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<   2008年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

マンションが浸水(自宅を保養施設に)

朝、ミーティングの最中、
金沢のマンションが浅野川の氾濫で床まで水がついたと
管理人から連絡があった。

との報告をスタッフが聞いて電話を切ったという報告があった。

報告を受けただけだったようだ。

報告を聞いたら、次にすべき事を4手ほど瞬間に思いをめぐらせて欲しいと
いつも思うけど、それは過剰期待か。

わりと一大事なニュースを報告だけされても・・・・と、内心少し疑問。

そのマンション、私個人の物ではなく、会社が所有するものであり
そこから不動産収入を得ている会社でもあるから、
それって、会社の業務にアクシデントが起きたという事で、

ならばスタッフが対応しないといけない出来事ではないか・・・と
瞬間思った私は、

浸水したことはしょうがないにしても「対応のない、ひとごとのような報告」
普通の報告と変わらないトーンで、あったことにため息が出た。
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金沢市が水門の調整が悪かった事も原因したらしいとニュースで聞いた。

金沢市が絡んでるなら時間はかかっても保障もあるはず。

たしか保険も入っているから、何の心配もない。

聞いた瞬間、私の頭の中では、すでに対応は終わっているが、
具体的に動かないといけない。

私はすぐ、管理している金沢の不動産やさんに電話、クリーニングですむものか

リフォームか判断して、保険会社にも見せてスタートしてほしいと指示を出した。

保険会社に電話、物件を見て判断して欲しいと依頼。保険はおりるとの事。

思いのほか多くて、浸水さえもすでにラッキーな出来事になっている。

「私保険というものに入ってきて、よかったと感じた初めての経験ですよ」と
思わず、保険やさんに言った。

今後は賃貸に出すより、福利厚生、スタッフの保養地として使おう。

この際だから、修復ではなく最大限のフォームという新たな夢が出てきた瞬間だった。

すべての手配は報告から30分で終了。

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翌朝
「なんか、浅野川、金沢すごいことになってるねぇ。知ってる? 」とリビングで
コーヒーを飲みながらニュースを見て言っている夫の声が聞こえた。

「知ってる」とだけキッチンから答えた。

「なんともなかった?」とさらに話は続いた。

「なんともなかった」と答えた。

結局、すでに解決済みの事。ハッピーな話でもないし、その日のエネルギーを
まだ使い始める気持ちになれなかったので、そんな会話で終わらせた。

どうしたらいい?ねぇどうしよう!大変な事になってるの・・・と
感じないし言わないし、そんな妻を持つ夫って、楽なのか、つまんないのか

報告だけはした方がいいのか・・・
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夫は結婚するとき私に言った。

「頼ってくれてもいいけど、レベルの低いところで甘えてくれるな」と

この言葉は私にとって結婚に際して、生活するうえでの強烈な言葉の楔となっている。

いつも、何かにぶつかったとき、、、「これってレベルの低い甘えかな・・・って。」
、言わないのは、それが身についた結果かもしれない。

でも、母が父に私から見たらレベルの低い甘えを平気で言ってると感じるとき
うらやましくなる事がある。

何事にもびくともしない、強靭な神経と迷いのない判断力は確かに
身についたと思ってるだけで、もともと持っている物かもしれない。

今となってはわからないけど、楽な人生なのか楽ではないのかそれもわからない。

息子がいつか誕生カードをくれた。

大いなる能力には大いなる責任を伴う・・・と書いてあった。

まぁ・・・そう思って生きていこう。
by rangsjapanM | 2008-07-31 04:14 | Trackback | Comments(0)

8月品川駅エキュートでラングスショップ

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去年の品川エキュート・
この時は当時、日本女子大の学生だった石寺さんはアルバイトだけど、
しっかり仕事をしてくれた。
今年は正社員としての活躍になる。
偶然、この写真にご家族全員が写ってること,本人が発見。

こうした、アルバイト先に何気ない訪問・・・あたたかいご家族に見守られて
育った石寺さんがラングス正社員で嬉しい。


今年はミステリーUFOの発売で初めて地上波CM
(滝川クリステルのニュースジャパンとクレヨンしんちゃんでのCM)

大手の取引先が増えた事もあり、責任の大きさと仕事の質がちょっと違ってきている。

そんな中、ショップ展開はみんなを忙しくさせるだけ・・・と最初考えたけど

エキュートさんの熱意に・・・結局ショップ展開を承諾した。

やるからには中途半端なことはできないから、やっぱり頑張らなくてはいけない。

頑張らなくてはいけない事を、これ以上増やせないと思うときもあるけど

いただいた仕事は、ありがたくうけていこう。初心忘するべからず。

今があるのも、過去があるから、、、、過去のおかげで、今がある。

考えてみたら、今年大学生になった息子が、何も予定をいれずに

ラングスジャパンで働くよ・・・といってくれてた。

「結構・・・倉庫でシール貼りみたいな、単純な仕事も好きだよ」とも言っていた。

そうだ・・・

品川エキュート、ラングスジャパンスポーツトイショップの
夏休み期間限定店長になってもらおう!

ルームラングは1歳半から投げていた。ハードブーメランは小2から
そして小4ではヨーヨーにはまり・・・

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もっとも私の商品を楽しんできたのは息子
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私は人生において1つだけ後悔している事がある。

それは子供を3人しか生まなかったと言う事。

たぶん自分の都合だと思うけど・・・・生み放題でもよかったのかもしれないと考える

このごろ、・・・・・・すごい戦力になっていただろうと。

別に私の仕事に携わらなくても、それぞれのエネルギーを眺めてたら楽しかっただろうに

3人しか生まずに3人しか育てなかった事に唯一後悔。

スタッフを育てるエネルギーを考えると7人くらいでも大丈夫なエネルギーが
あったように思うけど・・・・・

3人しか生まずに4人目の子供は会社・・・と考えてしまった。

ところが会社は4人目という一人ではなく、その中に育てるべきスタッフがいる

生ものだった。

人を育てているつもりで、自分が1番育てられている。

品川エキュート・・・頑張るために昨日もみんな夜遅くまで
打ち合わせをしていた。

毎年、声をかけてくださるエキュートさんと
一生懸命やってくれる、スタッフにただただ感謝!

最近、他社の方からスタッフや子供をほめられる事がよくあり、嬉しい。
by rangsjapanM | 2008-07-30 08:26 | Trackback | Comments(0)

TV番組 タカ&トシのどーだ!でランキング

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タカ&トシのどーだ!という番組
テーブルの上は自社のものばかり。スイッチキック、スピンリム、Xランチャー、ゾインゴボインゴと、うち1個は他社のなんとか・・・・(自社製品しか名前は覚えていない)

先週放送のこの番組の担当者さん、今日DVDを送って来て下さった。

幼稚園児100人に人気のスポーツトイを選ばせ
さらにその選んだ順位を、 タカ&トシが選ぶ・・・とい内容。

デモンストレーターが遊んで見せて、いろいろ盛り上げて、CM後発表。

3位がゾインゴボインゴ2位がエックスランチャー

1位は残念ながら他社製品
でも紹介の5品目のうち4品目が私の商品。それで競争だから・・・しょうがないかも

1位は・・・・紐がついてて電池で動くヘリコプター・・・・

でも、私の会社の商品は電池がなくても遊べるエコ・・・!!


嬉しかったのはこのお2人が、ゾインゴボインゴをご存知だったこと・・・

「あーこれ知ってる知ってる」とマイクが捕らえた小さな声。

「スイッチキックとスピンリム
ちょっと、この子供たちは小さすぎて楽しさがわからないかも・・・」とコメント。

単なるフォローじゃなくてさらっと、きちんと分析、それがフォローになってる。

商品をほめて着地してくださるお笑いの方は、私は大好き!

人によっては、単なる色物扱い、自分が笑いさえとれば、、扱いはテキトー・・・
過去に苦い経験もしている。
TV露出でかえってマイナスの場合もあるから、
必ず、趣旨とタレントを聞き判断して商品貸し出し。

でも今回の場合は番組担当者さん、トイザラスで買って下さってた。

「やだー戻ってこないこのブーメラン・・・は結構最悪のパターン」
いつもそう言った人がテレビに出ると、「この人無神経だった」と必ず言ってしまう。
大体そういう人は、マスコミから消えて行っている。

でも最近のお笑いの方は、神経が繊細だなーと気遣いに感心する。

ほんじゃまかの石塚さんやタモリさんも何度かご一緒したけど
気遣いというレベルではなくて、無理ない神経の使い方がすごかった。
by rangsjapanM | 2008-07-28 19:41 | Trackback | Comments(0)

代官山のプール2時間400円は魅力

ストレス解消はやっぱりスポーツでしょう!

渋谷の行きつけのプールで2時間泳いで、すっきりした。

駒場のプールも太子堂のプールも
徒歩圏だけど、真ん中がすごく深いので怖いから行かない。

今度は気分転換に場所を変えて代官山のプールに行こう。

公共のプールでとても綺麗なのに人がぜんぜんいない。

経営者の目で見てしまうと、ちょっとストレスになったりもする。

日曜日にこのプール2時間人の顔がほとんど入れ替わらず
50人くらいの利用客でスタッフは、15人以上、、、、

客単価1時間300円でお子様無料を考えると、恐ろしくなる。

その上、水道代に光熱費などもろもろの維持費・・・渋谷でさえこんな感じで
駒場東大前のプールなんて、利用客は10人ほど・・・

みんなが納めた税金が使われているわけだから、フィットネスクラブより
こんな公共プールを利用したらいいのになぁ・・・なんて思ってしまうけど
私の会社のスタッフさえ誰も利用していない。

そういう私も、こういう公共施設に気がつかず長年、下北沢のセントラルスポーツ
行っていた。

(ザミルさんを誘っても、痩せてから行きますよ・・・と笑うだけ)

2時間泳いだだけなのに1キロやせた。ちなみに渋谷東は2時間300円だけど
代官山は2時間400円

フィットネスマシンもあって、スポーツ好きの私には天国!!至福の時間。
by rangsjapanM | 2008-07-28 12:34 | Trackback | Comments(3)

千代田区医師会・納涼会

昨日は夫の仕事の関係で、恒例の千代田区医師会の納涼会で銀座へ。

最近、医師会という組織に属さない医者も増えているので

人数はそれぞれの奥様も含めても大して多くはない。みんな顔見知り。

初めてこの集まりに参加させて頂いた頃いらした、
あのびっくりするくらい品のいい奥様方の顔はいつの間にか見当たらない。

気がついたら私が年長になっている。
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千代田区医師会の「1番の患者様」のために、
皇居に伺う先生もいらっしゃる。
私も逓信病院のその先生に診ていただいた事があるので、
主治医が、その1番の患者様と同じ?

そこには蛍やたぬきもいた・・とおっしゃってた。都会の真ん中なのに。
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この集まりで、以前から仲良くしていただいている奥様 がいらして、

偶然にも、息子同士が同じ大学で部活も先輩後輩。
医師会ではこちらが先輩、息子は後輩の立場。

妻という立場のお付き合いに、母親としてのお付き合いが加わり
息子同士が医学部が同じという偶然に、会話は弾んだ。

立食パーティーなので、人の数より少ない椅子に2人は座り込んで話した。

ビジネスではない話をすることってめったにないこの頃、

ビジネス以外の会話をしている自分の口から出る言葉が新鮮だったり

でも、時々、相手の言葉が聞こえなくなったり・・・・・
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途中、携帯にギフトショーの施工会社の方から連絡が入り、
抜け出し廊下の隅で、小さい声で打ち合わせ。
会場からは、拍手の音が聞こえてる。会釈しながら自分の席に戻る。
夫は、どこか具合が悪いの?と、聞いてくる。大丈夫と合図。
スピーチは聞こえない。頭の中は自分の仕事をしている。

自分のビジネスの世界も、医者の妻としての世界も私のいる現実の世界。
でも昨日、私は初めて医者の妻という立場の方が
現実の世界ではなくなっている気がした。

大きなものを得る時、大きな物を失っているのかもしれない。

でも軽井沢のアウトレットでの買い物の話は、何の世界も関係なく盛り上がった。
by rangsjapanM | 2008-07-26 05:37 | Trackback | Comments(0)

結構楽しかった皇居マラソン春の思い出

春まだ寒いとき、アートスポーツ主催の皇居マラソンに参加
4人1組のリレーで20組くらい参加、
集合は日比谷のアートスポーツ。このショップ、オフィスの帰り
たまたま、皇居一周したいと思って、ふらっと寄ったらすべてそろって
ジョギングした後シャワーも浴びれる今時なお店。
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社内は私と里奈ちゃんと山口さんと・・・人数が足らなくて社外から
かつてコレド・ガレージ副店長の大野さんをさそって。
ちょっと喘息気味なザミルさんは応援団長。

皇居1周、ぜんぜん休まず走り続けられたからすごいと思うんだけど
ラングスチームはビリ・・・・・

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楽しかったけど、ちょっと疲れが顔に出てるかも。
こんなファッションも人前でめったにしないから、気恥ずかしい・・・・・似合う?大丈夫?買うときスタッフに何度も確認して決めたカラーせめてカラーだけでも・・・・似合うもので


第1回アートスポーツ皇居マラソンに参加するため、
まずは服装から・・・と、みんなで仕事そっちのけ、タクシーで
渋谷のアートスポーツへGO
いろいろ買い込んだりして、楽しかったなー。肝心の練習よりファッション。

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アートスポーツの旗をつけているのが松井さん。
年に1・2回、急に電話があって、
「明日、渋谷で仕事だけど、お昼でもどう?」

20年くらいのお付き合い。お互い時々声を掛け合う。
仕事の話、その他いろいろ、ランチなんかしたとき話をする中で
このマラソンの話が出たというわけ。

松井さんと出会ったときは2人とも30代前半・・
今とは違う種類のやる気があった頃。

長い友人はいいもの。きっと松井さんもそう思ってるはず。

私が走りとおせるか心配して、皇居のいり口まで迎えに来てくれていた。

皇居一周なんてカンタン・カンタン!!!の余裕の笑顔で答えた。

松井さんは東京マラソン、お台場到着地点でのアートスポーツ物販ブースも
確か、相当のブース数をすべて自分で・・・・かなり熱い人!
(何しろ、毎日1時間ぐらいの自転車通勤・・・たぶんロードサイクルだと思うけど)

こんなところで、登場させてるのを知ったら・・・
「ごめん小林さんやめてくれない・・・・・・・」って言われそう。

このごろ私は社長と呼ばれることが多いけど、今も昔も「小林さん」

私が仕事を始めたばかりのころ、アウトドアショップでは先駆け
いつも、ビーパルなんかに登場してた
上野アートスポーツODBOXの血気盛んな店長だった。

松井さんは、まだ取引先がほとんどなかった頃
私にとっての最初の商材「ブーメラン」を、お店に入れてくれた恩人。

恩人なんて久しぶりに使い、自分でもこの言葉の響きが新鮮だけど
やっぱり、私には恩人。

松井さんが私を恩人と絶対思ってくれてることもある
という、思い出ももちろんある。(今度会ったとき確認してみよう・・・)

年月を経て、結果が見えてきた年代に入る頃、お互い恩人と
感じられる関係の人が自分の周りにあると、ホッとするし楽しい。
by rangsjapanM | 2008-07-24 20:39 | Trackback | Comments(2)

Qantas Group Airline Jet ☆

オーストラリアのカンタスグループのJet☆
販促物に選ばれたルームラング
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この会社、合理的なシステムで有名。

ブランケットも飲み物もDVDも食事も有料。
必要ない人にはありがたいシステム。

そんな合理的な会社なのに・・・
このブーメラン日本就航記念品としてお客間にプレゼント。

さすがブーメランの国オーストラリア・カンタスらしいチョイス!

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それから、近畿日本ツーリストも・・・・Knt!・・・のロゴを入れてプレゼントに
選んでくださった。
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ツアーに来て下さったお客様に、到着後の遊びを差し上げたいと考える
近畿日本ツーリストは素敵!しかもお土産は軽いものでないと・・・・とも
おっしゃってた思いやりもナイス!

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私もいろんなところから、名入れのボールペンとか頂くけど

遊び心のあるものをもらうって個人的にも嬉しいだろうと想像してしまう。

販促物を税金対策的要素でやるか本当に心を込めてやっているか
私はこうした選び方で、頂くお客様は賢いから見抜く時代、と考えている。

ありきたりなものは、せっかく頂いても単なる「燃えないごみ。」

販促物といいながら、燃えないごみを中国から安く持ち込んでいるだけ?

(プレゼンに丁寧に時間をかけて、選考から落ち選ばれたものを聞いたとき
非常にありきたりなものだったりした時、
何でもあげれば人は喜ぶと思ってるの?って心の中でつぶやく)

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会社でプロモに関する見積もりを出す仕事は、私の仕事。

これに関しては誰も手をつけたことがない。

この仕事「プラマイ・ゼロでもやるべき仕事」と考えているから。
スタッフにはそんな大それた見積もり出せるわけがない、
非常に微妙な仕事。

物販が本業だから、プロモーションでの使用は
この商品にとってもプロモーションと考える私。

これをもらえない人がこれを見てほしかったら買うしかないから
店頭から売れ始めるはずだから。

この仕事、はずされるくらいなら利益はいらない・・・くらいの根性は必要。

先日、スタッフから基本掛け率を聞かれた。

それは通常の仕事の常識だけど、販促物には基本は絶対ありえない。
この仕事は、生もの。時価で動く。

決めていただくことが1番重要。そう考えるから決まっていく。

基本がないのが基本。
(仕事によってはそんなことは往々にしてある)
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私は販促物に私の商品を選んで下さる会社を客観的に見てみる
芯になる部分に共通性を感じることがよくある。

世の中、ものがあふれかえっているのに、その数多くの中から
大切なお客様への大切な記念品に私の商品を選んでくださるなんて・・・

ホント信じられないくらいすごいこと!!!

私の商品はプレミアムの場合クライアントさんからの指名が多く
代理店が後につく場合がよくある。

すごく感覚的な仕事なので、できるだけ仕事依頼の近くまで接近して、
したいことの、主旨を聞いて、クライアントがイメージすることに
さらにメーカーだけが持つアイディアをプラスして
よいものを作りたいと考えている。

一種、アートの様な仕事。

私は仕事すべてはアートと考えているけど、なかなかそうも行かないので

せめてこの仕事は、思いっきり予算とのせめぎあいをしながらもアートしたい。

通常の仕事にはない種類の達成感がある。
by rangsjapanM | 2008-07-23 18:19 | Trackback | Comments(0)

思い出・仕事・結婚式・土地

仕事で知り合った他社の方の結婚式でお呼ばれし、とても嬉しかった。
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このときの仲間はコレド日本橋でタカラの直営店ガレージを立ち上げた
副店長、元タカラの社員の方の結婚式。

「社長、結婚式出てください」と言われたとき・・・ホント?と思った。

ガレージ
はすごく、いいお店だったけど、タカラの経営方針の変換で、
2005年7月10日、1年ちょっとでお店は終わった。

でも、その立ち上げから、一緒に頑張った仲間の結婚式にまさか呼んでいただけるなんて

仕事を離れてお付き合いできるのは嬉しい。
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「TV王様のブランチ」でフラットボールが紹介され、
この店で行列・・・1日300個販売はこの時のスタッフとの共通の思い出。
店長まで値付け・・・ストックルームまでお客様が殺到した。

今もその話がよく出る。そして交流は続いている。

弱小の会社に声をかけてくださった、
副店長の熱意に動かされ作ったディスプレー什器。
この什器はラングスジャパンのコーナーを確保する結果につながった。
週末をここで仕事した私にはほとんど休日はなかった。

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最初から、もって2年と予感してたので、このディスプレー什器、2つに割って

横にして、家具として使えるように設計依頼していた。

自分の先読みが悲しいことにあたってしまっていた。

今は自宅のシューズボックスにトランスフォーマー。

この時の社員の方からよく言われる。

「社長はスタート前から、2年で終わると予測してましたよね。」と・・・
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コレド日本橋は鳴り物入りでスタート。取材も多く確かに楽しかった。

あの頃一緒にがんばった私が付き合いがあった皆さんで、
タカラに残っている人は誰もいない。

そこから新しいお付き合いがスタートしている。
今、以前よりももっとよい関係。

コレド自体うまくいくとは到底思えなかったけど、
自分の力の限りを尽くした。この店がなくなった時は、寂しかった。

最初から私にはわかってた・・・
そんな1年でやめるようなことを、スタートしたこと自体
今でも疑問に思っている。
わかっていてスタートしたのか、スタートしてわかったのか?
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そして、いつしか私が通った縁もゆかりもなかった
日本橋がすごく好きな場所になっていた。

この仕事の足跡を残すがごとく、好きと言う証を残したくて

この年2006年1月、私は日本橋本町1丁目1-1という場所で土地を買った。

ある時期、私の情熱を傾けた場所に「縁」を作った。

勝手になくなったお店に振り回されたくない気持ちもあった。

こんな場所で、草ぼうぼうの土地も珍しいけど、今もただの空き地。

この辺に仕事に来るときのラングスジャパンの駐車場として使っている。

コレドでお世話になった方たちにも、使ってくださるように言っている。

その代わり、帰りには必ず10本草をむしって下さい・・・と、お願いしてる。
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考えると、悔しさはいつも私のばねになっている。

この土地は、いつか会社を守ってくれる土地になるはず。

スタッフの心のゆとりにもなる土地。

母は覚えていないかもしれないけど、私に昔言った言葉を心に刻んでる。

「土地は売るものではなく、買うもの。」と

コレドの仕事が私に残したものは素敵な人間関係とこの土地を買うパワー。
by rangsjapanM | 2008-07-22 20:31 | Trackback | Comments(0)

夏休みに入り、デモンストレーション多数・・・つめの甘さも目立つ

この3日間の店頭デモは数ヶ月前から、予約が入っていた。

070.gifお台場メディアージュのソニープラザ(プラザスタイル・卓さん)

070.gifイクスピアリはムラサキスポーツ舞浜店(ここは大成功・るみちゃん)

070.gif071.gifイトーヨーカドー葛西(長谷川さん・卓さん)

メーリングリストのスタッフにデモ状況報告。
デスクと現場の意識共有。もちろん私もスタッフ。

みんなが休んでいる時、ラングスジャパンのデモンストレーション部隊は動く。

デモンストレーションスタッフからの報告で、デスクの詰めの甘さが感じられ

朝から、問屋の担当者さんとラングス担当者とデモ部隊に電話。

デモ班がすごいエネルギーを費やして動いても、デスクの詰めが甘いと

完璧な仕事が出来ずストレスになる。

お客様の動向やお店のお客様の入りを変えるのは無理としても

用意の悪さと詰めの甘さは、次回より改善して臨まないといけない。

休日とは言っても、デスクの人間に朝っぱらから申し訳ないけど電話。

いつも、失敗は同じことで起こるから別の人間がやればいいのか

同じ人間がもっとステップアップすべきなのか・・・・

それは私が考えることなのか失敗した本人が考えることなのか・・・・


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■デモスタッフ村上卓さんからのメール概要報告

 1Fのステージのあるイベントスペース(通常は休憩スペース)にて、
 什器(90×120)1台に商品陳列し、ダンカンBOXセット4台とともに、
 長谷川氏によるヨーヨーショーを開催しながらの実演。
 ショーの開催時間は、チラシ掲載では11時、13時、15時の3回。
 今日は3連休の中日のためか、また、暑さを避けているためなのか
 客の出足は非常に遅い。
 ヨーヨーショーも2回目までは、5~60人ほどの観客はいるものの、
 ショー終了後のヨーヨー体験ではこちらの期待するレベルの盛り上がりに欠ける。

 そのため、14時にも短時間のショーを追加したり、飛び入り参加の
 親子との共演をしたりしたところ、来店客数が増えてきたことも加わって、
 15時でのショー終了後には、長谷川氏の前の行列がなかなか途絶える
 ことがない状況が続き、一気に売上数量を挽回することとなった。
 その勢いで最終的には16時にももう一度ショーを開催し、
 T氏によれば、結果プロヨーを中心に60~70個程度の売上には
 なったであろうとのこと。
 ただ、今回の実演で残念なことが2点。
 ひとつは、チラシ掲載しているにも関わらず、店内やステージ近辺に
 案内板やPOPなどが当初まったく見られず、準備不足であること。
 もうひとつは、当初ブレインもあるらしいとのことであったが、
 実際にはファイヤーボールが8個程度あったのみであり、
 ブレインを使った体験はできず、結果客単価も下げたであろうこと。
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私にこのような報告が入り、2日連続の場合は翌日のためにアドバイス
今回のように1日きりの場合は、なにも手を打てず、報告を読むのみ。


メインをブレインというヨーヨーでもっていきたかったのに
そのブレインの投入がなされていなかった。チャンピオン長谷川さんが動いているのに。

長谷川さんやデモンストレーターに申し訳ない思いと
店同士の商品の店舗間移動の数を数字で把握しなかった甘さ・・・
(私はたくさんと言う言葉が嫌い・・・いつもスタッフには数字で把握するように言っている。
こんかいも、このあいまいな言葉を鵜呑みにして動いた失敗。)

「デモンストレーションに店舗間移動なんて、もってのほか・・・それじゃぁ便利に
使われているだけじゃない?」と、スタッフに強く言う私。

問屋さんお店、メーカーが絡んだイベントの組み立てには
優しすぎるスタッフは向かないかもしれない。

優しすぎるスタッフは、その優しさを生かした仕事があるのかもしれないから
すべては、私の采配の甘さとも言える。

スタッフの詰めの甘さは自分の詰めの甘さなのです。結局のところ。

休日を100%満喫したいときは、その前の下準備が完璧でないと無理。


「社長は完ぺき主義だから」とザミルさんに言われた。

「完璧を求めない社長っているの?社長にかかわらずみんな完璧を目指して
いるんじゃないの?」私は答えた。

「そんなことないですよ、、、僕の場合は結構適当かもしれないです」

「そうかもね・・・ザミルさんは」

「人はどうであれ、私はもっと成長したいと思っているんです。」

「ザミルさん。私この10年で成長した?」

「・・・・・・・・・」

「社長は、完璧ですよ」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

また明日がやってくる。丁寧に仕事をしよう。
by rangsjapanM | 2008-07-21 16:12 | Trackback | Comments(0)

中国、工場の社長・・・・それぞれ

今回の中国はいつもに増して真剣顔
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中国工場で見る社長の中には

時代の波と多少の努力で成功している社長と

努力と本物の賢さを持ち合わせ時代に乗っている社長の2通りに出会う。

たいてい、中国と仕事をして失敗する人の話を聞くと前者と組んだ場合。

中国で作らせて、ひどい目にあったと聞くことがよくある。

「安い」と言うことだけで、欲で目がくらむと、前者の社長と仕事をすることになる。

「たたき上げ社長」にも2種類のたたき上げがある。

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予期せぬアクシデントが起きたとき、

賢い社長は大体アクシデントもそう起こらないし、起こったとしたら

責任の所在をはっきりさせ、こちらが泣き寝入りしなくてもすむ。

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昨日も、中国工場の社長ご夫婦とお嬢さんと昼食。

この人たちは世界を相手にしごと

それでも奥様も社長もとても質素で、「賢いたたき上げ」。

単発で大もうけするより、薄利の継続で信用を積み上げるタイプの方。

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今回は、急だったのでコンチネンタルクラブの人だけが泊まる階になってしまったけど

ファミリーではなくビジネスマンが多いので

宿泊客と目的のギャップがなくて、自分と同じ感じの人たちばかりだから快適。

「黄色人種は、朝から燕尾服のサーバントと私とザミルさんだけねぇ・・見てよザミルさん」

ザミル「・・・・・・・・・・・」

「マレーシア人の若い人なんていないわよ。見てよ・・・・・」と私。

お皿を見るとサーモンてんこ盛り。

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食べてるだけじゃないザミルさんはちゃんと仕事も・・・
コンチネンタルクラブ、この場所は仕事も落ち着いてできる。

土曜日なの会社が休みだと言うのに
パッケージの取引先のかたがホテルまで来てくれた。

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1センチ幅を狭くしたらいいのではないかと気がついた・・・・と電話をしてくれた。


リピートからさらにパッケージを進化させる。
サイズ、カラー、掲載情報、ことごとく変えていく。

少しでも、いい物を作りたいから。

by rangsjapanM | 2008-07-19 09:01 | Trackback | Comments(0)

ラングス代表小林美紀です。仕事をしていく中で感じるさまざまなことを書かせていただいております。http://www.rangsjapan.co.jp/


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