ショーン・ホワイトがスケボー生産やめると連絡
2018年 02月 20日
それは30秒で通りすぎ、
私はショーンのスケボーを販売し続けた数年で、
それ以上のものを作ろう。
デザインというと彼の場合
私は、彼がロゴだけで勝負してても
日本人は子供は特に知らない。
彼に凄さを伝えて来ましたが
思った以上に努力しないと
浸透しない商品でした。
どうするか。。。
ラングスロゴとデザインと
スペックで勝負しようと
思いました。
私にしか出来ない販売の仕方も
それはもうすぐ売り場に
並んだ時、誰もがビックリする
売り方です。
悔しいことに出会うと
知恵が沸いてくるし更なる
飛躍に繋がるものです。
日本ではショーンのロゴより
ラングスジャパンのロゴの
方が子供達や
ラングスファンのママ達が
受け入れてくれるはず。
そう信じて、先日多くのバイヤーさんに
お見せしたら、受け入れられました。
バイヤーさん達も、
相手の思惑で急に生産中止になったり
急に価格をつり上げてくる
苦労は経験していらっしゃいます。
対峙するのではなく
カウンターに並んで喋るように
私の思いを共有して
くださいました。
私にスケートボードを
扱ってみようと思う
きっかけになった
ショーン・ホワイトに
今感謝です。
息子も撮影協力してくれました。