ラングスジャパン小林美紀ブログ rangsjapan.exblog.jp

ラングス代表小林美紀です。仕事をしていく中で感じるさまざまなことを書かせていただいております。http://www.rangsjapan.co.jp/


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ありがたいってことを教えてくれてる母

都内を電車で移動する事なんて

何年もなかった私ですが

今週、スタッフと一緒に幕張QVCまで

2回往復しました。

乗り継ぎや切符を買うのは

得意ではないので、全部上原さんに
してもらいました。

上原さんは東洋英和のときから
ラングスで仕事。
そのまま正社員として入社の
可愛い、とっても素敵な女の子です。

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昨日は木村くんと3人で出掛けました。

「木村くん😊上原さん、まるで添乗員
みたいね。さすが東京の人だわ。
私達、秋田と石川はそんなに電車イッパイ
なかったもんね。」と

感心しながら付いていく。

昨日も、いろんな仕事をこなし

家に帰る。

「お母さん、食事は?」
「おばあちゃま、お帰り」
そう言ってくれる人がいる。

夫がなんとなく私の気配を

感じて自分に部屋から出てくる。

この、なんのへんてつもない、たわいのない
日常が1つでも崩れないことが
幸せという事なんだろうと思う。

父が亡くなり、母が入院。

先週、仕事で金沢。母にも1時間だけあう。

ほとんど、無反応な母に

私が分かる?と聞いたら

「分かる」と、絞り出すような声。

1時間で母から聞いた言葉は
この一言だけ。

何も出来なくなってしまった母

何故こんなことになってるんだろう
とか
この状態が幸せ?とか

物言わぬ母は私にも多くの問題提起
してくれてる。

まだ、生きて私に考える材料を

私の将来に向けての

問題提起を身をもってしてくれている。

1時間の間、何度も涙が出た。

私に洋服を作り美味しい料理を
作ってくれた美しい
誰よりも私の自慢だった母

見る影もなく横たわっている。

でも、まだ生きていてくれる。

私がどう年をとればいいのか
考えさせてくれる存在

母は無言ながら、まだ
私に教えてくれています。

一緒に行った娘は私と母の様子を

何を思って見ていたかは

わからないけど

何かを感じ取ったはず。

言葉にならない感情がある。

心のなかに、お互いしまって

金沢をあとにした。

毎日、ただいま~☺とこのドアを開ける

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私は、家の中からお帰り~☺
と言ってくれる声が聞こえるまで
大きな声で゙ただいま~☺

と言いながら家に入る。

「お母さん、子供達が起きてしまう」と

娘に言われたけど

その孫達がリビングに集まる。

手短に、聞いて欲しそうな話題を
ふる。

それぞれが一生懸命話す

あまり聞いてないけど

オーバーに反応 する私に

嬉しそうに話す孫たち

この普通が当たり前ではなく

ありがたい景色って

母が教えてくれてる

親って有り難いと存在

「ありがたい」が口癖だった母の
口癖がいつの間にかうつってる

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by rangsjapanM | 2017-03-17 02:51 | Trackback | Comments(0)