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両親と過ごした3日間   

金曜日3時に東京駅に着いた両親を迎えに行き
月曜日3時に東京駅に送った。

上越経由の「とき」の指定席まで案内し、新幹線出発まで車内で
名残を惜しんだ。

もうここまで見送ってくれたんだから、仕事もあるから後は出発だけだから
帰って、、、と気遣われた。

電車からおり、エスカレーターに乗る前に電車を振り返ったら
手を振ってニコニコしている父が見えた。私も手を振った。

一瞬、一緒に乗って帰りたいような気持ちになった。

夜8時半、母から電話。私はまだ会社。
「今日から幸せだった3日間を、何度も思い出して暮らすわ」と母が言って
父に代わった。

「ありがとう。本当に楽しかった。2つの感動があった。
入学式とラングスジャパンの倉庫を見せてもらったこと、本当に嬉しかった」

東京駅に送る前に一瞬、80坪5m天井高さの倉庫に寄って私の動かしている
物量を見てもらった。言葉で表現するより、一目瞭然。

「お父さん、子育て大成功?私が子供で?」

「ああ、大成功大成功!」と笑った。

「お父さん、幸せ?」

「ああ、幸せや」

「お父さん、長生きして!なんて漠然としたこと私は言わない。
楽しい直近の目標!私の会社が7月に建った時のパーティー、
これを次の楽しみにしててね。またその時東京に来てね」

「わかった、わかった」と父はまた笑った。

少しだけ、親孝行できた3日間だったと思ったけど
一緒に見送った次女は

おじいちゃまと、おばあちゃまから、いっぱい幸せをもらった
と、何度も言っていた。
親孝行しているつもりが、無言の次世代教育させてもらってる?

別れる前、東京駅大丸のつな八でてんぷらを食べた。

母が会計をしてくれ、

いつまでも私に当然のようにご馳走してくれる両親に
素直に
「ご馳走様でした」と丁寧にお礼を言ったら母は笑った。

私の子供達をいっぱいほめてくれた両親と過ごした3日間を
私も思い出して仕事をしよう。

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懐かしい写真、実家の庭、いつもここで子供たちを遊ばせた。

花火もしたし、水浴びもさせた庭。
きっと写真が大好きな母が取ってくれた写真。
いつも、庭に出るといつの間にかカメラをかまえる母。
長女と写る私は28歳ぐらいかな。
仕事を始める6年前。
毎日、子供と遊ぶのが日課だった懐かしい日々。
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
2012年仕事始めの今日
このブログに偶然出会った。4年前のことだったんだと思った。
母は今もう絶対東京には来れない状態で、結局新社屋も見てはいない。
会社の倉庫は今1000坪になっている。

# by rangsjapanM | 2008-04-09 07:10 | Trackback | Comments(0)

原宿キディランド   

土、日初めてのデモンストレーションをする息子をパチッ

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入学式前日のデモンストレーションd0148223_1056633.jpg

入学式のために来ていた実家の両親にまずはデモンストレーションの様子を
見せたくて原宿へ。

2日間たちっぱなしのデモンストレーションあと、
入学式はちょっと疲れたかも、、と思ったけど


「受験勉強よりは楽」とは本人コメント。

お客様にも楽しんでいただけてる様子。

この売り場は中国人のいわゆる富裕層が多く
「ナァイス!」と値段も見ずにまとめ買い。

近所に住んでいる、おしゃれキッズ達が勝手にデモンストレーション。

責任ある売り場だけど、のりでいける場所でもある。

# by rangsjapanM | 2008-04-08 11:00 | Trackback | Comments(0)

1番忙しい月4月   

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通勤にも散歩にもジョギングにもつかう北沢緑道に咲く花
この道があるから、ここから離れられない。


スポーツトイを扱う会社にとって
ゴールデンウイークに向けてのいわゆる、
仕込みの時期。

しっかり在庫したつもりでも、昨年の数字は当てにならず、
20%くらい足らない状況になっている商品もある。
ヤードラングと言うブーメランなんて中国で作ってるとは言っても
鯛焼きの型みたいなものに入れ2枚づつ朝から晩まで
作っても知れている。
戻ってこなければブーメランとはいえないから微妙な調整もある。

私の扱う商品は、型にいれてぽこぽこ出来てくるものではないから
コピーされにくいけど、どんどん出来上がらないので、計画性が必要になる。

生真面目な商品が多いので、突然扱いたいと大量に注文いただいても
100円ショップ並みの量産は出来ない手作り品。

商談してから店頭に並ぶまで半年かかる、のんびりな取引先があるかと思えば
1週間後にはほしいと言うトレンド追う事優先の取引先、もある。

どちらもありがたい反面違った苦労と喜びがある。

計画性を伴わない店舗にいくら売り上げが上がるからって振り回されたくない。
ねを上げたくなる時もあるけど、迷惑をかけずに
いける妥協点を見つけ、なんとしてでもやり遂げたいとも思う。

お金がほしいとかではなくて、子供のときから数字を上げる事が、点数を上げる事が
がんばる事の証ということで、いつの間にか癖になっているからかもしれない。
最高に勉強したのは浪人したときだけど
あのときの頑張りが何度も仕事をしているときによみがえり、頑張れる。

依頼されたら、きちんと次々やる仕事に、子供のときの量の多い宿題を思い出す。
翌朝提出しないといけないと思ってしまいやるようなもの。

これ以上頑張れないと思うほどの仕事でもどうにかこなしてるけど
さすがに昨日は夜中に何度かプレッシャーで目が覚めた。

仕事は請けてしまうと、やらないといけない守らないといけない約束事が沢山ある。
断ろうと思ったりするけど、何百店舗を断るのは別の勇気が必要だ。

とにかく、今日もがんばろう!!!

春休みアルバイトに入ってる息子が
「ラングスジャパンはものすごく時間の動きが速いね
こんなんじゃ、1日も、一生も一瞬だね、ビックリしたよ」と

「一瞬でもいいわよ。私の商品でハッピーを感じてる人は確実にいるから
それでいい・・・・そんな一瞬の一生でもいいの」と私。

「デスクワークだけかと思ったら、こんな仕事もするんだ」と息子

「シール貼り、1ケース何分かかるかで500ケースに何時間かかるか
それで納期と入れる派遣の人数を計算するための初期計画を
自分でやって、1番効率の良いやり方を指示出す人に教えるためよ。
1箱5分から3分にちぢめられればスピードアップ、コストが抑えられるの。
シーズンの仕事ではこれは大きな違いになってくるのよ」

受験勉強一辺倒だった息子に大きな刺激となっている。
アルバイトをし始めてから、缶コーヒー1本買うことに躊躇してしまうと言い出してることも
その変化のあらわれだろう。
きっと、医学部に受かってこんなに母親の仕事に即効従事させられるとは
思っていなかったかも知れない。

「6年たったらその後は一生父親と同じ仕事をするわけだから、
せめて学生の6年間は母親の方の仕事をやってね。その方が人生勉強になるわよ」

免許を取るのも、車を買うのも、自分で仕事をしたお金で買うのは
ものすごい幸せよ。幸せの沸点は低い方が沢山幸せを感じ取れるのよ。
たまったお金をながめた時、何に使いたいかの優先順位も見えてきて
最初の予定と変わってくるかもよ。」

昨日はそんな会話をした。

多分ラングスジャパンは私の頭のなかのスピードとザミルさんの頭の中のスピードで
動いてるから確かに時間の動きは速いかもしれない。

それにしてもザミルさんもすごい。

サポートしてくれてるみんなもすごく大変だと思う。

そんなこと考えながらいつもの桜並木を歩く会社への道。
私の前を手をつないだカップルが、、、、甘いトークで歩いてる。
ガス代、水道代、、。私が、、、(きっと同棲中の予算の割り振り打ち合わせ?)
指の絡ませ方から、関係のマンネリ化まで想像したのは、
若さに対する、懐かしさとひがみかもしれない。なーんて思いながら、
視界から消すため横道にそれた。

曲がったところの居酒屋の看板に

「今月の目標!一生懸命頑張れば彼女は出来る!」

みんな頑張ってるんだなー!それぞれの世界で・・・・・ちょっと立ち止まり笑ってしまった。

# by rangsjapanM | 2008-04-04 08:36 | Trackback | Comments(0)

4月8日大安 大阪にラングスジャパン支社スタート   

ビルの6階、江坂公園が目の前に広がる一室がラングス新事務所になる。
スポーツトイを扱う会社にはちょうどよいシーンが展開。
と言うものを大切にする私に直感するものがあったので
見て即決めた。
そういえば東京ラングスジャパンも前に公園があり、テレビや雑誌の取材や
新商品のテストに、デモンストレーションに反応を見るのに
その場所をよく使ってきたので、いつもその公園のことを
「私の公園」と呼んできた。

江坂公園も[私の公園]になった.。

昨日、必要なものを買うために新宿ヨドバシに
私に必要なものってたいていこのごろヨドバシニある。

ヨドバシカメラやビックカメラに行くとたまにあの歌が流れている。
声には出さないけど、頭の中で・・・・つい口ずさんでしまう。
ドンキホーテも、、、だけど。

大阪は1人支社長。
私の会社は基本的にみんな住まいが家から徒歩圏なので大阪支社も支社長の
自宅を基準に、場所を決めた。歩いて10分に職場があるのは、毎日のことを
考えると、結構、自分自身にとっても幸せなことだから。

社内で新オフィスの話しで盛り上がる。

「素敵にいろいろそろえたのよ」
「真っ白なシンプルなスティールの机、真っ黒な大きな背もたれのある、ひじ付チェアー
お客様用のイスはデザインの素敵なグリーンで、ドアはそれぞれカラフルで・・・
駅から2分、管理人さんに聞いたらここからいろんな会社がステップアップして
出て行ったとか、、、
で前に公園があって、東急ハンズも歩いて数分・・・ホント・・・素敵な場所なの」」
スタッフの木村君、突然
社長、それってまさに男の隠れ家じゃないですか

楽しく新事務所の準備が進んでいる。

そうそう携帯の番号は私が選んだんだけど

ごろ合わせは

「いつもニコッ、ハローで肉食える・・・
と読める番号を選んだので1発で覚えた」
(売り上げ、あげれそうな番号・・・かなって)

誰の携帯番号の覚えてたことないのに、さすがに大阪初拠点
携帯の番号にも気合が入った。

法人での携帯購入、会社印鑑証明が必要で世田谷法務局へ軽くドライブ。
すぐ横にあった松陰神社をちょっと散策。
めちゃくちゃ忙しくても、もちろん楽しみながらの仕事
(そんなことしてるから、夜中12時過ぎでもPOPデザインで確認が
私のメールに6回も入ってる・・・遊びも仕事もファジーに展開)
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運転してくれたザミルさんは本格的カメラで我を忘れて写真をとってる。
私は携帯で、、、、
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松陰神社は幕末の吉田松陰を祭った神社
私のイメージではもっと年取ってると思ってたけど
亡くなったのがのが30歳にびっくり、、、新しい日本の夜明けを作ったその時、
20代だったなんて・・・
(ちなみに、その時時代は動いたという番組が大好きなのです)

がんばれ我がスタッフ!!!がんばれ日本男児!!!
とりあえず、受験明けの我が息子は昨日からラングス倉庫に11時間働いた!

忙中閑あり・・・忙中にも閑つくる?こんな時間が大好き!!!

ラングスジャパンの新しい門出に吉田松陰からも
エールを送られたような気がした。

# by rangsjapanM | 2008-04-02 07:13 | Trackback | Comments(0)

しょうがない・・・・ということば   

同じ言葉でも自分に対して使うと、自分に甘くなり、周りで聞いている人には耳障り
人に使うと優しくなる言葉があると感じることがよくある。

私が言葉に神経質すぎるのかもしれないけれど・・・

「しょうがない、、、」この言葉もそのひとつ
これって自分に向かって使うと甘いと言うこと、人に対して使うと
優しい言葉に変わる。

スタッフが「社長しょうがないですよ」と自分がした失敗に対し言うとムッとくるけど
スタッフに「しょうがなかったのよ」と言うとき社長は自分の優しさに満足する。
(私の会社には、しょうがないと言う言葉で事を片付けるスタッフはいないとはいわないけど
男性スタッフはまず言わない・・・・・女ってやつは・・・と思うときはあるけど)

夫が独り言のように自分の失敗に対し「しょうがないね」と妻に同調求めるトーン
これも、多分ピキッとくると思う。

夫にたいして「しょうがなかったのよ、、、」なんて言う優しい包みこむような
トーンに妻はやっぱり酔いしれたいはず。

人が慰めてくれるたり、許してくれたり
する言葉を待つ隙もないくらいの速度で・・・「しょうがない・・・」を相手から
言い出されるということは、今の世の中ではよくあること。
自己主張、言い訳、守り、、、、などなどが無意識に働くのか、、、

これから、「そのたぐいの言葉」を聞いたとき、思いついたとき書き留めて行こう。

それ自分から言うかな・・・・的な言葉・・・

自分のためにも。

備考     ちなみに、身近に「しょうがない」をよく使う人がいる。
        聞いてみたら、深い意味はなくどうも口癖らしい
        口癖は、、、、まっ、、、、しょうがないか、、、、
        
        私は自分のしたことに対し「しょうがない」といったことは
        多分ない。原因追求しないと気がすまないたちだから
        しょうがないで、、、片付けていたら、片付けられたら
        (いい意味でも悪い意味でも)
        人生が180度違っていたかもしれないくらいの言葉

        そんな言葉って人には気が付かないところであるのではないか・・・
      
        

        

# by rangsjapanM | 2008-03-30 23:03 | Trackback | Comments(0)

チャレンジしたいことがいっぱいだけど   

私のいつもの散歩道・・・目黒川沿い・・・今日の風景
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やってみたいことがいっぱいあるけど時間がない。
やってみたいことを次から次へと空想する時間ならいっぱいある。
だから、やってみたいことがいっぱいあると思い込んでいるだけなのかもしれない。

これと思った事は、仕事にし継続し核として持ってるわけだから
あとは、なんでも適当にチャレンジしてみて飽きたらやめるという事を繰り返してもいい年齢になっているのはわかっているけど
今してる仕事以外にも、何か本気でチャレンジして継続して
ものにしたいような気もする。

そんなこと思ってるんだったら
「すぐ、やってみろよ!」とささやく自分がいる。

「フゥ・・・」とため息をつくもう一人の自分が現れる。

その思いが繰り返し、波のように押し寄せる。

次から次へと仕事の電話がなる。

スタッフから相談が持ちかけられる。
決済しないといけない状況が次々起こる。

そうして1日が終わり帰り道、食事をしようかそれとも家に帰ってそのまま寝てしまおうか
そしたら太らないんじゃないかしらと思ったり

タクシーで帰ろうか、歩いて帰ろうか。そしたら太らないんじゃないかと思ったり。

自分の部屋で、ぐったり、まったりしながら1日が終わる。

こんなことを繰り返し、1日1日と死ぬ日に向かっているのかと思うと
ぞっとするけど、、それは私だけではなくて
生まれてきた人は、若い人も年取った人もどんな人も同じ条件。
死ぬ日に向かって生きてるんだから、そう考えると
とにかく自分はボート立ち止まってることは出来ない。

何にしろ、チャレンジするものが具体的に見つからなくても
目の前に迫ってることにとにかく一生懸命やるしかないかな。
目の前のことでいっぱいいっぱいで新しいこと何もチャレンジしてないように
思うけど、実は1日1日気づかないうちにチャレンジしてる事がなにげにいっぱいある
かもしれない。

だって、こんな年齢だって経験するのは初めてってことが多い。
大体この年になったのは生まれて初めての経験だから
20歳になったときは、20歳になったときの心境を聞ける人が
いっぱいいたけど、極端な話し90歳になったら90歳の経験を聞ける人が
そんなにいないわけだから、そう考えると年取ること自体チャレンジそのもの。

だから今日の私は生まれて初めての経験の空間にいる。
去年の今日より経験豊かな私がここにいる。思慮深い私がここにいる。

今日の私は来年の今日の私より、未熟なはず。

生きてるだけで自然とチャレンジさせられてるから、まぁいいか。

今日は、昨日医学部の発表を受け取った息子の友人が、朝10時に家に来るというから
私はおめでとうを言いたくて会社を午前中休ませてもらった。

会社のスタッフには申し訳ないけど、母親の部分にかける時間は
優先させてもらっている。

だからといって、母親業に集中してるわけでもなく、
パソコンと携帯があればどこだって仕事が出来てるから、そういいながら
家でも仕事をしてしまっている。

息子の部屋から聞こえてくる、嬉しそうな笑い声が、私の仕事の
再び活力となる、、、
なんて、、、自分が休んだ理由付けを心の中で会社も絡めて考える。

仕事と母親業のバランスも年々複雑化してくるからこれも新たなチャレンジ!の
要素あり。

会社に電話、、、何も問題なく進んでいるらしい。
母親業優先させる女を社長に持ったスタッフが、父親になった時
父親業を優先させてあげることを覚えておこう。
その前に、みんな結婚は?

# by rangsjapanM | 2008-03-27 13:12 | Trackback | Comments(0)

美術館に行くのがすき   

日曜日は箱根のポーラ美術館と箱根美術館へ
美術館からホテルへのタクシーのなか
自分の世界にいたいのに
無神経に話しかけてくるタクシーの運転手さんに閉口。

箱根美術館のはにわのポーズがなんだか必死の感じなので、自分と重なり
つい写してしまった。d0148223_17491186.jpg
美術館に咲いてる椿の自然には絵も勝てない
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絵を描くのが好きでよく描いていたけど、最近は時間もなくせいぜい美術館へ
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この2枚の絵のうち人形の絵は、たしか16歳の時に描いた絵。

受験に合格した年、父はすごく喜んでくれて
一生に一度だけだと思うけど2人だけで旅行をした。
当時、私にとってすごく怖い人、距離ある人だったけど
「何でも好きなものを1つ買ってやる」と
この人形を一目で気に入って思いきって、ものすごく思いきって
「これ」と半信半疑で言ってみた。

たぶん父親に何かを買ってと自分から頼んだのは、この時しかない。
昔の親子関係ってみんなそんな感じじゃなかったかしら。

(自分が親に何か買ってと言った記憶がないから、子供から買ってと気楽に
言われるとびっくりする時がよくある)

思い出がいっぱいで片時も離さず身近においていた人形。
いつから、どこかにしまったと考えたら自分の子供が生まれてから
いつの間にか身近においていない。

思い出すに、この絵を描いた時、私は友達はまったくいなかった。
高校時代の修学旅行も1度も行かなかったし、別に寂しいわけでもなく
1人の時間を楽しむ方が有意義だった。
自分と考えの合う人がいなかったから、適当に妥協できなかったから
自分の世界にいたのかな、、、、

(自分の子供が友達,友達、、、とよく言うのでいつも、友達ってどんな人のこと?と
よく聞くことがある。何で友達って言葉簡単に使えるの?って・・・
お母さんは友達という言葉の定義が重過ぎるんじゃない?といわれる
友達いないって言うけど
私から見たらたくさん友達いるように見えるわよ・・・なんていわれる)

私にとっては描くことも、書くことも好きな時間。どちらも一人の時間ということだけど。

# by rangsjapanM | 2008-03-25 17:56 | Trackback | Comments(0)

アコースティックギター ライブ   

昨日、中川イサト 小松原俊 初競演ライブに行った。
お2人とも、日本のアコースティックギターの演奏家として第1人者。
場所は市ヶ谷のBACK IN TOWN

このお2人との出会いもやはりブーメランがきっかけだった。

西オーストラリア州のブーメランチャンピオン、でありラングスオーストラリアの
経営者でもあるサム・ブライトと交流を深めるうち、
彼がアコースティックギターの名手であることを知り
日本でも発表の場を、、、と思い
10数年前、渋谷の東急ハンズの向かいにあった石橋楽器が主催する
アコギのコンテストに彼を呼んだ。

日本在住と言うことが条件だったので
ラングスジャパンのブーメラン職人と言うことで出場してもらったところ
なんと2位になってマーチンを獲得した。

もちろんステージからブーメランも投げた。

その時の審査員が小松原俊さんと中川イサトさん

当時は審査員だからまったく雲の上・・・今も雲の上だけど
いつしかお家に遊びにこられるようなお付き合いもさせていただいている。

サムとこのお2人の音楽に魅せられた夫は
そのあたりから趣味の中心はブーメランからアコギに転向

その後、さらに親交が深まり、逆に小松原さんの演奏をオーストラリアで
紹介したいと、コンサートを企画し、サムもパースで動いてくれた。

こんなブーメラン現象・・・・楽しい・・・

私たちは子供を伴い、小松原さんをお連れしコンサートのためにパースに行った。

(当時、子供たちはそんなことを知ってか知らずか、、、
単純に遊びにいくものと思い喜んでいた。
夫も私も常にしたいことをしてる。
子供もこんな親を持ったことは
大変だったかもしれないな、、、と思うときがある。)

ブーメランがきっかけの交流

パースの人たちにも、、、とか言いながら、自己満足のきわみだったかもしれない。

息子の受験もあって、コンサート三昧の日々も自重していたけれど
久しぶりに3人で行ったコンサートは、最近になく気持ちが良かった。

どうしても、記憶にとどめたくて、最後にこっそりステージを写そうと携帯を
構えたら、
「はい撮れましたか・・・・・・」
携帯の中にピースの小松原さんがやさしく笑ってる・・・
思わず顔を上げた・・・こっそりが会場にばれてる。みんな笑ってる。
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小松原さんもイサトさんもギターもトークも素敵だけど
これだけは表現できないし、書けないのが残念。とにかく最高!

小松原さんの「橋のない川」という曲のときは、泣きそうになった。
昨日はなかったけど、キャメルという曲は1番好き。
イサトさんの曲もまたぜんぜん違った雰囲気でスゴイ。
http://jp.youtube.com/watch?v=o9vkTPPFw0o&feature=related
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そうだ、ここにも私の最高が・・・受験から開放されほっとした息子

帰り道、いつもならタクシーだけど珍しく市ヶ谷から四谷まで歩いた。
「あれ、今日満月だね、、、」と息子
「満月に気が付くなんて久しぶりね」と私
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「ここから新宿が見えるよ」と夫
「綺麗だね・・・・のど乾いた、自動販売機」と息子

小松原さんとイサトさんの音楽に癒された私たちは
かみ合ってなくても、とりとめのない会話を楽しみながら歩いた。

# by rangsjapanM | 2008-03-22 08:28 | Trackback | Comments(0)

日常、感じること。   

自分にとって最高に嬉しいことは誰と共有できるのか?

嬉しいことがあると、やっぱり人に言いたいものだけど、嬉しさが
同じレベルで共有できないともったいないから人に言いたくない。

喜んでいる自分の気持ちに少しでも水を差される要素がると
感じたりすると、なおの事言いたくない。という自己防衛が働く。

だから、仕事で嬉しいことプライベートで嬉しいこと、悲しいこと、腹立たしいこと
こんな自分の感情は、単純に人と共有出来ない。

どんな感情も、時間がたつと薄れていくものだから
薄れたころ冷静になって、人に伝えるくらいが、
ちょうどいいのではないか、、

素直ではないなーなんて思うけど
(多分、はしゃぎすぎたり、怒りすぎたりしてる自分を見せるのが恥ずかしいだけ?)

そんな私も未だに恥ずかしげもなく
真っ先にその気持ちを共有したくなるのは、やっぱり両親。
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(この写真は今の私と同じ年の母・・・私が彩色した着物を着て・・・)

でも、さすがに悲しいことや、腹立たしいことを両親に言うのは
40代で終わってる。
それに、私も嬉しいことは持続するけど、腹立たしいことや悲しいことは
3秒ぐらいで考え方の変換がうまく出来るようになってきているから
言う必要もない。

会社が伸びているからだと思うけど仕事に関しては毎日、
新しい喜びがあり、スタッフと共有できる出来事がたくさん起こる。

プライベートでは成熟の粋に入っているのでそうそう
新しい喜びがあるわけではないけれど、やはり子供の節目は嬉しい。

悔しいことや、腹立たしいことや悲しいことより、あまりにも嬉しいことを人に話すことに
躊躇するのは私だけかしら。

どんなに嬉しい感情も日常生活の中に埋没していくかと思うともったいない。

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先週の土曜日、下北沢から中目黒まで娘とジョギング
帰り道入ったカフェの前に咲いてた花、ちょっと私の好み、、、
こんな通りすがりの花に気を止めるゆとりも、少し出てきた、、自分にびっくり

# by rangsjapanM | 2008-03-20 09:29 | Trackback | Comments(0)

息子の家庭教師と特別な食事   

子供が小さいころから、誕生日は毎年、下北沢のフランス料理のお店
ルグランコントアと決めていた。
ウエーターが3人で必ずケーキのろうそくを吹き消した後
ハピバースデーを歌ってくれ,ポラロイド写真を写してくれた。
色あせてるけど、何枚もたまった。
子供は気恥ずかしそうだったけど、嬉しそうだった。
その時の家庭教師もいっしょだったり。

下北沢にしては珍しく正統派のフランス料理のお店だったけど
2.3年前なくなてしまった時は家族全員ショックだった。

思い出をたどるためのお店は変わらず存在しててくれないと困る。

そんなことがあってから、私は思い出したいイベントごとを含む食事は
絶対なくなりそうもないホテルのレストランと決めている。

今日は、息子の大学合格を祝い、中学時代の家庭教師の方が尋ねてくれた。

東大から東大の大学院へその後ヘルシンキ工科大学、そしてこの春
竹中工務店に就職、、、、

彼を家庭教師に選んだのは、普通以上の努力をしてきた人にしか
言えない、言葉を持っているはずだからと言う思いがあったから。

当時19歳、息子にとっては兄のような存在になるだろうとも考えた。

彼は息子の成長に影響を与え、私は彼の成長に影響を与えたかもしれない。
よく、話し合った。

関係が継続できるのは良い影響を与えあった者同士。

そして、私たちが一番嬉しい時、今日も来てくれた。とても誠実な26歳。

息子が大好きな六本木のシシリアにしようと思ったけど
大切な思い出になりそうだから、今日は渋谷東急セルリアンにした。

仕事をしている私にとっては、子供の家庭教師選びは非常に重要な
ことで、子育ても事業の一つと考えないと、つい手を抜きがちになる。
(もちろん仕事は絶対手は抜かないし抜けない)

仕事をしていて子育てに気を抜くと、仕事のリスクより計り知れないリスクを
伴う。おちおち仕事に120%集中していられない。

100%は集中してきた。(120%と設定しないと100%にはならない。
受験も終わり、仕事にもっと集中できると思うと嬉しい。)

私には女性の友人があまりいないし会社経営している女性の付き合いも無いので
仕事や子育てを誰に相談することも無く、いつも自問自答で解決してきた。

昨今、ブログというものがあるから、自分とより向き合える。
自分のメンテナンス、自分のチューニングはここで出来ている。

書くことは自分自身の心の整理整頓。

大人な2人の成長振りを見せてもらった今日の食事も
忘れられない時となった。

長女の27歳の誕生日(1番最近の子供の誕生日代官山ル・プティ・プドンにて1月)
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# by rangsjapanM | 2008-03-17 23:58 | Comments(0)

明けましておめでとう気分の3月   

今年初めて年賀状を書かなかった。
気分が、明けましてもおめでたくないのに、書けない。
それが理由だった。

いつも書いている何百枚もの年賀状をまったく書かずにお正月を迎えるのは
気分的には、楽でもなかった。

でも、明けてもおめでたくない気分だから、わがままにもその自分の気持ちに
正直であることが誠実だとも・・・都合よく考えた。

私の年賀状は、夫の四谷レディスクリニックと私のラングスジャパンと
小林家、、、この3つの住所を書いているので、さまざまなお付き合いの方に
年に一度の「生きてる」報告書のようなもの。

普段の通信のほとんどがメールなのに、、、なんでお正月は急にアナログ?

年賀状って、仕事している人間にとって本当はみんな追い詰められた気分で
必死に年末書いているんじゃないかしら、、、とか

暮れには、立て続きに大好きな叔父が2人亡なったということもあっつたり。

年賀状を書かないために、いろんな理由を探し自分を納得させた。

それで年が明けたら、
当然恒例の何百枚もの年賀状は、届いた。
自分は書いてもいないのに戴いた賀状は1枚1枚
すごく楽しみながら丁寧に読んだ。
読んで行くたびに自分の破れかぶれな勇気に軽い後悔。

(人にあげないで、自分だけ幸せをもらってる・・・・ありえない話し)

私は年末ぎりぎりまで仕事をすることもよくあり、大晦日に書いて
元旦に投函する事もしばしば、、、、
(その責任重大な合同の賀状は私が担当だった・・)

お正月、家族で海外に行った年、年賀状出し忘れ
香港の空港まで持って来てしまった事に気が付き、そこで日本に帰る
誠実そうな人を探し、成田空港で出してもらうよう託したこともあった。

年賀状と言う恒例の行事はばたばたしながらも結構大切にしてきた。

でも、今年は書く気分じゃなかった。
私にとって、まだ明けていないお正月だったから。

仕事だけ考えるとクリニックもラングスもハッピーはいっぱいあったけど、
この、プライベートと仕事を分けてこなかった年賀状は
思いっきりプライベート気分重視で動いてしまった。

でも結局、いただいた年賀状に対し、元旦からメルアド知ってる方には
メールでせっせと、写真添付して一生懸命返事を書いた。
いつもの年賀状より心をこめて。ほとんどメルアドあるのは
会社関係だったけど。

そして3月、ようやく私にとっての
明けましておめでとうございます。がやってきた。

私の目の中に入れても痛くないほどかわいい息子が
念願の医学部に合格した。勝手に合格してくれた。

母親が社長であるということ、仕事をすればするほど、
得るものも大きいけれど、失うものもある。
優先順位を心がけてバランスをとってるつもりでも
自分のエネルギーが仕事に傾いている申し訳なさが、
子供に対して常にある。

心に引っかかるものがあると年賀状は書けないし
今年のお正月休みくらいは
エネルギーのすべてを医学部受験の息子にそそごうと思った。
この不義理を神様も許してくださるだろうと思った。

億劫だと思っていたプリントアウトしてるだけの年賀状でも、
何も考えずあたりまえに出せる「普通」が
実は相当の心のゆとりであることに気がついた。

お正月家族で過ごしたホテル、私の携帯で撮影
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# by rangsjapanM | 2008-03-14 04:11 | Trackback | Comments(2)

初めてのCM   

普通は新商品でCMをかけると思うけど
私の場合はあえて3年前から販売していた商品でCMをかける。

100万個以上販売している商品、フラットボール
後追おうゾインゴボインゴ
100万個を、もう100万個と考えるかまだ100万個と考えるのかと言うこと。
(ちなみに年齢はまだ何歳としか考えたことはない)

バイヤーさんからは常に新商品を求められるけど、
世間も新製品が出たら嬉しいと思うけど
売れるかどうかわからない新商品と、売り実績があるたかがまだ100万個しか売れていない
と考える商品にCMをかけたらどちらがいけるのか。

あえて150本のCMのうち、4月は従来のものに120本、15秒バージョンと30秒バージョン。
5月プレゼントお知らせを60秒で30本
この5月の30本に4月CMで流した商品と、新製品のセット組みで
露出させることにした。

私の場合CM30秒はあまり見なく、TVから離れることも考えられるので
割合としてはほとんど15秒。
そうして眺めていると15秒で凝縮したCMは0・5秒の無駄もないことに気が付く。

今日は40秒の店頭用販促素材を15秒に編集した。
(店頭は歩いてる中では足を止めるために35秒必要で見るのはこのうち15秒と考えている)

余分なものを少しづつそぎ落とし最後は、0・5秒を削る世界。
効果音が画像とずれてくるので、それを消し新たに効果音を入れる。

この仕事は、私、木村、山口、ザミル、みんなそれぞれ得意分野が微妙に
違うけど完璧に仕上がったと思う。
私が絶対妥協しないことはみんな知っているので、とことん付き合ってくれる。

私たちの作ったCMは絶対売れるCMになったと思うし
多分、子供たちは15秒間、瞬きする暇がないCMが出来たと思う。

私は制作会社ではないけど、自分の商品がどうしたら売れるかは
日本で1番わかってる人間であって、自分の製品を売ることに関しては
超プロと言う自信がある。
(もちろんプロの意見も聞くけど、あくまで参考にするだけ)

フラットボールやゾインゴボインゴはオーストラリアもアメリカも、フランスも
韓国までもCMをかけているのに日本だけかけてこなかった。

私は用心深いから、きちんと利益を出してからでないと投資できない性分
利益を出した商品にその商品の実力でCMをかけることが出来るのは
その商品が定番として生き残れる権利を得たと言うこと。

他の国のCM素材をもらいたかったので、今になってしまったとも言える。
海外のそれぞれの国の総代理店とも、その国の売り方、売れ行き情報交換のため
時々会うけれど、その時みんないっぱい売れてる話を真剣に話してくれる。
いっぱいCM効果の話を聞き、それぞれの国の販売の仕方も聞く。
そんな流れのなかで、アメリカで使ったCM素材を使わせていただく話しを
にこやかに、持ちかける。もちろんOK。

いつも見ている、テレビから自分の商品のCMが普通に流れるのを
見たとき、私はどんな表情をするだろう。

# by rangsjapanM | 2008-03-13 01:44 | Trackback | Comments(0)

ラングスジャパン代表取締役の残業報告書   

パソコンに精通しているスタッフ2人は残業なのか楽しんでいるのか
わからないようなお友達のような雰囲気で夜の会社、もう9時半だというのに。

「社長、もう帰ったらどうですか、、、こっちはちょっとやることがあるので」と
パソコンを2台分解しだしている。
私のパソコンもザミルさんがアキバでパーツを買って作ってくれた。

「ザミルさん。ヨドバシって、見てたら
なにか、遅れをとっちゃうから、買わないといけないような気にならない?
ヨドバシの買い物で出すお金ってぜんぜん贅沢してると思わなく出しちゃうから
すごいわよね・・・」
「「最近ってヨドバシとビックよね?、、、さくらやってどうなの?」

「社長、でも売上高はヤマダですよ、店舗数でしょうね、、、でも1店舗あたりの
売り上げはヨドバシですよ・・・」業界地図通のザミルさん。

「あんまり遅く帰ると、寝たと思ったらすぐ朝になってしまってない?
帰ってからのまったりした時間がないと、朝は一瞬にしてくると思わない?」

ぜんぜん聞いてない・・・

「インストールしてるんだけど、、、あっ、、、再起動しないと」独り言
どうも、山口さんのパソコンに入ってる動画ファイルを移動しているもよう、、、
ウインドウズ・・・チャララランの音がしてるけど終わりの音ではなくて
どうも再起動の音らしい、、、

私、帰ります!と言おうと思ったら・・・

「ただいま!!」
倉庫から卓さんと木村君と大石さんが帰ってきた。
普通に午前中の続きのような木村君の話が始まった。

「山口さん、1回パーティションやってみますね」とザミルさん。
「あと、何時間で終わるの?」
「2時間ぐらいです」

「じゃ、アメリカに電話しながら、やってくれない・・・・・」
「電話代助かるー」とザミルさん。

(いつも家に帰ってからも海外の取引先に電話してるザミルさん・・・
そんなの知ってるって・・・・)

私、帰ります!

「ザミルさん!、開けてるパソコンのボックスに食べてるおかきのくず落とさないでね・・・」
(みんな笑ってる)

「じゃあ、私帰るね・・・ 」

「これ、明日すると、朝2時間、時間とられるから・・・
山口さんの明日の仕事がスムーズなんですよ・・・」と

いつもは、部活帰りのような帰り道、今日は珍しく1人だった。

# by rangsjapanM | 2008-03-11 21:34 | Comments(0)

クレーム   

クレームの対応らしき声がが聞こえてくると、仕事に集中できなくなる。

スタッフが受ける電話は返事だけで、5分ほど続く時がある。

こうした時間は、クレームのレベルがわからないので、スタッフの声の出し方によっては
生きた心地がしない。

電話が終わり、内容を確認するとぜんぜんどうって事ない話だったりする。

クレーム対応、苦手な人はとことん苦手だから上達しようと思わず
その時間を別の仕事時間にあてたら、、、ということで

私がクレームは直接対応することにしている。

クレームらしき電話の時はどうしても耳をそばだててしまうから
その時間の私は何も手につかないわけだから、自分が受けたほうがよい
という結論にいつしかなっている。

お客様の電話でのクレームは企業の見えない担当者を相手に、
証拠を見せることも出来ない状況で、主張し、認めてもらい、
マイナスを元の状況に持っていこうという行為だから
人によっては、語気を荒げる場合もあるし普通の場合もあるし、
出方はさまざまだけど、どんな場合も
まず、大きな安心を1秒でも早く差し上げて、
最後には
「かえって、ありがとうございます」とお客様から笑い声が出るほどの
会話が出来なければ、パーフェクトな対応とはいえない。

お客様に不快の思いをさせたくないので3分以内で満足して
電話を切っていただけるよう心がけている。

毎日あるわけではないけどその3分が自分の修行の時間になっていると思うと
それもありがたい。今度は2分にしよう。

# by rangsjapanM | 2008-03-10 13:47 | Trackback | Comments(0)

食事と会話   

代官山フランス料理のお店ル・プディ・ブドン6時半からスタートという約束だったけど

「少し早めに着いてしまっています。」と6時ごろM氏から電話。
「じゃぁ、私も今すぐ行きますので、食前酒でも先にやっててください」と

あのお店は、6時半ではまだお客様がいないはずだから
1番いい席に座っていただいてるはず・・・と思いつつも
タクシーに中から携帯に入れてあるお店の番号を呼び出す。

「予約を入れてるラングスジャパンの小林ですけど、2人先にお見えになってる
と思うのですが、飲み物を先にお出ししてください、私も後5分くらいで
着きますとお伝えして」と電話。

M氏は
上場企業パソコンゲーム会社元取締役、
10年ほど前に私が気に入った商品があり代理店でもなんでもないのに
突然、押しかけて代理店にしていただきたいと交渉その商品で3億くらいの売り上げを
作ったことがある。当時の交渉相手。

I氏は
大手のおもちゃ問屋の現役取締役、、、M氏の紹介で
感性があなたと似ている人がいると言って10年ほど前に紹介を受けた方。
現在その会社と密なお付き合いはさせていただいてるけど
この取締役I氏とはまったく仕事でのかかわりはない。

「私達がどこでどうつながったのか多分誰も想像できないでしょうね。」と
最後はそんな話題になるほど、外部に不必要なことは言わない3人。
仕事での関係はなく感性だけでつながっている関係だから誰にもわからない。

私の行きつけのお店は美味しいという事はもちろんだけど接客がパーフェクト。
業務中だけマニュアルパーフェクトではなくて、ちょっとしたアクシデントがあっても
人間味あふれる対応が出来るお店。

このお店は、事前に今日のお客様は値段が書いてるメニューと書いてない方
どちらにしましょう、、とちゃんと聞いてくれて
では、小林様だけには価格が書いてあるものにいたしますか?
とか、そんな私にとっての当たり前の気遣いをしてくれる。
(私にとっての当たり前の気遣いはかなりハードルが高い、、、と娘によく言われるけど)

到着すると薄暗い光の中に、このお店の中の1番スペシャル席に
中央の大きな花を背にして壁に向かって座っている2人の並んだ背中が見えた。

(私を上座にとこの経験豊かなお二方は思ってその位置で座ったのだろうけど
私は大きな花を瀬にして座らなけれより美しく見えないじゃないの、背景が壁じゃあ・・・・)

「お久しぶりですぅ・・・私、こんな奥の場所に座らせていただいていいんですか?」
とさりげなく謙遜ぶって席替えしてもらおうと、、、

「いやいやいやいや・・・社長・・・とんでもない、ここで、、、」と譲らない、、
(しょうがない言うか、、、)

「でも私、花が背景の方が華やかに見えるから・・・」と粘った。

「いやいやいやいや、、、社長は社長だけで十分華やかですよ」と
結局、私にとって2人の無意味な謙遜のために壁背景に座ることになった。

ちゃんと、お二人の前には食前酒が来ていた。

さあ、食事のスタート。

でもその前に、、、、、

「すいません、今日焼き鳥やじゃなくて、、、」とまず謝りから。
「でも、ホント美味しいので」と謝りたおし、、、
I氏は笑ってその会話を眺めてる。
多分もう一方はここをかなり気に入ってくださってる様子。。

メニューが3人に渡されたけど、真剣に見ていない。

「ここは、やっぱり社長にお任せします。」とお二人が・・・
(これ以上M氏には迷惑をかけられないのでチョイスはすべて私が)

小さなワイングラスに入ったトマトの冷製ポタージュから始まり、
前菜にいわしのガレットミルフィユ
次に濃厚なうにのポタージュスープ
ぷりぷりした歯ごたえのあるアンコウのソテェ、口の中でとろけそうな牛ほほ肉の煮込みと
自分がこの店で1番美味しいと思うものに決めた。

(いわしのがレットはミルフィユが粉々になると食べにくいので
お二人には少しありきたりだけど、サーモンと真鯛のカルパッチョに)

最後にデザートケーキは15種類ほど出てきて4種類ほどチョイスするんだけど
M氏いわく、、、、ケーキなんてこれ食べたら1年分だな、

食事が終わりデザートタイムのとき

「フランス料理でも焼き鳥でも、、、誰と食事するか、、、って事ですよね」というと

「ホント、僕は今までフランス料理は堅苦しくていやだから全部断って
きたんですよ。でも今日はチャレンジしてよかった。
ぜんぜん堅苦しくなかったし、本当に美味しかった。」

会話はというとそれぞれが自分の話しをかなり深いところまでし
それぞれの話を本気で真剣に聞いて、、、あぁなるほど、、、と感じあい
未知の話だったり、共感できたり、この付き合いのスタート時を思い出し
現在の仕事を語り、未来の話しをし、
結局最後は自分に酔いしれているかも・・・・

お2人は私より少し年上の方だから経験も豊富で私の業界に精通していて
私のまだ知らないことを謙虚に話す。

私の小さな成功を認めてくれたうえで、更なる成功を祈るだけではなく
具体的な方法を、箇条書きレベルで教えて下さり
最後に、、、もうひとつ言いましょうか、、、なんて、、最後の最後まで、、、

社長が次ぎ10年後あうときもっと成功しているのを見るのが
楽しみだと言われるから

「いやですよ、、、10年後なんて、、、一足飛びは老けちゃって、やじゃないですか」
「1年に一回くらいにしないと、、、それで、、、いつまでも変わんないですね、、、
なんて、いえる頻度で合わないとね」と私、、

まじめに話してるかと思うと必ずオチがある、、、この3人
私を先にタクシーに乗せて見送りくろうと常識的紳士的行動にでたけど

「とりすぎたカロリー消費のために、、、」と言いながら
私はタクシーに乗る2人を見送り、
過ごした時間の会話をもう一度ゆっくり思い出したくて、歩きながら帰ってきた。

忙しい仕事のなかの一瞬だけど、昔の仕事の友人とのこうした時間は
その出会いのときの年齢に戻れ、戦友のような?仕事仲間同窓会?

誰かが先に死んだらと考えたら号泣している自分を想像し
涙ぐみそうになった。

# by rangsjapanM | 2008-03-08 09:24 | Trackback | Comments(0)

食事の場所選び   

男性2人と私、3人で食事ということは、よくあることだけど、、、
仕事上12年ほど前に1度かかわったけど、その後仕事のかかわりは
まったくなくプライベート・感性のみでのお付き合い。

そのうちの一人M氏はいつか、言ってたなー
「退職したら、焼き鳥やなんか開いて、、、そこのカウンターに立ち・・
焼き鳥に塩なんかぱらぱらまきながらお客さんの愚痴なんか聞いてあげて・・・・
そんなことしたいんだー、、、それ、僕のの夢ですよ。」

今日の集まり、やっぱり焼き鳥屋にした方がいいのかなー。

前回はそう聞いてたから、会社のちかくの日本料理屋レベルのセンスのいい
私のいきつけの鳥山居という鳥料理店でとても満足していただいたけど、、、
(そのときのメンバーも今日と同じ3人)

味よし、わりとセンスよしだけど、禁煙喫煙の区別がなく、、、
「金曜日ですから2時間で、、、なんて」いう焼き鳥屋じゃあ、いやだし・・・

目黒川沿いのはしだ屋はさすがに4月ごろまで予約が埋まっている、、、、

幹事は大変・・・・

私は代官山のルプティプドンと言うフランス料理のお店が大好きで
ゼックス東京というイタリアンが大好きでそこはしょっちゅう行くんだけど
焼き鳥やのおやじになるのが夢と聞いてしまってるので
イタリアンやフランス料理では、喜んでもらえる自信がない。

ヤフーグルメで¥5000、接待、渋谷で検索するのも・・・・どうかと思うし
¥7000、夜景、カップル、日本食・・・・これでどうかな・・・なんて
写真はいいけど行ってがっかりが眼に浮かぶ。
昨日の夜は仕事よりお店選びの残業をしてしまった。

やっぱり、年配のの友人と冒険したくないから、行きつけの場所にしよう。

選ぶお店によってぜんぜん盛り上がり方が違ってくるから、、、
自分の頭の中で、お店に3人が座って食事を始めて、話し始めるところまで
イメージしてみた。、、、これ違うわ、、、これも違うわ・・と何回もリセット。

焼き鳥やとフランス料理じゃ話す内容まで変わってきそう・・・・

やっぱり今日は代官山」フランス料理にしよう!

ちなみに今M氏に遠慮しがちに、
「私の行きつけでいいですか?」と聞いたら「いいですよ」
「フランス料理なんですけど。。。」
「えぇー!!」「まあ、いいですけど・・・」
(やっぱりいやなんだ・・・本当は)
「なんで、フランス料理で私こんな遠慮しなくちゃいけないの?(笑)」

「まぁいいか・・じゃそこにしましょうか!(笑)
」とM氏

「いま名前覚えられますか・・ル・プティ・プドン 」と私・・・

# by rangsjapanM | 2008-03-07 08:05 | Trackback | Comments(0)

商談の合間に   

商談で昨日外出。2件の商談の間にちょっとした時間が1時間ほどで出来てしまった。
昔はそんな時、私の場合本屋さんで立ち読みだったけど、
最近そんな時間は、ヨドバシ。

ヨドバシは入っているだけで、何かしら新しい情報が自分に入るので
今を生きるためには、必須のお店。なーんて!

昨日も、PCに関する書籍を2冊と6インチくらいの自分の外出用の
PC(ちなみにコウジン舎のPC)を入れるためのすごく便利なバックを買った。

でも所詮、ヨドバシで売ってるバックだからデザインは知れてるんだけど、、、
機能性に満足、、、

プラダスポーツとかヴィトンでこんなのあったら、かっこいいのになー
なんて、、、

私はいつも持つ物が多くてヴィトンの大きなバスケットが
動く自分の物置くらいになっている、、、、
でも今日からは昨日買ったヨドバシのバックだけでいけそう。

今、自分にとってもっとも必要としている機能的なものを見つけたときって満足感あり。
で、自慢したくなったり、、、、これがいわゆる口コミ?

(人に自慢したくなるようなちょっとした遊び物の販売を目指してる私は
やっぱり自分もそんなものにひっかかってしまう)

ヨドバシは自社の商品がおもちゃ売り場に並んでいるけど、
この1店舗で見る限り
自社商品の売り上げより、自分が消費する金額の方が大きそう。

でも、昨日はポイントだけで買えたのでちょっと満足
まんまとヨドバシ商法にのせられているのに。

恐るべしヨドバシ、、、、秋葉原、、、

# by rangsjapanM | 2008-03-06 06:29 | Trackback | Comments(0)

パッケージの色校正   

時間がないときは色校正せず印刷するけど、デザインに6ヶ月もをかけた
パッケージは色校もせずに進める気にはなれない。

アメリカまでフェデックスでデーターを送り色校正を出してもらったものが昨日届いた。
見た瞬間、イメージと色が違う。PCで見たカラーで満足していてもプリントするとぜんぜん違ってくることはよくあるけれど、印刷の段階でイメージが違ってしまうのは耐えられない。

昨日一緒に組んでるデザイナーの方に色校を送り、今日電話で打ち合わせ。
やっぱり私と同じ意見だった。
微妙な1番出したい色が出ていないと、同じ感想。オーバーじゃなくほぼ悲鳴。
お互い、同じくらいのがっかり度に妙な満足を覚えた。
「あぁ、この人と組んで来てよかった・・・」と

もう一度、パントンカラーで色指定して、アメリカにフェデックスで
念には念を入れて明日送る事にしよう。かなり面倒な作業だけど。
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(これは私の自室の絨毯。綺麗な色が大好きだから、部屋に入ると
結構幸せ、、、カラーは妥協できない)

仕事は疑ったとおりの事が起こると、実際困るんだけど、
信用しなかった自分に満足する事がよーくあるし
信用し失敗しそんな自分を嫌悪する事もたまぁーにある。

失敗と感じる結果は100%自分の確認不足がもたらすもの。
人のせいは、ありえないと考える私。
だから、自分に悔しくなることも・・・・多分この時私はパワーアップしている。

失敗が少なくなってきてるからパワーアップ度が小さくなってきてるかも。

# by rangsjapanM | 2008-03-04 21:57 | Trackback | Comments(0)

通勤途中でいつも出会う人   

朝、代沢の自宅を出て池尻大橋の会社まで歩く事20分。
「いつも家を出て3分ほどの淡島の交差点信号待ちで
「女の品格」の著者坂東 眞理子さんに必ず出会うのよ」と娘に言うと、
「お母さん、あの子のお母さんよ、ほら中学時代同じクラスだった坂東さんの、、、」
そういえば、娘は坂東さんという子の名前をよく口にしていた事を
うっすら思い出した。
彼女の顔は昨年末ベストセラー作家ということでTVでチラッと見て覚えてた。
元官僚で今昭和女子大学長で、、、と、、、そしてベストセラーの本を世に出して、、、と
私の持つ情報はそういう内容だったので、娘にそういわれてもすぐ結びつかなかった。

当時、坂東さんと話をしたら意気投合していたかもしれないけど
多分、お互い仕事しかしていなかったんだと思う。
私たちは顔を合わしてもお互いまったく記憶に無い。

私は次女の入学式に長女の別の学校の制服を間違えて着せてしまってるくらい
子供のことは一生懸命のつもりでも結果2の次になっていた。

そんな坂東さんもテレビで仕事を語るときはいきいきと、
子育てに関しては、うっすら涙を浮かべ語るシーンがあった。
女性は仕事をがんばればがんばるほど、子供に対して申し訳なさが
ついてまわる。
きっと、同じような気持ちで仕事と子育てを両立してきたのかもしれない。

私は歩きで、彼女は雨の日もかさを片手に普通の自転車通勤。
いつか、声をかけてみようかな。
と思ってるけど、2人が合う時間と位置関係からして
5分前にそれぞれの職場につくのが精一杯の交差点出の出会いのようだ。

# by rangsjapanM | 2008-03-04 00:05 | Trackback | Comments(0)

新商品のパッケージ作り   

新商品を出すときアメリカのパッケージをそのまま使うわけには行かないので
いつもアレンジする。
本当はそのままが1番いいんだけど、ある程度の情報が必要だから、
最低限必要な情報だけは日本語にする。
英語は極力残す。結局英語は情報ではなく
雰囲気を作るデザインの一部に過ぎないから。
その隙間に訳を私流にアレンジた言葉をちりばめ、世に送り出す。

昨日はそのパッケージを3つ仕上げた。朝から夜までかかった。
やってる最中に仕事のやり残しに気が付き、2社の取引先の方の携帯に電話。

コンビニの仕事や保険会社のプレミアムの話しなので納期やコストが非常に重要で
ごめんなさいが許されない世界、、、そういえば電話いただいててコールバックしてない、、

「すいません!!!」と、、、
「コンビニの数でましたか?」と一人の方に
「電話いただいてましたよね?何でした?_」
「あぁ、、3月4日の納期大丈夫ですか?」ともう一人の方。

大丈夫、、、と言いながら仕事なんて終わってみないとわからない。
相手に伝える部分は大丈夫の部分だけど、たくさんのアクシデントをクリアして
大丈夫の部分を伝えてるだけ。
安心してもらいつつ仕事を完璧にすすめないと、相手を不安に巻き込んでも
しょうがない。そのアクシデントをクリアする作業がすなわち私が得る報酬だと認識している。

私が作ってるのではなく製造工場があるわけだから、そこで何かが起こればアウト。
そんな事いえるわけが無い。

通用しない「ごめんなさい」を言わなくなってやっと8年くらいかな、、
キリン生茶やラガーのプレミアムの時はまだ「ごめんなさい」を言って、
迷惑かけてた。(そういえば・・・あの時あの代理店は完全にキレてた・・・)
ごめんなさい、申しわけありませんという言葉が単なる甘えでしかないことをあの仕事でも、
学んだ。とにかく仕事は完全貫徹させないと。ゼロか100しかない。

そんな電話もしつつ、さらにパッケージの仕事を。
ほぼ完成にちかずく。パソコン上で見ていて満足感があっても
プリントアウトして眺めると、ちょっとした直しの必要性に気が付く、
誤字脱字はもちろんだけど
行き過ぎの言葉、、、眠たくなるような不必要なトーク、、、
目立たないキャッチコピー、、、
パソコンの中の自己満足をプリントしてみて
客観的に眺め、最終の直しを入れる。

大手メーカーのパッケージをまねてたら、守りのトークばかりであんなの
読む気がしない文言ばかり並べてるだけの保険トーク。
かといっていざという時に備えた決まり文句も必要。

でも最終的には面白さが伝わらないと意味がない。
面白さが伝わるだけじゃ自己満足。お金とモノがレジで交換されて
初めて商業パッケージの仕上がりがパーフェクトだったと言える。

商品の面白さに自信があるだけに、パッケージの段階で殺してはいけない。
面白さをパッケージだけで100%伝えないといけない。
しかも、表の面だけで。(裏を見てくれるのはほぼ買おうと決心した人だから)

従来の常識にこだわらず腹をくくって自分流に仕上げる。

昨日も「こんなのあり?」ってスタッフもびっくりのトークを書ていた。
自分の文章に笑ってしまった。声に出して読んでまた笑った。
聞いてた周りのスタッフはちょっと引き気味。

たとえばだけど
Xジャイロエアライダーと言う新商品。
Xジャイロを簡単に投げるために工夫を凝らした商品だけど
キャッチするとき穴に手を入れると狙うから面白いんだけど
指に当たって痛いから提案しないほうが言いとスタッフが言うので
「穴キャッチはぐうパンチで!」って、、まあこんな調子、、、
それからXジャイロゴムではじいて飛ばすXランチャー、、、
危ないなんて守りの日本。「アメリカの子供たちはこれで遊んでいます」と
言い切ったパッケージ。

売れたらそれが通用して、その言葉が前に出てき時代を作り出す。
私は、いつも笑っちゃう・・・
たとえば去年売り出したゾインゴボインゴ
これ誰もわからないから自分でバランスボールホッピングとパッケージに
商標登録までとって使い出したら、ズームインでも目覚ましTVでも
バランスボールホッピングと普通に連呼してるからすごい。

春に売り出しヒットしたフラットボール、、、「夏にはそれ以外何かない?」
とバイヤーさん。
パッケージにあわてて「海でも」を追加したら夏用商品になってるから
言葉の持つパワーはすごい。「夏売りましょう!」と別のバイヤーさん。
それ以外ない?と言ったバイヤーさんも言った言葉を忘れてる。
こっちは命がけで探してる商品、そう簡単にヒット商品は出てこないのに
春で殺されてはたまらない、、、

もちろんパッケージは一人で作ってるっわけではなく、私が書き隣のザミルさんにメール
レイアウトをそこそこザミルさんがして、私がまたアレンジする。
この繰り返し、、、(多分うんざりするほど繰り返す)
ザミルさんから
「この日本語おかしくないですか?」と時々だめだし、、、
「確かに、、、おかしいね。。。。このマレーシア人なにもの?」なんて、、、
(他のスタッフも、そのやり取りに笑っている)

私の直しの回数がすごすぎるので、ザミルさん
「社長、もう限界かもしれない。・・・ふぅ、、、」「背中が痛い」
「太りすぎじゃないの、、腹と背中の筋肉のバランス悪いのよ。仕事のしすぎじゃなくて」
「このところ海外とのやり取りで昨日もねたの4時ですよ。こっちからメール送ると
すぐ帰ってくるから、またメール、、これ連続しないと海外は1日ロスが出来るから
納期をちじめられないから、、、、」とわかりきった独り言を私は無視してし仕事をつづける。

アートじゃないけどエンドレスに直しを入れたくなるのがこの仕事だけど
どうにかたぶん、、、完璧に仕上がった。

別件でスナップウォッチパッケージはもっと思い入れが強く
今回出すシリーズのパッケージは半年かかった。この商品はコピーライターと
デザイナーにお願いし私が監修だけど、6ヶ月本当によく付き合ってもらい
出来て、2人に電話したとき泣いてしまった。

「あれ、木村君いたの、、」私とザミルさんは木村君にも気づいていなかった。
帰り道
「じゃあねザミルさん、金曜日だし今からどこか行くの?」
「社長、何時だと思ってるんです?今11時半ですよ?さっき10時半に
取引先の携帯にかけてましたよ金曜なのに・・・・・」

私の意識では8時半くらいに終わったと思っていたのだった。

でも、昨日1番嬉しかったことは一緒に仕事をしている
次女にまた小さな成長を見つけたことだった。

# by rangsjapanM | 2008-03-01 10:31 | Trackback | Comments(0)

金沢に住んでいた時1988   

金沢の中心部を流れる浅野川沿いにある松風閣という老舗料理旅館で
戦後は進駐軍が占領した場所、、、20年前その場所にマンションが建った。
進駐軍は有無を言わさず1番魅力的な場所を選んだらしい。
だからこの場所はきっと価値のある場所に違いない、、、
なんて思い私も進駐軍気分でそのマンションを買った。

20畳くらいのリビングに築山ふうの庭もついていて、
その庭、広いリビングで7歳と4歳と1歳の子供たちはよく遊び、
まったく仕事をしていなかった私もその空間を楽しんだ。
母親として充実した日々をすごせた場所だった。

長女と次女は私立北陸学園小学校に、、、
20年前の地方都市では私立小学校は目面しく、北陸3県で唯一の私立、
しかもクラスは1クラスだけ。運動会も競争させない順位をつけない、、
先生も子供たちに丁寧語で話してくれた。
私の子供たちに競争心がないのはこんなときの影響が大きいかもしれないけど
そんなふうに育てたかったから、私はこの学校を選んだ。

子供の服はいつも私の手編みで、毎日私はパンを焼き、庭いじりが大好きで
季節ごと何か植え変えて、、、クリスマスにはちゃんとサンタクロースが
来ていた。口実を作りパーティー料理を作った。
友禅流しを見ながら川沿いを散歩し、夫の帰りにタイミングを合わせ
近くの近江町市場に夕飯の食材を買いに行くのが大好きでそれが楽しい日課だった。

その金沢でののんびりした暮らしも、夫が見つけた1本のブーメランとの出会いで
一変してしまった。それが幸せのスタートだったと言えるのかどうか、、、
もしかしたら人生を終えてみないとわからないかもしれない。

そのブーメランを見つけたことを、夫が今どう思っているか・・私は聞いたことがない。
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待望の男の子を抱いて、、、
(多分私は男の子が生まれるまで子供を生み続けてた・・・)
「ご主人のどこが好きだったの?」と人に聞かれたら
「顔?」と答えて笑ってた頃。
掛け率と言う言葉も、上代という言葉も決算も知らなかった

# by rangsjapanM | 2008-02-29 01:35 | Trackback | Comments(2)

FOX LifeTV   

CATV249チャンのFOX Life・・・夜中目が覚めるとたいてい見てしまう。
ファッション、インテリア、料理、ヒーリング、、、
これ見てしまうと明日の仕事にひびく。とわかってるけど、、、吸い込まれるように
私の寝ぼけた脳を覚醒させる。
3時間しか寝なくて翌日仕事をこなすことも。

「夜中FOX Lifeつい見てしまうんですよね」とチラッと話してのってくる人と
話しがしたいなーと思って知り合う人に振ってみるけどその話は継続しない。
誰もいない・・・・
たくさんの人と出会ってるのに・・・・

3時半はスーパーモデルの買い物術で今日はイスタンブール
その次のファッションニュースはジャン・ポール・ゴルチェのコレクション
その後はおしゃれ収納でスタイリッシュな家を作るのに広いスペースは
必要ありません的な番組、、、

でも、この超かっこいい映像が睡眠よりも私の栄養になってる

TVの中はラコステのファッションショーが始まり

・それらしきデザインに、わにのマークをつけても今やもう何の意味ももたないよ、、、

・スポーティーとは言ってもリラックスできないと意味がないし仕上げは上品じゃないと、、、

・異なる要素をミックスしたかったんだ、、、料理を味付けするみたいに、、

なんて、そんな言葉誰が私に言ってくれるの・・・・だから寝てなんかいられない。

自分に刺激をくれるのは夜中のファッションニュースののデザイナー。

今日も見てしまった・・・・大好きな50インチのフレーム

どんな睡眠不足でも仕事が始まったらあくびなんてまったくでない
多分1番私に刺激をくれてるのはじつは・・・仕事?

# by rangsjapanM | 2008-02-28 04:25 | Trackback | Comments(0)

成長   

スタッフや子供、、、毎日見ていると成長に気が付かないけど、毎年同じイベント事を同じ時期にした時、前回よりレベルアップしてることに気が付き嬉しくなる。

要するに同じ状況での対応を1年置いて目の当たりのすると成長度はわかりやすい。
当然のことだけど。今の対応を当たり前に見がちだけど、去年を思い出すことが
大切と、、、自分に言い聞かす。
何かしら感謝を感じ取れることが私のハッピーにつながり、子供やスタッフに優しくなれる。
(スタッフはほぼ私の子供たちと年齢が同じくらいなので、言葉を並べてしまうけど)

自分は?

もっともっと成長したいと思う気持ちがいっぱいだから、きっと成長し続けることが出来ると
信じているし、去年出来なかったことが出来るようになった事もあるし
でも
去年腹が立ったことが今年立たなかったりするのは、成長ではなくて、悟り?
悟りは成長ではなく老成?

まあいいか、、、とにかく私の場合、成長とはいまさらいえないかもしれないけど
進化は続けたい。

昨日は次女と久しぶりに夜、中目黒で食事。
彼女の中に小さな成長を見つけてとてもハッピーだった。
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成長を願う気持ちが強すぎて、成長した部分を見のがす事にならないよう
その部分にもレンズを当ててよーくみないと、とあらためと思った私は少し進化したかも。
昨日より今日・・・・・。

# by rangsjapanM | 2008-02-26 23:52

先週はホテル暮らし   

私がいて当たり前の家からいなくなったら家族はどう思うだろう。
1人になった時、私はどんな気持ちになるのだろう。
ちょっとしたことが原因でホテル暮らしをはじめたのだけれど、、、
1週間、何の心の変化もなかったのでまた何事もなかったかのように
昨日から家に戻った。

わかったことはホテルも家も私にとってまったく同じ空間になっていたと言うこと。

昔からいるお手伝いさんが子供がいなくなってぜんぜん散らからない家に
まだそのままいるからベッドメイクがされてて、洗面所がいつもきちんとしていて
その部分だけでもホテルとおんなじだし
それぞれの部屋ホテルの一室みたいに何でもそろっているから
リビングはロビー的存在だし、
医者である夫と私は仕事の時間は不規則で食事を家で作る必要性が
まずない。過酷な労働の後はすぐ美味しいものを食べて帰りたいと思うだろう。

自分の必要性は、、、と考えた。(多分お互いに)
食事も作る必要がないし、精神的にも、経済的にもお互い自立している。

多分、こんなこと10年前にしたら、家族は大パニックだったと思うけど・・・

1週間、ホテルに暮らしてみたけど
やっぱり、そんなに必要とされていないというか安心されてるのか信用されてるのか、、
家族から「思いやりの放置状態」を感じたので、、、帰ることにした。
人から見たら、家出かもしれないけど、私の家族は誰も私を探さなかったし
大きい問題にもしなかった。

私の日常はかなり規則正しく
朝5時半に起き、7時半に身支度をして8時半には家を出る
週に一度1時間のトレーナーつきトレーニング
土日だけの会員になってる近くのフィットネス
ここは筋トレ以外のメニューに参加してストレス解消。その後
トレーナーに1時間ストレッチ、他のトレーナーにゴルフのレッスン。
(何事もトレーニングは自己流では気がすまない)
そしてその他の時間はほぼ睡眠と1日10時間以上の仕事。
(仕事は超自己流じゃないと気がすまない)
基本的これらの時間以外は食事と睡眠だけど
ほぼ毎日外食なので、誰かと食事をする。誰かがないときは一人では外食はしない。

考えてみたら、お手伝いさんに助けられ
トレーナー3人に助けられ(筋トレとストレッチとゴルフ)
食事も一人でしていない。仕事ももちろん助けてもらっている、、、

ホテルで1人になったつもりでいていたところで
帰ればフロントの笑顔、きちんと片付いてる部屋、
結局一人にはなっていない。

私は両親と暮らした日々の後、1人暮らしの経験もなく次に結婚があり、子供が生まれ
そして子供が1人2人と出て行き今は自由奔放な次女と夫が家にいる。

私も自由奔放をやってみたかったのかもしれない。
自由奔放にやってるようでも大して恐ろしいこともしていないと考えられる
安心がほしかったのかもしれない。
誰のせいでもなく誰のためでもなく自分のために。

一人ってどんなことなのか知りたかったのかもしれない。
一人になってみたら寂しくなるのかな、、、せいせいするのかな自由なのかな
と思ったけど,大勢とか一人と言うことではないんだなぁ・・・と感じた。
何処にあっても、私は自由に生きてる、、、と感じた。

家族は全員健康だし、両親も健康だし、私にも健康があるから
小さな独りよがりかもしれない文句は封印し、神様に感謝して暮らしていこうと
改めて思ったホテルぐらしだった。

それにトランク1つ分しかいらないのに、身の回りにいっぱい
いろんなものを置いていたことにも気が付いたので
今後はエコな生活になりそう・・・・・

実はすごく楽しみにしていることがあって
今建てている新社屋の中にキッチンスペースを作り、
スタッフや子供たちや夫やお客様を手料理でもてなしたいなぁ、、、と

日常的には無理だけど、気が向いた時だけだけど、、、
自分もハッピーで周囲の人もハッピーだったらいいかな、、、

# by rangsjapanM | 2008-02-24 10:30 | Trackback | Comments(0)

ジャカルタ会   

昨日は目黒川沿いで食事会。
川沿いに似合う江戸時代の旅籠という風情で鍋のお店。

いつも集まるメンバーで
このメンバーは11年ぐらい前にジャカルタで知り合った社長6人
と1人の社長の妻1人の計7人の集まり。
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(この絵はジャカルタのヒルトンで個展、気に入って、その時初めて出会った今のメンバーの
一人に現金を借りて買った絵。合計8枚。すごく気に入ったから、
後先考えずの行動で手に入れた。
投機目的はなかったけれど、すごい値上がりしてるとの情報。自分の目に満足感あり・・・・)


年齢はいつの間にかみんな50代になっている。
(1人だけ60代だけどその方お子さんは小5、、、で気持ちは30代?)

年数回、何かと口実をつけて食事会をしてきた。
お花見、新年会、忘年会、ギフトショー打ち上げ、最初はぎこちない
集まりだった。(ギフトショー出展は3人だけになっているけど)
そんな食事会だけだったけど
最近はみんなで1人の社長の軽井沢の別荘へ泊りがけで行って
ブーメラン投げたりもしている。(ゴルフじゃなくて、、、あくまでもブーメラン)

「10年を超えた付き合いはさすがに楽ね」と同意見。
みんな仕事のスタイルは違うけど社長業は共通。
それぞれ個性は強く
話しをしていて時々感情的にすごくきわどいすれすれまでいく時もあるけど
その激しさもクリアし
それがかえって年月とともにお互いの距離を近くしてきたような気がする。
1次会2次会で自然な席替え、、、
結構くだらないことばかり話しているけど、やっぱりいつの間にか
3組くらいに別れ真剣な仕事の話になっている。

それぞれ業種がまったく違い利害関係もなく、自分の考えを
言いたい放題。しかもそれぞれが結構な自信。
そして、みんな経営を楽しんでいるように見える。
そのうち1人の社長が「決まってセミナーは大切だ、、、」と始まると正直、閉口するけど。

初めてジャカルタで会ったのも何かのパーティー。
みんなフィリピンから一緒だったけど、私はフィリピンのショーには興味がなく
当時、バリの家具に興味があったのでジャカルタのショーから参加。
結局ビジネスにはならず、ヒルトンで開催していたバリの油絵を10枚も買っただけ。
たくさんの方たちが参加していたけれど、
帰国してからまた合おう、、、と言って別れ(社交辞令かと思ってたけど)
本当に再会し、この7人は今も変わらないメンバー。

昨日も気の置けない会話で最高に盛り上がっている最中に私、、、、
「このうちの誰か1人が最初に亡くなったあとにこうして
集まる時って絶対ありますよね」と言ったら
1人の女性社長が(この社長ギフトショーでは自身が魔女の服装をして
レースや魔女の人形を販売、最近スープダイエットで8キロやせたとのこと)、

「やめてよ、、、そんな事言わないでよ、マダム」

(この集まりでは10年前から
私は「マダム」と呼ばれ、その女性社長は「ハタおまえ」となぜか呼ばれている
ハタさんはみんなから愛されてて自分だけ40代が自慢だったけど
その自慢、最近しなくなったと思ったら、昨日は52歳と言っていた。)

「でもねそんな時ってくるでしょ」と私が言うと
「それ悪いじゃないの・・・」といっせいに1番年長の社長の顔を見るみんな。

「マダムは最後まで残るよ、、、絶対」とみんないっせいに私の顔を見る。

「でも、長生きするより最後の一人になりたくないわ、、寂しくない?」と私

「真ん中あたりがいい・・・・やっぱり真ん中より少し後」・と私。

「そうだよな、最後まで生きてても寂しいよな、、、」とみんな、、、ちょっとしんみり。

「私は東南アジアの商品には興味はなくて、商材としては縁がないから
11年前のその1回だけ。まったくビジネス的には収穫はなかったけど
このメンバーと知り合えた事くらいかな、、、」と言ったら

「オレもそう」と言う人が一人
この人も私と同じビジネススタイルだから2次会ではついつい2人話し込むことも、、、

私が初めて幹事になったとき(食事の場所を決めるだけだけど)
「ジャカルタ会の皆様へ」とFAXを送ったときからこの集まりは
この名前になり、集まりだして5年目くらいだったと思う。

ところが今回初めて幹事をした社長がメールで
ジャッカル会の皆様へ、、、と、、、

ハタサンに電話すると
「あの人、人の話し聞いてないから、ジャッカルと本気で思ってるんじゃないの?
それに、ジャッカルはマダムだけよ」なんて

いつも、話を聞いてるだけだった私も
4年位前から、自分も積極的に意見を言うようになっていた。
(ちょっと仕事に自信がもてるようになってきていたのかもしれない)

気が合うかどうかわからないけど、
10年を超えメンバーが増えも減りもしないこの付き合いが
みんないとおしく思えるようになってきてると感じた昨日だった。

「マダム方向一緒だからタクシーね」夜中12時
シンデレラでもないけど帰宅についた。

# by rangsjapanM | 2008-02-23 07:51 | Trackback | Comments(0)

子供のころからよく言われた言葉   

子供のころ母から「本当に変わってる子」とよく言われ
大人になってからも20代30代、人とコミュニケーションを深くとると
「変わってる」と平気で言われた。
40代前半にはいり「変わってる」ではなくて「ユニーク」という評価に変わってた。
でもそれは「変わってる」というと失礼だと思いユニークと表現してるだけだと
トーンでわかる感じの口調だった。
40代後半から「変わってる」も「ユニーク」もまったく言われなくなり
話しをしていると
「パワーをもらえました」といわれることが90%
「そのパワーになえる」が5%くらい。
何も言わない人5%はどう思っているかわからないけど・・・・

最近は母が電話で私が子供であることが嬉しいと言ってくれる。
「私のこと、変わってるっていつも言ってたね。子供のころ」
と少しいうやみをこめて言うけどその言葉を聞きもしない。

金沢で暮らしていた30代前半、、、
東京に行ったら私は変わってるといわれなくなるのかな、、、
なんて思いもエネルギーとなって私を突き動かし
思い立った1週間後のクリスマスに引っ越した。

子供や夫の思惑なんて・・・関係なくて
「20年後にはその行動に感謝してくれるでしょう」という自信があった。

今どう思ってるかわからない。

各自がそれなりに充実してると感じる人生を送っていたら
その私の行動には感謝かもしれないけど、、、、、

それはその後、自分が作り上げるものでしょう、、、と開き直っている。

いまだに平気で私のことを
「ホント変わってるわ、、、」という人がいる。
結構、仲の良い人で結構何でもしゃべれるんだけど
根本的に考えが違うんだけど、、、とてもいい人で、、、
時々食事をして、まだ私のこと変わってるって普通に平気でいう
愛すべき無神経さを懐かしく思い出します。
(無神経には笑えない無神経と微笑むことが出来る無神経がある?)
最近なかなか、そんな人が自分の周辺にいない。
それは
あの大ヒット商品テクテクエンジェルの仕掛け人「ハドソンの元取締役の村上さん。」

この人にはいつもいまだに「変わってるわ」と北海道なまりでやさしくわれる。
(多分、私が理解不明のことを言うので変わってるという表現で
総括すると面倒な口論にならなくてすむと思って使ってる大人な言葉かも)
近々3月7日北海道から東京に、、、
久々お会いするのが楽しみ。

これ読んでたとしたら、、、「やっぱり変わってるわ」といわれそう。
愛すべき無神経だから実名で、、、

他の方はご心配なく、、、

# by rangsjapanM | 2008-02-21 06:02 | Trackback | Comments(0)

仕事が持つパワー   

多分、主婦だけしていたらものすごく落ち込んでしまうことも
日々抱えているはずなのに、自分の器以上の仕事を抱えていると
仕事に対する責任のほうが重過ぎて、何が悩みなのか、幸せなのか
という感覚もなくなり、ただその場その場で笑ってる自分がいることと
悩みを考えている時間がないことを「幸せ」と錯覚しているだけかもしれない
と思ったりもする。
ここ10年くらいズーットそんな生活が続いている。

考えてみたら20歳を過ぎてからの私の人生で
使ったことのない言葉あがることに気が付いた。
「今日、遊びに行ってくる」「遊びに行かない?」
人から見て遊びに見えるようなことをしているのかもしれないけど
必ず明確な目的があって自分が向上できそうなことには
参加したし、ただただ楽しいだけでは動いてこなかった。
「遊ぶ」という言葉を使ってないだけかもしれないが、、、

相談相手は?遊び相手は、、というと私が付き合いしてきたのは・・・・
人というよりは考えてみたら
「自分に与えられた自分自身の時間」と
一番深い付き合い、一番長い付き合い
をしてきたような気がする。
結局のところ、客観的に自分を見てる自分が1番の相談相手。
そして的確に解決してくれ、安心をくれる。

仕事は日々失敗を伴う綱渡りをしているようなもの。
何度も失敗成功を繰り返しその綱の高さをあげてきた。
綱から落ちたことも何度もあるけど、
「落ちたときは自分のせい、ちゃんと渡れたらみんなのおかげ」と
その失敗の繰り返しはそう考える自分を作ってくれた。

私の会社で働くスタッフも最初そうした考えではなく
すぐ自分以外の事由のせいにしていたけれど、今は
みんな
何か失敗したら自分のせいとその理由を見つけ
うまくいったら、誰の何のおかげと理由を見つけ、、、
考える人たちになっている。
(多分仕事を経験するうちについたその変化に気づいていないと思うけど)

確かに「遊び」という言葉はない日々だったけど、そんなスタッフと一緒に
過ごす仕事を通した日常が心地がいいし楽しい。
それでいい。
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3歳ごろ、いつも考え事をしてるような気難しい顔の写真ばかり。
無邪気だった自分をあまり思い出せない。

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50年たったらこんな私になってるなんて・・・いつも去年の自分より今年の自分が大好き!

この写真2007年
後ろにビックサイト、多分東京ギフトショーの最中。よく見るとネームカードを
つけたままレストランに・・・・ショーだと言うのにジャケットも着てない、
確か自由が丘のちゃらちゃらした店で買った気楽な服、
いつもマイペースな私 。

# by rangsjapanM | 2008-02-20 04:25 | Trackback | Comments(0)

バレンタインデー   

仕事がら、ショップの年間の売り上げつくりの流れをあまりに知りすぎていて
どうしても、クリスマス、バレンタインデーに関して素直になれないから
人生損してるのか得してるのかわからない。
そんな商業的イベントに素直に参加できない私。

テレビや雑誌でもチョコレートに関する特集なんかあったりしても
「ばっかばかしい・・・・・・・」とつぶやいてしまう可愛いげのなさ。
そんな母親を見ている娘たちも
さすがにおんなじふうに育ってしまって、顰蹙かってる場合もあるようで、、、

ちょうどバレンタイン1週間前のショップに自社商品でデモンストレーション。
1日の売り上げの8割はチョコレートというからバレンタインデーの
恐るべしパワーを改めて実感。

売り上げの8割がチョコレートで上げられるショップにとって
私の商品は売り場面積を邪魔してしまうので本来縮小されるんだけど
(そこをデモンストレーションでカバーしてバレンタインデーのチョコなんかに
負けてられないわ、、、)なんて思いお店に方に提案したら
お店の方も
「そうだ、、、バレンタインデーって男の人へのプレゼントだから
ブーメランもあり?」なんて、、、一緒ののりに嬉しくなった。

それが結構大当たり!

チョコでカロリーとったらゾインゴボインゴやブーメランでカロリー消費なんて・・・・・
「ブーメラン、投げた愛もチョコと一緒にかえって来るわ」なんて

ゴールデンウイークに向けてとしか考えてもらえてなかった
ラングスの遊びものはクリスマスにはプレゼント用、母の日にも
フィットネスとしてのゾインゴ、父の日にブーメランと、、、

売り場の固定概念を取り除くべく提案してるわけなんだけど
そんなことばかり考えてるから
素直にバレンタインデーのイベントにのれなくて
消費者側に回れない私。

夫はというと患者さんや看護婦さんからいっぱいチョコレートを
いただいてるようで、、、、まぁいいか、、、
翌日のリビングのテーブルはブランドチョコレートでいっぱい。
(最近血糖値がどうとか、、、って言ってたような・・・)

そういえば仕事がらなんて考えてたけど
私って考えてみたら人生に1度も誰にもバレンタインデーチョコあげたことない・・・・・

# by rangsjapanM | 2008-02-16 12:13 | Trackback | Comments(0)

残業   

残業続きでさすがに疲れるので、7時ごろ1度食事に出て気分転換してから
本格的に仕事をしようと試みたら、、気が付くと夜中12時過ぎていた。
スタッフ2人と私と、それぞれの仕事だけど木村君と私はほぼ終わり
ミニディスクを社内で投げながらザミルさん待ち。
2人で大笑いしてるのにザミルさんだけ仕事でちょっと悪いな、、、と
思ったけど、私たちだけ帰ると寂しいかも、、、なんて思

投げてたものは実は新商品のパッケージの丸いふた。
これが人差し指ではじくと回転して面白いように飛ぶので
商品説明のところに
「このふたも、こうして投げて遊べます」と書こうか、、、なんjて
木村君が「それってすごいエコじゃないですか」
「じゃあこの紙のヘッダーでミニ紙ブーメランくりぬき・・・の説明も」
「もしかして商品より面白いんじゃない?このふたとヘッダー」なんて
真剣にポップのデーターを作ってるザミルさんの横で、、、
夜中の12時、30分以上ふたディスクのはじき方の工夫を・・・・
残業だったけどすごく楽しい週末だった。

# by rangsjapanM | 2008-02-16 01:45 | Trackback | Comments(0)

東京ギフトショー2008授賞式   

ラングスジャパン商品ページ
ビジネスガイド社芳賀社長より表彰を頂きました。
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嬉しいひと時、舞台の前にはカメラを構えたスタッフが・・・
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今まで
ショー後は名刺の整理が大変だったけど
今回からようやく名刺スキャンしているので、すごい楽。
なんでもっと早にこれ買わなかったんだろう・・・・

3連休がちょっと怖くて、連休最後の昨日会社に来てみたら
主要なメンバーがみんな来ていました。

# by rangsjapanM | 2008-02-12 19:27 | Comments(0)