東京ギフトショ-
2008年 08月 12日
それで警告文を付け加えるけど、ギフトショーの担当者さんから
「社長、文章はお手柔らかに」と言われる・・・
いつもは、絶対コピーしたら、見つけた方はご一報を、、、弁護士との連携で・・・と
ずばり、書き、その通り実行・・・何社ものコピー商品を破棄させている。
コピー業者なんか信用していないから、破棄も送らせて、自社でしているくらい徹底している。
今回の一面広告がこれ。
「木村君・・・これ変?」
「いや、社長はもう何でもやっていいんじゃないですか・・僕は止めません」
木村君がとめようが進めようが、やるんだけど・・・・気休めトーク。
「そうよね・・・でもこの写真どう思う?」
「や・・・いいんじゃないですか・・・でもコピーする人間を威嚇するには
少し優しすぎないですか?表情が・・・・」
「そんな事ないわよ!・・・でもそうかしらね?」
「ザミルさん、輸入総代理店だけじゃあないわよ今回は
アジアオセアニア輸出代理店も入れなければ・・・担当ザミルさんね
メルアド。ザミルでお願いね」
「えーえーっ・・・」といいながら打ち終わっているザミルさん。
昨日が、データー提出最終日で終えたのがやっぱり夜9時
「もうビジネスガイド社誰もいないわよね。でも今日って約束だから・・・・・」
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ギフトショーは9月2日から・・・
9月2日が私の中ではすでに過去の日になっている。
9月2日に出る広告を書いているという事はそういうこと。
仕事は常に3ヶ月、6ヶ月先のことをやってるので
いつでも未来が過去になっている。
時々、自分の中で10月の仕事が終わってたりするので、
11月と思ったりする事がある。
この話し以前夫にしたら・・・
「単に、ボケ始めただけだけとちゃうんか?」的なことを言われた・・
たぶん冗談と思うけど、聞き流す癖がついているから、定かではない。
関西人、冗談と本気の境・・・目を見てもわからない。目を見る情熱がないのか。
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何でもあり・・・と考えれば・・・人に迷惑をかけたり、誰かを傷つけたりしない範囲で
自分が傷つく分にはよしとしてわが道を行こう・・・と考えれば
何でもあり・・・常識人には、危なっかしくて見てられないかもしれない。
いつか常識になるだろうことかもしれないことは、そんなものかもしれない。
なんて、自分を励ましながら・・・・
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いきなり・・・なおしみーつけ・・・
構成もブログ掲載したら、客観的に見れてもう一人の人間と目を通した事になる。
「させていただいております」にしなくちゃ変・・・朝一早速訂正。(変更済み)
相談者がいないって、こんな事。