と斉藤君は
それぞれラングスジャパンのアルバイト経験を経て
1部上場企業に入っていった。
かかった時間時間はそれぞれ違うけど最初みんな昌ちゃんだった。(笑)

# by rangsjapanM | 2008-05-16 00:47 | Trackback | Comments(0)

ズームイン

ズームインのディレクターの方からお電話で
スピンリムを紹介したいとのこと。
商品を貸してほしいと言われ送ったのが金曜日。
今日、朝いち電話で、、、「本当に申し訳ないのですが・・・没に・・・
うまく使えませんでしたので、今回は放送見送りになりました。
で、サンプルどこに返却したらいいですか」

「商品が面白くないのではなくて、うまく使えなかったからです。」
(ショーック!)
「じゃあ、教えます!私が今から・・・自分で言うのもおかしいけど
社長、社長である私が自らですよぉ」

「敗者復活戦・・・敗者じゃないけど・・・プレゼンうまく出来なくてだめは、やですよ」
(ああでもない、こうでもないのやり取りは続いても、もう自分が決めた結論に
向かっての話ししかない。かといって自分からリリースしてるわけではない。
来た話は完璧に仕上げたいだけ)

「もう一度・・・チャレンジ!」

「でも生放送で、うまくいかなかったら、ラングスさんの商品イメージが悪くなりますから」

「そんなのうまくいかなかったら、私の商品が全部悪いんだから全然OK!って
上の方にお伝えして・・・」
「わかりました」
と言うわけで、ディレクターさんの丁重なお断りは私には通用しなかった。
(没になった話しを振り出しの状態にとりあえず戻した)

それぞれ自分の仕事をしながら電話でのやり取りを聞いているスタッフは
私を頼もしく感じたか、あきれたか、、、まぁいつもの調子。

「やったぁー」とガッツポーズで電話を切った。

会うこともないまま縁がなくなりそうだったズームインのディレクターさんは
すぐ会社に来てくださり、私はレクチャー・・さらにレクチャー
で、師弟関係を結べたような気がした。手ごたえはあった。

帰られて1時間後電話がなり

「だめ?でしたぁ?」
「・・・・・・・・・」

「いや、明日の朝5時55分から6時の間に生放送決定ですよ!」
当社スタッフのような嬉しそうな声・・
レクチャーしてると思ってたけど、一緒に遊んだ、私たち(もう私達?)仲間。

「すごーい!すごーい!ありがとうございまーすぅ!!!」

マイナスからプラスにひっくり返った午前と午後だった。

「のり」だけで簡単にだめになることは「のり」だけで簡単に復活させれる
と言うことが簡単に私の持論になった。

# by rangsjapanM | 2008-05-13 17:32 | Trackback | Comments(0)

初体験の、母の日

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午前中何事も起こらなかったので、世間は騒いでるけど・・・
「母の日」って、
我が家は静かだわ・・・なんて思ってたら・・・

突然午後に入り「3人から・・・これ」・・・とリボンをかけた箱が・・・

子供たちも、そういえばそれぞれ働くようになっているから
お金があるんだわ・・・と

自分がお小遣いを上げて、そのお金の中からもらってもね、、、、、
と私はさめた根性なので
別にほしいとも思っていなかった、母の日のプレゼントだけど、、、

今日は初めて自分から出ているお金ではなく
それぞれが自力で作ったお金を出し合って
買ってくれたプレゼント。こんなプレゼントは、嬉しい。

そういえば、この間、姉弟で妙な動きの時間があった。
あの時選んでくれてたのかな。

「代官山も行ったけど、、、選ぶのすごく大変だったよ」と、、息子

私がどんな色を好きか、どんなブランドを好きか
今ちょっと欲しいな、、と思ってるものをさすがによく知っている子供たち。

多分、3人の雰囲気から、想像では次女は2人に任したのだと思うけど、、
それでもok

ミッソーニの夏用のバスローブ。布地だけ写しておこう。

すごく嬉しかったけど、表情には出せなかった。慣れてないから・・・

こんなきちんとした母の日のプレゼントが
初めてだから・・・

今日は・・・・・ちゃんと育ってるように見えた。

# by rangsjapanM | 2008-05-11 18:38 | Trackback | Comments(0)