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アメリカ人のみんなに守られている日本人の私

メーカー、世界の総代理店、ピーターを中心の交友関係
7人で昨日は食事

中国の工場を完全にコントロールできているのは世界を相手に仕事をしているから
できること。

しかも、中国のコピーと戦うのではなく国内でそれぞれ戦ってくれるだけの
資金力がある。
そして、中国のどうしようもないコピー業者までも本物を作っている彼らは
弁護士に使うを金を彼らに対し直接的に使い海外への流失を
最小限にふせぐ・・・これには驚く・・
(この手法に私は・・・本当に驚いた・・・まるで手品のような・・
手品のような手法だから手品のルールにのっとり・・・個々ではかけないけれど
とにかく、私がびっくり仰天したことは確か・・・日本でそんな経験は皆無)

そんなことは、たぶんなかなか日本人にはできないことかもしれない。
私の扱うトイは驚きの要素があるものばかりだけど、仕事の仕方もそんな感じ・・・彼らは・・
そして、心はめちゃくちゃ広い。

私はそんな彼らから守られていることをいつも感じてる。

私が心配そうな不安そうな顔をすると、
「工場をコントロールするのは自分だから大丈夫・・・」と頼もしい笑顔をくれる

世界中を相手にビジネスしているアメリカの私のメーカーは中国工場もコピー業者をも制してくれている
by rangsjapanM | 2009-04-30 09:42 | Trackback | Comments(0)

生産工場は私の宝・・・

工場の案内とアメリカのメーカーを引き合わせることは
私にとってはすべての手の内を見せてしまうこと・・・そこに信頼がなければできない
同行した日本の社長に・・・
「遠足みたいに楽しいです・・・♪ 私、自分の工場に日本人をお連れしたの初めてなんですよ♪」
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香港からしんせんへの電車の中でピーターと私とザミルさんと日本からの紹介者3人
ある会社の社長、社長の息子さんと息子さんの上司1名・・・もう車中でマテリアルの話がスタート
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しんせんの駅に着いた・・・ここで工場の社長はじめ主なスタッフが車2台で迎えに来くださっていた。
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まさにこのマテリアルで私の商品ができる
これくらい質のよい素材を持っている工場はめったにないとピーターは言う。
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ピーターのこだわりはよい工場を見つけることにつながっている。
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ところが、私、工場、ピーター、紹介する日本の会社・・・この4社が出会い
打ち合わせがスタートしようとする寸前に

この日本の会社が今の仕事以外は直接させてもらってもよいか?と
事前に工場にメールを入れていた事実を工場の社長から聞かされた。

心は穏やかではなかったが、仕事はスタートさせた。

ザミルさんも私もビジネス道徳上ありえないことに腹立たしくおもいながらも
この中の誰が指示を出したのか・・・社長がご存知なのか
疑心暗鬼のまま製造過程に関する説明や打ち合わせが始まった。

信頼がないと仕事は一緒にやれないということを
ホテルについてから、同行された社長に電話でお伝えした。

でも私は誠心誠意自分にとっても貴重な時間をこの会社とともにしたことを後悔してはいない。

もし、この事前に知らされた裏事情を黙って仕事を進めれば
工場から出すコストを最初からだまってコントロールすれば私に完全に
利益はあるけれど・・・そんな信頼のない仕事はしたくないと・・・社長に言った。

このような仕事の仕方を息子さんがよしと思いするのであれば
息子さんの経営教育上もよくないとも話した。目先の利益を追うだけの仕事を
教えてはよくないと・・・

ザミルさんは横で電話を一部始終聞いていた。

「ザミルさん・・・相手のさらに上をいって儲ける方法もあったかもしれないけど
やっぱり私にはできないわ・・・これでよかったのかしらね」とつぶやいた。

「社長はいつも仕事は筋を通すことが大事・・・と言ってますよね・・・僕もそう思います」といった。

2代目をどう育てるか、誰が育てるかは大事なことなんだ・・・と、こうした状況を見て感じた。
自分にも言えること。

私にはメールを事前にする指示を誰が出したのか、それはもうどうでもいいこと。

ただ社長ではないことを信じたい。

いつもビジネスは喜び、悔しさ、驚き、発見そして学びの繰り返し。

ピーターにもこの話をしよう。

ピーターの反応はわかっている・・・まず、私の話を聞いて後は冗談でまとめる人ってことを。

ロイヤリティーだけで動く初めての経験にもうつまずいている私。

でも、社長の声はもっとつらそうだったように感じた。

今日の夜は一緒に食事をしよう・・・とピーターが誘ってくれた。

ピーターに申し訳なく思っていることを逆に察してくれている。

海外のメーカーとトライアングルで仕事をするときは思いやりレベルではなく神経を使い
日本の常識ではなく海外の常識そしてビジネスの常識・・・ありとあらゆることに気配りしないと
うまくいかない・・・製造より大事なことはまず信頼関係を結ぶ努力、
そのあとに、商品やビジネスの話でようやくスタートラインにたてる
by rangsjapanM | 2009-04-29 07:29 | Trackback | Comments(0)

親友ピーター・カミングス

昨日の夜、久しぶりにピーターにあった。

知り合って20年ほどたつけど彼が結婚しているのか子供がいるのかそんな話は
したこともない・・・
そんな話より、新しく開発しているスポーツトイで遊ぶことで盛り上がる

ただ彼のお母さんと私の2人の娘の卒業したハイスクールが同じということの偶然に
この出会いのただならぬものを案じたことが一度ある。

昨日の夜もピーターのはなす仕事の状況に、感心したり笑ったり
出会って20年ちかくになる
この人がいなければ、今のラングスジャパンという会社は考えられないくらい
情報という点において私に与えてくれたものは大きい

誠実でふざけてて真面目で努力家でいい加減で目標が高く
くれる情報はすべて直接的に私に役に立つ・・・彼はいつもすごいんだけど
その彼から聞く話は単なるすごいではなくわたしの利益に直結するから
楽しいしすごいと感じるわけ。

こういう人が親友といえる人なんだなー。

今回の中国はピーターとある日本人を紹介するためにきたんだけど
今日がその日。

たぶん、わたしの大きな財産であるピーターを紹介するんだから
私はよっぽどその日本人を信頼に足る人と思ったのだと思う。

仕事を通してできる信頼できる関係には常にお金も絡んでいるわけなんだけど
それよりも楽しく仕事をすることが私たちには一番大事なこと。
by rangsjapanM | 2009-04-28 07:20 | Trackback | Comments(0)

菖蒲の花が咲いた

何年か前に自分で運転して帰った石川県の実家・・・
車だからと、帰り際、庭に咲いてたのを父が根っこから抜いてくれて
もらって帰って以来、
この時期、毎年玄関にそのときの思い出とともに咲いてくれる菖蒲の花、
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両親は花が大好きで、普通の花ではなく目面しい花が好き・・・

わたしも、影響を受けたのか、いつの間にか町の普通のお花屋さんでは
お花は買わないようになっている。

ありふれた丈夫そうなお花は公園で見ればいいなんて・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「明日から私は中国・・・」と弟に電話したら、弟も「僕もアメリカ・・社長と一緒」

おせっかいにも
「お酒で失敗しないように・・・社長の前でお酒は自粛するように・・・」と
いつまでも、私にとっては弟だから、つい言ってしまった。

両親にも電話
「2人ともがんばっているのが嬉しい」と言われた。

言われたくて電話したら・・・思ってたとおりの言葉をもらえたので嬉しかった。

姉から今日手紙が来た。姉はメールをしない人だから・・・

弟と姉と母と父と話をするのが私にはとても癒される時間。
by rangsjapanM | 2009-04-25 19:47 | Trackback | Comments(0)

ストレス

「ストレスがたまってるから連休は海外に行くよ」と夫

「気分転換したいから海外に行きたいんじゃないの?」と私

「そうか、確かにストレスがたまってるわけではないなぁ・・・
「考えてみたら、たしかに・・・気分転換したいだけなんだ・・・」と、夫
「土曜日の診療は外部から医者をいれたら・・・
クリニックの雰囲気が一変するのがいやというけど、、もうそろそろ、人の力も借りないと・・・
私の会社なんて、ほとんど社内社外・・・人の力、人の助けで動いてるのよ・・・」
と珍しく口をはさんだ

ストレスがたまってから気分転換するのではなく
気分転換をうまくすることによってストレスをためないようにしないと。

「ザミルさん・・・私って、まったくストレスってないのよ」

「もしかしてストレスに気がついていないとしたら危険ですね・・・」とザミルさん、深い・・・

そうかなーと思い、よーく考えてみるけど、やっぱりストレスなんてまったくない私

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ゴールデンウイーク前のラングスジャパンは最強にいそがしいけど
社内の笑い声は私のビタミン剤

昨日は、久しぶりの社外商談でも取引先の方に癒された
何で癒されたかというと・・・やっぱり笑い・・・
by rangsjapanM | 2009-04-20 02:14 | Trackback | Comments(0)

番組おしゃれイズムで・・・室内用ブーメランを投げるノンスタイル

ノンスタイルの石田さんのお宅拝見
森泉さんや上田さんほかいつものメンバーが訪ねる
その様子
ハードディスクに録画したけどとり出せなくて、録画したテレビを映したのが
これ・・・「これ」をクリック

部屋の片隅にフラットボールがそして室内用ブーメランが3枚も
さすがの遊び心の人
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この室内用という言葉は私がつけた言葉・・・普通は室内ブーメランなんだけど
あえて「用」をつけたんだけど、ちゃーんとそれがテロップになってるから・・

オフィスのブーメランディスプレー
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by rangsjapanM | 2009-04-20 00:20 | Trackback | Comments(2)

母と姉

似てるかな?私と姉と母。
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母は今の私と同じ年。姉は私の長女と同じくらい・・・

年月はたつけど、この部屋の置物もテーブルも何も変わっていない。

いまだに・・・

それにしても、母のこの小紋の着物・・・好きだったなー。
姉の振袖も帯も私のより豪華でうらやましかった。

姉と母の関係もうらやましかった。
私が人生でうらやましいという感情をもったただ一人の人は姉だった。

小さい頃は何かにつけて母は姉と私を比較した。
姉はいつも綺麗といわれていたけど、私は1度も言われたことはなかった。

姉はいい子といわれたけど、私は「変わってる」とばかりいわれてた。

先日、パーティーで着物を着た話を母にしたら
「絹ちゃんには良い物ばかり買ったけど、美紀ちゃんには
たいしたもの買わなかったねぇ・・・」と、いろいろ当時の気持ちを話してくれた。

何かにつけて、姉と私の扱いは違っていた・・・私の母が特別なのか
そんな時代だったのか・・・

今の私はいろんなことを無意識のうちにバネにしてきてると感じてる
by rangsjapanM | 2009-04-17 23:13 | Trackback | Comments(0)

どうしてもオーストラリアに行きたくてNO1

1990年。オーストラリアのラングス社と取引を始めて2年たった。
総代理店にしていただき私の会社はラングスジャパンとなった。

このとき、モーリンとサムはまだ夫婦だった。2人をみて夫婦で会社を経営するって
大変だなぁ・・・って、なんとなく感じてた。しばらくして2人は別れた。
そして会社を友人のロジャーに譲った。(ロジャーはスピンバックブーメランの社長)
2人とはもう仕事での付き合いはないけど時々メール。
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サムはデザイン会社を経営し、モーリンは大学で教え、ロジャーはオーストラリアラングスを経営

1990年パースで一緒に食事したときの写真・・・
夫の仕事である産婦人科の学会がパースであり
私も一緒に行って、2人と親交を深めた。

その時日本に送られてくるブーメランの
ファクトリーも見せてもらったり、一緒にブーメランも投げた。
見るものすべてにわくわくしてた。
このころはブーメランを世の中に普及させることで頭がいっぱいだった。
とりつかれていたといっても過言ではない。
by rangsjapanM | 2009-04-15 23:33 | Trackback | Comments(0)

説得力・・・イチローの言葉の力

「走る車のナンバーをすばやく読み取ると動体視力が鍛えられるんですよ」と
お昼休みザミルさんがいう

「そんな自己流な鍛え方ぁ?・・・」と、誰も真剣に聞いていなかったのに・・・

「イチローがそういう訓練をしたとインタビューで話してるのを聞きましたよ」と

言ったとたん、

「へぇー!!!!」といっせいザミルさんを見る。

松下幸之助や孔子やザミルさんのことばより今やイチローが言ってたといわれたら

つい聞いてしまう。(ザミルさんごめん・・・)
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ブーメランだって動体視力を鍛えるには最高!!って私はいつも売り場の方に言っている。
(これは、いつかの、東急ハンズ渋谷店1Fかr2Fへの階段ディスプレー全部私のブーメラン)
by rangsjapanM | 2009-04-14 13:54 | Trackback | Comments(0)

着物が大好き・・・・

何を着ようかな・・・?とちょっと迷うと、最近は着物を選ぶことが多くなってきた。
私はもうすぐ60歳。日々忙しいけど、着物を着るくらいの心のゆとりが出てきたこのごろ。
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サンドイッチとケーキとカモミールを注文しホテルのロビー付近でお茶
結婚する時、
母が持たせてくれた着物がぎっしり詰まっている箪笥を開けることが多くなってきた。
今日はお台場で仕事関係のラフなパーティがあった。
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写真を見ると、この中で私は仕事をしてるんだわ・・・と、あらためて思う
集まる人はほとんど男の方で黒っぽいスーツだろうからと・・・私も黒っぽい着物にした。
私のスーツは着物。この主催の会社の女性社長が外人だから私なりの小さな気遣い・・・
very nice ! beautiful!彼女はとても嬉しそうに興味深そうに私に言ってくださった。

母が作ってくれたのは35年前のこと。1度も着なかった。

仕付け糸をはずし、初めて袖を通した紬の着物。

これからももっと着物を着るようにしようかな・・・日本人だから

それから、せっかく作ってもらった着物だから・・・母にも見せて喜んでもらいたいから。
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自分が60歳になっていくなんて、本当は信じられない気分
30代に突入する時はそうでもなかったけど
30代のころ40代になる自分が想像できなくて、そんな年寄りになって
女として生きていけないとさえ思っていたけど、なってみたら・・・結構素敵だった。

今、私の心は20代の頃とちっとも変わっていない・・・

人に年齢を聞かれ答えると、いつも本当にびっくりされる
でも、びっくりされなくなったら・・・・どうしよう・・・・

こんな年齢になってみて知ったことだけど
若い頃と変わったことは、寂しいということを感じなくなったこと

若い頃は、人からいっぱい愛情をもらったのになぜか寂しかったけど・・・
今、私が私を大好きになれているから寂しくないのかもしれない

これからも自分をもっと大好きになれる生き方をしていきたいと思っている。

着物を着始めた自分もさしあたって、新発見・・・
by rangsjapanM | 2009-04-10 21:50 | Trackback | Comments(0)

ラングス代表小林美紀です。仕事をしていく中で感じるさまざまなことを書かせていただいております。http://www.rangsjapan.co.jp/


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