笑いどおろがおなじ
2008年 04月 16日
このシーンはラングスジャパン
確かビックサイト、インテリアライフスタイル展
ブースの中の音に気を配ってくれるのは
一緒に仕事している次女。
NYで買い付けた娘と私が大好きなプレート、
よくCMにも使用されている
そんな次女が、下北沢や渋谷のクラブで最近たまーに、DJをしている。
もともと、DJを仕事にしたがってたけど、夜に向けて動くのは
リスクが大きいし、好きなことを仕事にするより単純に楽しむほうが
幸せよ。とアドバイスして、どうにかおさまった。
ベースは今のところラングスジャパン。
「友人というか知り合いが多く人が集まりやすいからDJ頼まれるんじゃないの?
選曲は確かに素敵よ、、でも私のCD持ち出すのはやめてね、、、」
私はなんでも、その中にもビジネスになる要素はとすぐ探してしまう。
そこで、「葬式DJってどう?」と思いつく。
「私が死んだりしたらお葬式はDJお願いね。いいと思わない。
泣いたり、笑ったり、しみじみ思い出したり、盛り上がるためには、音は必須なの。
だから、私を思い出すための盛り上がれるDJやって。」と娘に真剣に予約。
「大きな葬儀屋と組んでDJやるってどう。」
そんなことまじめに話してるうちに、「もうあるんじゃないの?そんなビジネス。」
すぐ私は商標登録が頭をよぎる。
扱う商品はすべて商標登録しないと努力が無駄になるから・・・
私の場合、ヒットの兆しある商品はすべてとっている。
ヤフーで検索、、、ない、、、ユーチューブでも検索
葬式DJで調べたら出てきたのがユーチューブのこれ、、、かなり私としては面白くて
1人で見ていることが出来なくなり、会社で仕事もそっちのけで
木村君と見た。笑った。↓↓↓その間電話転送
(音が出るから会社で開くのは不謹慎かも)
http://jp.youtube.com/watch?v=WGMy6spZa8A
笑いは人それぞれ、家族間でもまったく笑わない人もいる。
息子は「お父さんにはそんなに面白くないと思う」とわかってた。
夫が笑わなかったことに、私は笑えない。
スタッフの木村君はかなり笑った。同じことで笑えるのは仕事の上では結構重要かも。
これで笑う人とは私は仕事ができるがな。
忙しい中にも笑った!ユーチューブのなかの葬式DJ