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誕生日休暇を導入した訳

今年からラングスジャパンは
誕生日を休日としてプレゼントすることに
した。

毎年スタッフはサプライズで
私の誕生日をいわってくれていた。

私は毎年驚きました。

毎年なのに驚くっておかしいでしょう?

それは私の忙しさと
スタッフの巧妙さがちょうどいいバランスで

毎回予期せぬ出来事になっていたんです。

ところがラングス最近6時ジャストに
仕事が終わりそんなに忙しくない。
(人数必要ないのにPCによる
システム化進んでるが故のゆったり状態)

誕生日意識するほど時間があるってこと
誕生日を個々にプレゼントして休んで
もらっても会社が流れてるってこと。

それで休み導入した理由の一つは会社の余裕。

Facebookでお祝いされてるいろんな人たちの
写真を見るとお祝いされたくない自分を少し寂しい
人だとも思ったりする。

気遣われるのが苦痛?

私だけ社内でしてもらうことが
負担になってきた。ありがたかったけど
贅沢な苦痛。

Facebookのおめでとうの羅列もなんとなく辛くて
私は誕生日は載せてない。

これって偏屈っていうのでしょうか?

私が素直に嬉しかった誕生日の
お祝いの一つは

初めてスタッフにサプライズで
お祝いしてもらった時

その次の年もその次の年も
その次の年も

いつもサプライズだった。
いつも心のそこから嬉しかったです。

でも今年もうサプライズじゃないんです。

去年と一昨年ザミルさんの誕生日を
サプライズで計画してみたら

とても喜んでくれたけど

他スタッフにも私がしてもらったように
ザミルさんににしてあげたように

しなければいけないでしょ?

と心の声が言い出したんです。

そうすると誕生日が違う形になって
私を脅迫し出したんです。

私の神経は家族の中でもナイフの先のようで
自分でも持て余す時があります。

経営は対スタッフにはそんなことではまずいけど
新商品を作ったり見つけたり
する時はプラスに働く神経であることも分かってます。

私が最も嬉しかった誕生日は
母に祝ってもらった誕生日です。

それが最も素直に喜べる
誕生祝い。

Facebookで私のスタッフのお母様が
そのご両親にお祝いされてる様子が
見えてきました。

私は人を羨んだことがほとんどないですが

そに絵は本当に羨ましい絵でした。

誕生日はいろんなことを考えます。

私の母は1歳の時、当時ねいやと呼ばれてた
女中さんの背中におんぶされていて
井田家から辻本家にそのまま
貰われてきたそうです。

どちらも裕福な家でしたが
母はそれ以後継母に育ち

誕生日を意識させない育て方をされたのだと思います。

だから母は誕生日に関し
とても無頓着でした。

誕生日という日に対し偏屈なのは
そういうことも影響しているのだと思います。

母にとって自分に誕生日は
本当の母親が産んでくれた日だから。

私は母が泣くのをよく見ました。

必ず泣く理由は何故私だけ養女に出されたんだろう?
子供の頃、同級生によってそれを知らされた時の
寂しさ。
実の両親が訪ねてきてくれ小学校入学の折
本棚をプレゼントされたこと。

常に実の両親の思いと継母が
いかに可愛がってくれたかをセットで話し
ていましたが常に泣いていました。

私の誕生日に対する偏屈はそうした環境も
あるのだとおもいます。

スタッフ誕生日導入の話をしたら
その日出るから代休をというスタッフが
現れた。

仕事の内容を気遣ってと自分都合による申し出
だとすぐに気づいたけど

びっくりしながらも予期せぬ申し出一旦受け
翌日

そういうことではないんですよ。

プレゼントするものに対し
あれがいいこれがいいと
いうのと同じですよ。

と答えた。

誕生日は自分をとことん反省する日にします。

天国にいる両親が私に誕生日
おめでとうと聞こえる声で言いたいだろうけど
私に聞こえないだけ。

ありがとう。

私はこれからも真面目に努力して
正直に人に役立つ人間として
泣き言を言わず生きていきます。

安心してみまもっててください

毎年頂くお花
ブリザードなので長く見ています。
今年も届きました。変わらない気持ちに感謝🍀

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by rangsjapanM | 2020-01-20 06:02 | Trackback | Comments(0)

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